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あなたの燃える手で

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CategorySweet Poison 1/1

Sweet poison

☃☃☃☃☃ 麗子はママに右腕を入れて、彼女を責め立てている。「あぁそう、そう、もっと、もっとよ。あぁぁ~堪らないわぁ~」「ほぉ~らっ、感じるでしょう。奥までグチュグチュにしてあげるからねぇ」「あぁぁ、ひぃぃ~、れ、麗子、あぁぁ~イイィ、逝くっ、逝くぅぅ~」「そうはいかないわよぉ。もっと悶えてあたしを愉しませてちょうだい」そんな2人を見て、響子はママの背中から離れた。そしてさ...

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Sweet Poison

☃☃☃☃ママは響子にスイートプアゾンを塗られながらも、マリアへの腰使いをやめなかった。マリアのアナルへ繋がるディルドウを出し入れする度に、自分の蜜壺には響子の指が出入りし、媚薬が粘膜に擦り込まれていく。しかも効き始めた薬はソコにえも言われぬ快感を生みだし、ママはより快感を得ようと、その腰使いは激しくなっていった。「あぁぁ~イイィわぁ響子ちゃん。クスリが効いてとっても気持ちイイの...

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Sweet Poison

☃☃☃「ねぇ、マリアちゃん。こんなに敏感になってるココを、これでそぉ~っと撫でられたら、絶対堪らないわよねぇ」ママは箱から摘み上げた、真っ白い穂先の習字の筆をマリアに見せた。「いやっ、いやっ、筆は、筆は我慢できません」「そう、それじゃ余計時間を掛けて虐めてあげる」「いやっ、いやですぅ、ママさん。あぁどうしよう……」マリアの両側に添い寝していた麗子と響子は、マリアに体重を預けるようにの...

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Sweet Poison

☃☃「うん、ありがとう」マリアはチョット不思議そうにウイスキーボンボンを受け取った。それから30分後、4枚の皿に載っていたデザートはキレイになくっていた。デザートは麗子がリンゴの赤ワイン煮を、響子がチョコレートプリンを、そしてママが栗のタルトを食べた。しかしその頃になって、マリアの様子がおかしいコトに響子が気が付いた。「マリア、どうしたの? 気分でも悪い?」「うん、何だかチョット、体が火...

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Sweet Poison

   ★★★ 2011 Xmas Special ★★★Sweet PoisonPrologue12月24日、雪のクリスマスイブ。今年も氷見川麗子の屋敷で、恒例のクリスマスパーティーが始まろうとしていた。メンバーは麗子にメイドのマリア。そして招待客として「カフェ・アマデウス」のママ加納良子と、その店の女子大生のバイトの響子だ。代わり映えのないいつもの顔ぶれだが、それが楽しくもあり、今年も無事に終わろうとしている証のようでもあり、嬉しくもあった。&...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土