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あなたの燃える手で

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Category朝の物語 1/3

朝の物語

15  最終話「美緒ちゃんがバージンを失った初エクスタシー。ここから見ててあげる」 "あたしとおばさんのレイプ劇場" は、いつしか現実に戻っていたのです。今までおばさんに開発されてきた体だからでしょうか? あたしはいつしかバージンを失ったコトも忘れ、快感に我を忘れていました。そしてその時がやってきたのです。「あぁぁ~おばさん、あたし……、逝くっ、逝っちゃう」「いいわよ。見ててあげる。ほらっ、こんな...

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朝の物語

14 おばさんはあたしの乳房を鷲掴みにすると、舌先で乳輪に輪を描いた。「まぁ、これだけでこんなにコリコリになって………嬉しいわぁ」おばさんがあたしに体重を預けるようにのし掛かった。でもあたしは両手首を一つに縛られ、その手をベッドのヘッドボードに繋ながれて、どうするコトもできない。「いやぁぁ~、やめてっ、どいてっ、どいてよぉ~」「ホントに美味しそうな乳首……」そしてあたしの右乳首をパクッと口に含むと、口に...

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朝の物語

13 2人のレイプ劇場。あたしはおばさんに誘拐され、縄で縛られてしまう。そしてあたしは、本当にベッドの上で縛られた。手錠をされたように、あたしは両手首を一つに縛られた。そんなあたしを、おばさんはベッドに横たわらせ、その手を頭の上に持っていき、ベッドのヘッドボードに繋いだ。両足は自由のままだった。「大人しくしなさい。もう逃げられないわよ」「誰? あなた誰よ。どうしてこんコトするの?」「あたしはねぇ、あ...

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朝の物語

12  夢の森駅西口の、『クイーンホリデー』というシティホテルの8階で、あたし達はエレベーターを降りた。あたしは全然知らなかったけれど、おばさんの話では、このホテルの18階には『MELOW BLUE』というバーがあるらしい。まぁ、それはさておき、あたし達は8階の808号室に入った。ドアを閉め鍵を掛けると、おばさんはその場であたしを抱きしめた。「あぁ~美緒ちゃん。ずぅ~っとこうしたかった。こうしたかったの」「おばさん、...

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朝の物語

11  あたしとおばさんの朝の物語は、誰にも知られるコトなく続いた。「ねぇ美緒ちゃん。今度、日曜日に逢わない?」朝のベッドの中、おばさんがそう誘ってくれたのは、あたしが大学生になった年。梅雨も間近なジメジメと湿った日のコトだった。それはあたしにとって、夢のようなお誘いで……。おばさんのコトだからきっとどこかのホテルで……。そうしたら今まで長くても30分だった時間が、何時間ということになって……。そうなったら...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土