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あなたの燃える手で

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Category真夏の夜の宴 1/3

真夏の夜の宴

12 最終話絹代さんはディルドを抜くと、透明なポリバケツ用のビニール袋を、あたしのお尻にあてがいました。「さぁ、皆様。お待ちかねの排泄ショーと参りましょう。志保さん、皆様の前で、いっぱい出していただきますよ」「いやよぉ~、お願いやめてっ、そんな恥ずかしいこと絶対無理よぉ~」「絶対無理でも、この栓を抜けば排泄を我慢するのはもっと無理ですよ。それこそ絶対無理でございます……。それでは皆様、5秒前から秒読み...

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真夏の夜の宴

11 絹代さんはテーブルに乗り上げると、あたしの後ろに立ちました。その股間には、ディルドが力強く生えていたのです。今あたしのお尻の穴には、浣腸器3本分の浣腸液が入っています。その薬液は既にあたしの中で暴れ始め、排泄感をどんどん高めていきます。絹代さんはそんなあたしのお尻に、アナル栓というモノを入れ、中身が出ないようにするつもりのようです。「さぁ、コレを入れて手で押さえれば、漏れることは絶対ありません...

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真夏の夜の宴

10 「お尻は絹代に任せることとしましょう。お尻は絹代の大好物ですから」「由乃様。お尻お尻でも、お尻の穴でございます」「そうだったわね。好きになさい。でもちゃんと皆様を楽しませるのよ」「もちろんでございます。まずは中を綺麗にしてから……」あたしは丸テーブルの上で、あっという間に四つん這いにされました。そしてどこに隠していたのでしょう……。絹代さんは大きな注射器を思わせる、ガラスの浣腸器の入った木桶にをあ...

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真夏の夜の宴

9 テーブルが回って、あたしは次の人へと向けられました。眼鏡をかけた彼女は、クスコとペンライト持って、あたしを迎えました。「まぁ、志保さん。綿棒が尿道口に入ったままですよ。今抜きますからね」そう言って綿棒を摘んだ彼女は、一気に引き抜くことはせず、ゆっくりとしかも綿棒を左右に捻りながら抜いていくのです。「あぁぁ~、そんなっ、一気に引き抜いて……」「だめよ。そんなことして傷付いたら大変。ゆっくりゆっくり...

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真夏の夜の宴

8 二番目の彼女は、長い柄の付いたローターのスイッチを入れると、そっと綿棒に近づけました。「このローターで綿棒に触ったら、どうなるかしら?」「いやっ、いやっ、」「振動が尿道に伝わってきっと凄く……、そうだ、ローターで綿棒を押し込んでみようか、奥へ奥へと。うっふふふっ」ローターには長い柄が付いています。だから楽な姿勢で楽しめるのです。「そんなのいやよぉ、あぁだめっ、やめてぇ~。あぁん、あぁぁ~ん……」し...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土