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あなたの燃える手で

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Archive2020年07月 1/1

花乃杜病院

5「ほらっ、ズボズボ犯られてますよ先生。ズボズボ、ズボズボ」「あぁぁ~、あたし、犯られてる」「そうです。こんな所で、看護師にズボズボ犯られてるんです」「あぁぁ、だめっ、もう言わないでっ」「それもアナルを、アナルだけを……。さっきも言いましたけど、今日はアナルだけで逝く、アナル逝きをして貰いますからね……」「そんなっ、普通に逝かせてっ。アナル逝きなんて恥ずかし過ぎるわぁ」「そう、凄く恥ずかしいですよね。...

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花乃杜病院

4「逝くまで責めますよ。じっくりじっくり、触らせていただきます。よろしくお願いしますね。花ノ森先生。うっふふふっ……」指先は院長の奥で、確かめるように、思い出すように触り続けた。院長の場合、ココはあまり指先を動かすより、こうやってジンワリと押し込んでいく方が効くのだ。「ほぉ~らっ、どうです? こうやってジンワリと押されるのは。院長先生これ好きですもんねぇ、ねぇ、院長」院長の頭が何度も頷く。当然アナルの...

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花乃杜病院

3「奥の奥までしっかり確かめますよ。右も、左も。ほらっ」その度に手首をわざとらしく大きく捻った。「あぁっ、あはぁぁ~ん。あぁ~ん、いいぃ~」「上も、下も……、触りますよぉ、んん? こっちも、こっちも」「あぁぁ~、いいぃぃ~、」「もっと奥はどうかしら?」由美は既に根元まで入っている指を力強く押し付け、指先を更に奥へと進めた。「あぁっ、そんなに……。あぁぁ~ん、ソ、ソコはぁ~」「あらぁ? 何かしらぁ? コ...

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花乃杜病院

2院長はパンティも膝まで下ろすと、由美に背を向けた。「ねぇ、いつもみたいにして……」「もう、またアナルですか? ホントに好きですねぇ、アナル……」由美は院長の後ろでしゃがみ込むと、その尻を下から眺めた。「脚を開いて、お尻をもっと突き出すんでしょう」由美が怒ったように言う。「はい」院長がパンティのゴムの限界まで脚を拡げると、由美は両手の指先を院長の堅い蕾に添え、左右に拡げ始めた。指先で肉をたぐり寄せ、奥...

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花乃杜病院

花乃杜病院花の森の花カマキリPROLOGUE「慌ててブレーキを踏んだところまでは憶えているんですけど……、そこから先はチョット……」「そう。そこから先の記憶は無いのね」「はい。気が付いたら、このベッドに……」『時江』は改めて目新しい白い壁や天井に目を巡らせた。「結構な事故だったらしわよぉ。パトカーが何台も来て、多分ドライバーは死んだんじゃないかって、思われてるみたい」「そうなんですか?」「だってあなた、電信柱が...

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蛍の言の葉

ー蛍の言の葉ー蛍の言の葉は予告やお知らせ、作者の近況などをお知らせします □あとがき さてさて今回は大人しめなお話となりました。  表の顔と裏の顔、その対比をもっとクローズアップしたかったのですが、 さてさて、いかがだったでしょうか・・・。 □お知らせ  さて次回は、久しぶりに病院物です。 このブログで病院物というと、白い魔女といった感じですが、 あのシリーズとは違う新たな病院物のスタートです。 キ...

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ダブルフェイス

21 最終話南のスマホが着信を告げた。画面には千鶴の名が浮かんでいる。「はい」「もしもし、南ちゃん? 今夜先生のマンションに来ない? またいっぱい可愛がってあげるから、ねっ。いらっしゃいよ」その夜、南がマンションを訪れると、彼女はすぐに全裸にされ、3人でシャワーを浴びると、そのまま寝室へと連れて行かれた。南は大きなベッドの中央に寝かされ、その顔を玲が立ったまま跨いだ。「下からよく見えるでしょう」「は...

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ダブルフェイス

20「南ちゃんを感じるだけ感じさせて、逝かせてあげないの。残酷でしょう?」「逝かせない……? って、逝かせてくれないんですか?」「そうよ。それが今から南ちゃんの身に起こるのよ」玲はベッドの下から電マを取りだした。「コレ、使ったコトある? オナニーの時か」「ないですぅ」「あらっ、ないの? それじゃ使って上げる。凄く気持ちイイんだから」玲は南に見せつけるようにスイッチを入れると、それを胸へと近づけ、そのま...

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ダブルフェイス

19二つの唇が、二つの乳首を同時に吸い込んだ。「あぁぁ~、そんなっ、そんなのだめぇ~」「可愛い乳首ねぇ、あらあらっ、こんなに硬くなっちゃって。もうコリコリですよ、先生」「ホント、ムクムクと勃起してもうコリコリね。綺麗なピンク色の乳首。もっとしゃぶらせて……」「あぁ~ん、あぁぁ~ん、だめぇ。もうだめぇぇ~」「んん? もっと強く吸って欲しいの? いいわよ、吸って上げましょうね」「あぁっ、あぁぁ~ん」「ねぇ...

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ダブルフェイス

18ベッドに "X字" に貼り付けられた南。その腰は枕で突き上げられている。そんな南を見て、二人は満足そうに微笑みあった。「あっ、いやぁ~ん、こんな恰好ぅ」「うふふっ、いい格好よ南ちゃん」「先生、ホントにこんな格好で……、あたし……」「そうよ、こんな恰好で責められるのよ。じっくり虐めてあげましょうね」「良かったわねぇ。先生ね、可愛い子虐めるの大好きなのよ」「えっ……? だって、さっき先生ドMだって……」「あっ、...

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ダブルフェイス

17「さぁ、トドメを刺して上げて、南ちゃん」また南がローターでクリをコリコリする、すると玲の身体は強制的に絶頂へと押し上げられていく。「あぁぁ~もうだめっ、もう逝くっ、逝くっ、逝く逝くぅぅ~」「わぁ、指が締め付けられるぅ」「ねっ、締まるでしょう……」「うん、凄く締まるぅ」玲が切なげな顔で自分の股間に目をやった。「最後までローター止めちゃダメよぉ」「はぁい」「あぁもう逝くっ、もう逝くっ、もう逝くっ、あぁ...

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ダブルフェイス

16南はピンクのローターを、千鶴は白いローターを手にした。二人がスイッチを入れると。二重奏のようなモーター音が玲の耳にも届いた。「ではわたくしが責めてみます。まず、皮を剥いて。そこにローターを……」白いローターが、紅いクリにキスをするように触れた。「ひぃっ、ひぃぃぃ~、あぁぁ~だめっ、だめよ千鶴ぅ~」「うわっ、凄ぉい。凄い反応。あたしもやりたぁーい」「どうぞお好きなだけ。南女王様……」ローターを持った手...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土