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あなたの燃える手で

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Archive2022年06月 1/1

先生といっしょ

7 第一章 最終話カオルのアナルが、バチの玉に引かれて盛り上がってきた。「ほぉ~らっ、ゆっくりゆっくり引っ張ってあげましょうねぇ~」「あぁっ、イイぃぃっ、あぁぁ~ん、大っきいぃ~」「んん~、アナルがどんどん拡がって、バチの玉が見えて行きたわぁ~」「あぁぁ~、この感じ……、コレって、あの……、感じっ」「言いたいのは "排便" かしらぁ?」「あぁ、もう先生……」「だってそうでしょう? 今あなたは排便と同じコトを...

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先生といっしょ

6 木琴の鉢の丸く固い頭が、やや強引な感じで、アナルを押し拡げてきます。「さぁ、後一押しで入るわぁ。いい? 入れるわよぉ……」カオルは、アナルを責められるのは初めてではない。だからある程度の太さまでは対応できる。だから木琴のバチの玉、この玉の一番太い部分であるその直径も、どうにか受け入れるコトができた。「ほぉ~らっ、ココが一番太いところ、ココを過ぎれば……、ほらっ」「あぁん、入っちゃった」玉の直径を過...

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先生といっしょ

5 あたしが振り返ると、先生は木琴のバチを持っていました。「コレで、気持ち良くしてあげる。うっふふふ」「えぇ、それでぇ」「そうよぉ、これでお仕置き。恥ずかしぃ?」「恥ずかしよぉ。だってそれ、木琴のバチでしょう」「そうよ。大丈夫よ。ちゃんとゴムを被せるから。直に入れたりしないわ」そう言って先生は、ポケットから正方形のコンドームの袋を出して見せた。「うっ、うん……」そして "ほらっ、ホントでしょう" と言わ...

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先生といっしょ

4 先生はパンティーを一気に引き下ろし、足から抜いてしまいました。「こんな大きなシミを付けてるんじゃ、お仕置きは免れないわねぇ~」「ほらっ、見てごらんなさい。こんな大きなシミを付けて……」先生は脱がしたパンティの真ん中を、拡げてあたしに見せました。すると確かに、親指大のシミがソコに広がっていたのです。すると先生は、シミの部分を自分の鼻に近づけました。「あぁ~、だめっ、いやっ」「やっぱり、カオルのおま...

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先生といっしょ

3 先生があたしを自分の方に向けると、気をつけの姿勢をとらせた。そしてあたしの乳首に顔を近づけた。「今度は本当に噛み付く? それとも舌で弄ぶ?」「あっ、あっ、先生、まだジンジンしてるの。だから……」「そう、まだ乳首がジンジンしてるのぉ? それじゃそんな乳首を、舌先でチロチロしたら面白そうねぇ」「えっ……、いやっ、今は、今は待って」「んん? だめよぉ。ジンジンしてるうちにしなきゃ……。カオルは右の方が敏感...

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先生といっしょ

2 誰もいない放課後の音楽準備室。妃先生は、上半身裸になったあたしの後ろから、乳首を摘み上げた。「あぁ~ん、先生ぇ」「ほぉ~らっ、固くしたらお仕置きよぉ~」指は息を合わせるように、二つの乳首を弄ぶ。だからあたしの乳首は、先生の指の間でみるみるコリコリになっていく。「あらあらっ、可愛い乳首がどんどん固くなってくるわぁ。スグに固くなるのね、カオルの乳首は……」「だって先生がぁ~」「だってじゃないの。廊下...

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先生といっしょ

先生といっしょ第一章:PROLOGU 昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴った。でもあたしはまだ屋上いる。だから急いで階段を降りて廊下に出ても、教室はまだ遠い。すると早足だったあたしの足は、自然と駆け足になる。その時だ、後ろから妃(きさき)先生の声がした。「コラッ! 三年三組 春川カオル。廊下は走らない!」その声に、あたしの足は急停止。そして後ろを振り返る。ソコには微笑んであたしを見つめる、ジャージ姿の妃先...

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蛍の言の葉

       ー蛍の言の葉ー蛍の言の葉はお知らせや予告、作者の近況などをお知らせします。□ あとがき『朝の物語』の連載が終わりました。なんとなく有りそうで無さそうで、やっぱりどこかに有りそうな、そんなお話を書いたつもりです。でも書いていて、やっぱり無いかな、と思うワケです。□ お知らせさて次回作は、悪い高校教師の登場です。タイトルは『先生といっしょ』です。悪いと言っても犯罪を犯す(もしかしてギリギリ・...

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朝の物語

15  最終話「美緒ちゃんがバージンを失った初エクスタシー。ここから見ててあげる」 "あたしとおばさんのレイプ劇場" は、いつしか現実に戻っていたのです。今までおばさんに開発されてきた体だからでしょうか? あたしはいつしかバージンを失ったコトも忘れ、快感に我を忘れていました。そしてその時がやってきたのです。「あぁぁ~おばさん、あたし……、逝くっ、逝っちゃう」「いいわよ。見ててあげる。ほらっ、こんな...

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朝の物語

14 おばさんはあたしの乳房を鷲掴みにすると、舌先で乳輪に輪を描いた。「まぁ、これだけでこんなにコリコリになって………嬉しいわぁ」おばさんがあたしに体重を預けるようにのし掛かった。でもあたしは両手首を一つに縛られ、その手をベッドのヘッドボードに繋ながれて、どうするコトもできない。「いやぁぁ~、やめてっ、どいてっ、どいてよぉ~」「ホントに美味しそうな乳首……」そしてあたしの右乳首をパクッと口に含むと、口に...

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朝の物語

13 2人のレイプ劇場。あたしはおばさんに誘拐され、縄で縛られてしまう。そしてあたしは、本当にベッドの上で縛られた。手錠をされたように、あたしは両手首を一つに縛られた。そんなあたしを、おばさんはベッドに横たわらせ、その手を頭の上に持っていき、ベッドのヘッドボードに繋いだ。両足は自由のままだった。「大人しくしなさい。もう逃げられないわよ」「誰? あなた誰よ。どうしてこんコトするの?」「あたしはねぇ、あ...

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朝の物語

12  夢の森駅西口の、『クイーンホリデー』というシティホテルの8階で、あたし達はエレベーターを降りた。あたしは全然知らなかったけれど、おばさんの話では、このホテルの18階には『MELOW BLUE』というバーがあるらしい。まぁ、それはさておき、あたし達は8階の808号室に入った。ドアを閉め鍵を掛けると、おばさんはその場であたしを抱きしめた。「あぁ~美緒ちゃん。ずぅ~っとこうしたかった。こうしたかったの」「おばさん、...

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朝の物語

11  あたしとおばさんの朝の物語は、誰にも知られるコトなく続いた。「ねぇ美緒ちゃん。今度、日曜日に逢わない?」朝のベッドの中、おばさんがそう誘ってくれたのは、あたしが大学生になった年。梅雨も間近なジメジメと湿った日のコトだった。それはあたしにとって、夢のようなお誘いで……。おばさんのコトだからきっとどこかのホテルで……。そうしたら今まで長くても30分だった時間が、何時間ということになって……。そうなったら...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土