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あなたの燃える手で

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Category白い魔女 4 1/8

白い魔女 4

36アナルでは芋虫バイブがクネり、蜜壺の快感スポットは、真弓がマドラーで責め、肉豆は御堂が綿棒バイブで擦り上げている。この三所責めに秋恵の体は朱に染まり、しかも待ち望む絶頂は寸前で止められるという、生き地獄が続いていた。もうこの3人にも、どれくらいの時間が経過したのか判らなくなっていた。「逝かせてっ、逝かせて。お願い逝かせてっ。あぁ逝くっ、逝っちゃうぅ~」「ふふふっ、そろそろイイかしら。ねぇ婦長」...

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白い魔女 4

35真弓はアナルバイブを差し込むと、クネリとバイブのスイッチを入れた。「あぁぁっ、あぁぁ~だめっ、いやぁぁ~」真弓は左手首でアナルバイブを押さえ、掌でクスコを握った。そして右手で御堂からマドラーを受け取った。「コッチはあたしが責めるわ」一方両手が空いた御堂は、左手で肉豆の皮を完全に剥き上げると、右手に持った綿棒バイブを近づけた。秋恵はそれを、半ば泣き顔で見ている。「はぁぁ~、嫌っ、嫌っ、嫌ぁぁ~」...

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白い魔女 4

34「んん? ココが堪らないのよねぇ~。ほらっ、ほらっ、コレくらいの力加減が一番効くみたいねぇ」「あぁ、もう、もう逝くっ。あぁ逝くぅ、逝くぅぅ~」「だめよぉ、まだまだ逝かせない。このままジックリと生殺しよぉ」「嫌ぁ、嫌嫌っ。そんなの嫌ぁぁ~」「こうされるとほらっ、ほらほらっ、ほぉ~らっ堪らない」「ひぃぃ~、だめっ、あぁ逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」腰のベルトを引き千切らんばかりに、秋恵...

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白い魔女 4

33真弓は持つ芋虫のようなアナルバイブに媚薬をたっぷりとスプレーした。手元にはコントローラーがあり、バイブとクネリが調節できる。「コレを疼くアナルに入れたら、どうなるかしらねぇ? 秋恵さん」「い、嫌っ、やめて下さい……、院長先生」「奥までズッポリ入れて、トロトロと掻き回してあげる」そしてまずは、その頭だけを秋恵のアナルに "ヌプッ" と入れた。「ほらっ、芋虫の頭が入ったわよ……」「あぁっ、あぁぁ~嫌ぁぁ~...

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白い魔女 4

32「あらっ、ココってもしかして……?」御堂はクスコの中を覗き込むと、指を入れてその場所を確かめた。「あぁっ、あぁぁ~ん、い、嫌ぁ~」深さ、位置、そして感度。間違いない。ココは彼女の快感スポットだ。クスコがあるせいで思うように触れないが、御堂は確信を持った。「ふふふっ、ココに直接薬を……」御堂はニヤニヤと嗤いながら、クスコの奥へとスプレーを吹きかけた。秋恵の快感スポットは、他の粘膜部分の後を追うように...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土