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あなたの燃える手で

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Category白い魔女 6 1/8

白い魔女 6

38 最終話手術は滞りなく終わった。これで皐月は前後のフィストファックが可能になる。そして数日後、皐月は隔離室の分娩台に拘束されていた。「さぁ、初めてのフィストファックよ。怖い?」「はい、正直怖いです先生……」「大丈夫よ。怖いのは最初だけ。スグ気持ちよくなるわ。でもその前に、前と後ろの具合を調べましょうね」「先生、後ろはあたしが……」真弓が蜜壺へ、雪絵がアナルへその両手の指を掛けると、二人はそれぞれ、ゆ...

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白い魔女 6

37排泄を許す条件に、二人は皐月に奴隷の誓いを要求した。「さぁ、言ってごらんなさい。あたしを二人の奴隷にしてくださいって」「言えるでしょう。むしろあたしたちに奴隷になりたいくらいだもの。ねぇ、皐月さん」「は、はい。あたしを御二人の奴隷にしてください」「そうよ。よく言えたわねぇ。そしたら、あなたのこのスケベな体をどうして欲しいか、言ってごらん」「うふふっ、どうして欲しいの? 皐月さん」「オモチャに……、...

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白い魔女 6

36「どう? 気持ちいいでしょう? ほらっ、ココでしょうココ。このディルドはね、皐月のスポットに当たるようにイボを作った皐月専用なのよ」そう言いながら、真弓は下から腰をグリグリと押し付ける。「あぁぁ~、ソコ、ソコソコソコぉ~。あぁホントに当たるぅぅ~」しかし前が感じれば、薄い肉壁で隔てられた後ろにも当然影響が及ぶ。後ろは雪絵がアナル用の長いディルドで貫いているのだ。膝立ちで皐月を貫く雪絵は、真弓より...

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白い魔女 6

35三本の浣腸をされ、その苦しさから四つん這いのまま動けずにいる皐月のアナルに、公約を果たすようにアナル栓が差し込まれた。その黒い矢尻のような形はピッタリと皐月のアナルに嵌り、さらに空気が送り込まれて中で膨らんだ。そんな栓を更に雪絵が外から押さえつけた。「今からどんどん苦しくなりますよ。皐月さん」「時間が来るまでは排泄はさせないわよ。どんなに苦しくても」「あぁ、もうこんなに苦しいのに」「苦しいってい...

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白い魔女 6

34雪絵が腰を抑えると、真弓が股間の花びらを大きく拡げた。「あらあらっ、もう濡れてるわぁ。見てぇ婦長。それになんか匂わない?」「ホント、確かに匂いますねぇ。とってもイヤラシイ女の匂いが」「いやぁぁ~」四つん這い皐月は、真っ赤になって俯いた。「普通、一晩でこんなになる? 婦長……」「この女、発情してるんですよ。たった一晩オナニーができないだけで、イヤラシイ女の匂いをこんなにプンプンさせて……。これはお浣腸...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土