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あなたの燃える手で

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Categoryマリアのおつかい 1/3

マリアのおつかい

12「さぁ、イイ声で鳴くのよマリア」麗子は両手でマリアの腰を掴むと、腰を前後に動かし始めた。マリアのアナルを貫いたディルドウは、抜ける寸前までスルスルと引き出され、メリ込むようにヌルヌルと押し込まれていく。その繰り返しが、マリアに背徳の快感にドップリと漬けていった。「ひぃぃ~、あぁぁ~、あぁっ、麗子様ぁ~、も、もう、もうぅ~」「そうそう、いい子ねぇマリア。もっともっと鳴きなさい」麗子はここぞとばかり...

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マリアのおつかい

11今マリアは、両手に手錠のような手枷を付け、首には首輪を嵌められている。首輪の後ろにはリングが1つ付いており、手枷の短い鎖がそのリングに繋がれている。つまりマリアの両手は、首の後ろに回っている状態だ。脚は自由だが、股間には麗子の体があり、閉じるコトは出来ない。完全に四肢を拘束されたワケではないが、実質マリアに自由はなかった。そんなマリアの快感ポイントを、麗子の中指が嬲りだすと、その背中が反り返った...

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マリアのおつかい

10麗子はマリアの上に覆い被さり、その耳元に唇を寄せるとそっと囁いた。「あなたを焦らして焦らして、生き地獄にドップリと漬けてあげる。マリアの辛い辛い生き地獄よ」「あぁ、麗子様、お許しください」そんなマリアに、また麗子の息が掛かる。「だめよ。動けないマリアを虐めて楽しむんだから」「そ、そんな……」「まぁ、そんな切ない顔して……。その顔をもっと切なくしてあげる」「麗子様……」マリアの耳に熱い息を掛けながら、麗...

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マリアのおつかい

9「マリア、今日は良子と響子ちゃんに可愛がって貰ったの?」「えっ?」「だって、あの2人が黙ってあなたを帰すなんて……、考えられないわ」「そ、そうですか?」「マリア、正直におっしゃい。可愛がって貰ったんでしょう?」「は、はい。実は……。ママにはマンションで、響子にはアマデウスで……」「やっぱりねっ。思った通りだわ。それでいっぱい虐めて貰ったのね」「は、はい。そう、です……」「いいのよ。別に責めてるんじゃない...

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マリアのおつかい

8「はぁぁ~、イ、イイィィ~。逝くっ、逝くっ、逝っちゃうよぉ~響子ぉ~」マリアの腰が響子の目の前で反り返る。しかし響子は、意地悪く嗤いながらマリアを見つめている。「ホントに逝きそうだねぇマリア~。でもここでもう一押し。ほらっ」2ヶ所を責める指先が、今までブレーキを掛けていた場所でブレーキを掛けない。自然マリアは絶頂へと強制的に運ばれる。「あぁっ、ひ、ひぃぃ~、だめっ、だめだめっ、あぁ逝くっ逝くぅぅ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土