2ntブログ

あなたの燃える手で

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Archive2018年10月 1/1

あたしの先生

23 ー最終話ー「うん、先生はもうあたしの奴隷。あたしの先生だもんね」ベッドにX字に磔になった先生。そんな先生の顔に押し付けたおま◯こ越しに、あたしは先生を見下ろした。先生はあたし声が聞こえなかったのか、一生懸命あたしのクリちゃんを舐めてくれている。「あぁ~先生あたし、あたし……。あぁ~そう、そこ、そこ、あぁいいぃ、逝くっ、逝くっ、あぁ逝くぅ。逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅ~。」そしてあたしはそのまま逝...

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あたしの先生

22先生は時間が止まったように硬直し、痙攣し、そしてガックリと弛緩した。それが先生の絶頂だった。あたしとママは先生の二穴からそれぞれ腕を抜いた。「うふふっ、先生まるで気絶してるみたい」あたしとママはそんな先生を、分娩台からベッドに連れてきた。「そういえば先生、最初から抵抗なんかしなかったね。言葉では拒否しても、結局あたしたちの言うこと聞いてくれるもんね」「さっきも言ったけど、この人はね、縛られて自由...

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あたしの先生

21あたしとママの腕が、妖しく動き始めた。「いやぁぁ~、あぁぁ~逝くっ、逝く逝くっ、あぁ逝かせてぇぇ~」「先生の感じるここを、ほらっ、ほらっ、ほらほらほらぁ~」「ひぃぃ~、あぁだめっ、そんなのだめよぉぉ~」「なにがだめなの? 先生。だめじゃないでしょう」「そうよ由美子。悪い先生はお仕置きしなくちゃねぇ」「いやっ、いやっ、やめて十和子」「直腸の奥の奥、感じるここをグリグリして、ほらっ、こうされると……」...

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あたしの先生

20あたしとママの右腕は、先生が感じるように感じるように動き回る。だから先生は、あっという間に絶頂という袋小路に追い詰められていった。「ほぉ~らっ、感じるでしょう。前と後ろ。いつもと違って別人の腕だもんねぇ」「いつもはママが両腕を使ってるの?」「そうよ。でも今日は真純の腕だから、力加減やリズムが微妙に違って、いつものタイミングでは逝きづらい。いえ、逝けないでしょうねぇ」「でも先生、凄い締め付けてるよ...

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あたしの先生

19「そうよ、あたしはアナルに入れるの。Wフィストよ由美子」「いやっ、だめよぉ、そんなのだめっ」「だめって言っても、あなたどうしようもないじゃない」「そうだよ先生。手も足も縛られて。それにその格好、どうぞアナルにも入れてくださいってポーズだよ」だって分娩台に拘束された先生は、本当にそんな格好をしている。ママは1歩前に進み出ると、あたしの腕のすぐ下に自分の腕を入れ、鳥のくちばしのようにした指先を、先生...

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あたしの先生

18「うんと感じさせて焦らすの。じわじわと、じっくりじっくりとね……」「残酷ぅ~」でもあたしは、なんだかワクワクしていた。だってそんな相手の体を弄ぶようなプレイ、ずっとしてみたかったから。感じも感じても逝けない。逝きたくて逝きたくて堪らないのに逝かせて貰えない。あぁ、想像しただけでも……。でもそれが今、現実になろうとしている。「それが由美子には一番効くの」「そうなんだぁ? でもあたし。そういうの1度やっ...

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あたしの先生

17先生のアナルから、長いの放物線を描いて内容物が吹き出した。「うわぁ~、先生凄ぉ~い……」「噴水みたいよ、由美子」「いやっ、見ないでっ」「無理よぉ、そんなの」「あっ、なんか大っきいのが出た」「ホント、大っきいわね。あらっ、もう1本」「まだ大っきいのが入ってるのぉ? 先生」「いやっ、いやぁぁ~」先生の噴水は急激に収束を見せた。そしてそれはピタリと止んだ。「飛んだわねぇ」「先生、こんなにいっぱい。昨夜は...

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あたしの先生

16体の奥からこみ上げてくる絶頂の快感に、あたしは両手で持ったギロチンをギュッと握りした。すると先生はここぞとばかりに、あたしのクリちゃんに吸い付いた。「あぁぁ~いいぃ~、あぁ先生ぇ~」しかも先生は吸い付きながらも、舌で小刻みにクリちゃんを責め立ててくるのだ。「あぁそれっ、それいいぃ。あぁだめっ、逝くっ、逝くっ、逝っちゃう」その責めにブルブルと全身が震え、快感というマグマが一気に溢れ出した。「あぁぁ...

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あたしの先生

15ママの腰が突き出され、最初の一撃が押し込まれた。「ひぃぃ~、いやぁぁ~。だめっ、だめよ十和子やめてっ、やめてぇ~」「だったら先生、早く舐めれば……」あたしは両手で持った先生の顔に、自分の股間を押し付けた。こんなことをされても、四つん這いでギロチン拘束されている先生にはどうしようもない。それどころか、今の先生の顔はちょうどいい高さだ。でも先生はまだ舐めない。「ママ、先生舐めてくれないよぉ」「しょうが...

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あたしの先生

14ママはあたしの横で、ペニバンを先生に見せつけるように腰を反らした。「十和子、それはいやっ。今それで突かれたらどんなに苦しいか……」「だからいいんじゃない。あなたが真純のおま◯こを舐めるまで、これを使い続けるわよ」「そんな……」「そうねぇ、真純が逝くか、もういいって言うまで」するとママは先生の後ろの周り、ペニバンの先端を先生のアナルにピタリとあてがった。あとはそのまま押し込むだけだ。「あっ、いやっ、い...

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あたしの先生

13「真純。そろそろ見る? 由美子の先生の排泄」ママの提案に、あたしは嬉々として返事をした。「それじゃ、そうしましょうか……」ママがは開いていたクスコを閉じると、それを先生のアナルから抜いた。するとアナルは嘘のように元に戻った。「さぁ、後は待つだけよ。まっ、待つって言っても時間の問題だけどね」「あぁ~いやぁ、十和子、トイレに、トイレに行かせて」「あらっ、なに言ってるの? ここがトイレじゃない」「そうで...

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あたしの先生

12あたしとママは、手にしたマドラーを先生のアナルに差し込んだ。そして先ずは浣腸液をグルグルとかき回した。「いやぁ、やめてっ、やめてぇ」ギロチン拘束されてる先生の顔は見えないけど、その苦しそうな声から十分想像できる。「辛そうねぇ、由美子ぉ。でもあなたの辛いところはもっと奥」ママはマドラーを奥まで差し込むと、なにやらツンツンと突っつき出した。「ほらっ、この辺でしょう。どう? ほらっ、効くでしょうこれ。...

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あたしの先生

ママは先生を拘束したギロチンをバススペースへと転がしていった。バススペースっていうのは、バスタブとシャワーが付いてる、部屋の中にある仕切りのないバスルーム部分のことだ。ギロチンは首と両手首を拘束しているギロチン部分と、膝が当たるクッション部分が4つのキャスターに乗っている。だから移動は簡単なのだ。バススペースに入れてしまえば、万が一漏れ出ることがあっても安心だ。逆に言えば、本当の限界まで責め切るこ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土