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あなたの燃える手で

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Categoryブルーチョコレート 1/6

ブルーチョコレート

 母と隣のおばさんと編 最終話 30 「レナ。バイブのスイッチを入れるわよぉ~」ママがスイッチを入れると、微振動に誘われるように、おま◯こから快感が波紋のように広がっていきます。「あぁぁ~ん、だめぇぇ~、こんなのだめぇぇ~」「どぅお? レナぁ。気持ちいいでしょう、感じちゃうでしょう」「あぁぁ~、こんなの感じるに決まってるぅぅ~、あぁぁ~、あぁぁ~」「うっふふっ。郁美、背中舐めてあげて」「OK!」おば...

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29 二人はベッドから降りると、腰にディルドを装着しました。ママの股間には黒く筋張った長く太いディルドが、おばさんの股間には赤くて長い、芋虫のようなディルドがそれぞれそそり勃ったのです。「どうぉ? いいでしょう、レナぁ。これでたっぷり可愛がってあげるわ」そう言ってママは、腰を突き出しながら愛おしそうにディルドを握ります。「お尻にはこれを奥までズッポリ。指じゃ届かないところまで刺激されて、クセになるか...

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28 「指を入れたら、ディルドでも虐めてあげるわ」「あらっ、それじゃ二人であの子を二本刺しにして……。うっふふっ」あたしは両手吊りから解放されると、ベッドで四つん這いにされました。「ほらっ、レナ、四つん這いの時は頭を下げるんでしょう」ママの言う通り、それがいつもの四つん這いなのです。あたしは言われるままに頭をベッドに押し付け、お尻を突き上げました。「そう、いい子ねぇ。おま◯こもお尻も丸見え。いい格好よ...

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27  二人は両手を吊られたあたしの股間を挟んで、向かい合う形になった。「さぁレナ、二人で前と後ろを舐めてあげましょうね。でもその前に……」ママはそう言うと、食堂から椅子を一脚持ってきた。その椅子にあたしの右脚を乗せると、背もたれに足を縛りつけた。椅子に乗った脚は股間から真横に、膝から直角に曲がることになった。つまりあたしは二人の前で、股間をパックリと拡げたわけだ。ちなみに左足は床に着いているため、思...

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26 ママとおばさんは和室の雨戸を閉めると全裸になった。そして両手を吊られたあたしの前で抱き合うと、舌を絡めた唾液を交換しあうキスをした。二つの唇がゆっくりと離れると、おばさんが言った。「うっふふっ。レナちゃんもどう?」「えっ、あたしはぁ……」「レナ。あなたに選択権はないのよ。あなたはあたし達の言う通りにすればいいの……。ねっ、郁美」「そうね、嫌なの? レナちゃん」「そ、そんなっ……」「そう、それじゃいい...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土