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あなたの燃える手で

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Category白い魔女 8 1/5

白い魔女 8

24 最終話雪絵は熱いシャワーを浴びるとバスローブを羽織り寝室に入った。そのままベッドに "ドサッ" と横たわる。今日は患者の急変が二人続き、なんだか一日中バタついていた。そのストレスからか、自然右手が股間へと伸びる。足を大きく開き、花びら全体をフワリフワリとフェザータッチで触ると、触ったところから、ゾクゾクとした快感が波紋のように広がっていく。右手は一度その場を離れ、左手と共に両乳首を摘んだ。「んふぅ...

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白い魔女 8

23 つぐみに限界は近い。後は待つだけだ、つぐみのアナルが崩壊するのを。「えっ? ここって、バスルームで? トイレは……」「あなたにはこ・こ・で、してもらいますよ」あたしはバスルームの床を指差し、その手を数回上下させた。「ここでって、そんなっ……」あたしはアナルを押さえていた指を外した。押さえのなくなったアナルは、もう自力でコントロールするしかない。「どうしたんですか? もうシテもいいんですよ」「そんな...

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白い魔女 8

22 「10分。もしくはそれ以上ですね。我慢すればする程よく効きますから」「そんなに無理」「大丈夫ですよ。あたしが押さえますから……」あたしは用意しておいたティッシュを数枚重ねて折りたたむと、つぐみのアナルに "ギュッ" と押し付けた。「あぁ、そんなコトしたら……」「こうすると少々のコトでは出ませんから。出そうになったら言ってくださいね。力を入れて押さえますから」「でも、もう、出そう……、です」時間が経つに連れ...

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白い魔女 8

21 あたしはシリンダーをゆっくりと押し込み、残り50ccの浣腸液をつぐみの直腸に流し込む。「あぁぁ~苦しいぃ~、もう、もう……」その声を聞いて、あたしは "ゾクッ" とした感覚を感じた。「どうしましたぁ? 中園さん。まだ終わりませんよぉ。もう一本いれますからね」「えっ? もう一本……」「そうですよ。今と同じ量を入れますからね」「で、でも、もう無理。もう入りません」「大丈夫。浣腸は本人の感覚以上に入るものですか...

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白い魔女 8

20 「患者は看護師が "浣腸します" って言ったら、患者は逆らえないの。もう一回って言われたら、何度でもされるしかないの。そうやって雪絵は浣腸に苦しむあたしをみて楽しむの。どう? 興奮しない?」つぐみは痛みや苦しみを欲していた。「いい? 雪絵、あなたは看護師、あたしは患者よ。そのつもりでね」「うん……。わかってる」あたしはつぐみをテーブルに向け、その背中を軽く押した。するとつぐみは腰から直角に折れ、テー...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土