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あなたの燃える手で

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白い魔女 4

34
「んん? ココが堪らないのよねぇ~。ほらっ、ほらっ、コレくらいの力加減
が一番効くみたいねぇ」
「あぁ、もう、もう逝くっ。あぁ逝くぅ、逝くぅぅ~」
「だめよぉ、まだまだ逝かせない。このままジックリと生殺しよぉ」
「嫌ぁ、嫌嫌っ。そんなの嫌ぁぁ~」
「こうされるとほらっ、ほらほらっ、ほぉ~らっ堪らない」
「ひぃぃ~、だめっ、あぁ逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
腰のベルトを引き千切らんばかりに、秋恵の背中が仰け反る。
1度泣いたように潤んだ目は、時に宙の一点を見つめる。それはあまりの快感
から、逃避をもくろむ体の防御本能なのかも知れない。
しかしそれも、御堂と真弓によって強制的に現実世界に戻された。

「あぁぁ~、逝かせてっ、お願い、もう、もう逝かせて下さいぃ~」
「そんなにココが気持ちイイの。んん? ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁぁ、だめっ、逝くっ、逝く逝くぅぅ~、あぁ逝くぅ~」
「アナルももうズボズボ。バイブを引き抜くとポッカリと穴が空くわよ」
「あぁ逝くっ、逝かせてっ、逝かせてっ、あぁだめ、このまま、このまま逝か
せてっ、あぁっ、あぁぁ~、逝かせてぇぇ~、逝かせて下さいぃ~」
「もう逝きたくて逝きたくて、1秒も待てないでしょう? 秋恵」
「は、はい、早く、早く逝かせて下さいぃ」
「そんなに逝きたいなら、そろそろココを責めて上げたら婦長」
そう言って真弓は秋恵の肉豆を指先で軽く撫でた。
「あぁん……」
その瞬間、秋恵の体がビクンと震える。
「まぁ、コレだけでそんなに感じて……。婦長、コレはかなり楽しめそうよ」
「イイんですか? 院長あたしがしても」
「勿論よ。あなたの好きなだけ、好きなように責めてイイのよ」
「嫌っ、もう責めないで……。あぁ、あぁぁ~逝っちゃうぅ」
「院長、あたしアレを使ってみたいんですよね」

御堂はその場を離れると、棚から何かを持って戻って来た。
「コレです」
そしてソレを秋恵にも見せた。
御堂が2人に見せたモノ。それは電動歯ブラシのような形をしていた。
ような形というのは、クリップ部分から伸びた先にはブラシは無く、その代わ
りに綿棒のようなモノが付いているからだ。それは大きさ形は綿棒そのモノだ
が、綿の部分はゴム製のようだった。

「これで秋恵のココを責めて上げる」
「それは……、何だかコワイですぅ」
「女の一番弱くて敏感な部分を、これでジックリと虐めるの。人一倍敏感なあ
なたにとっては、まさに究極の快感責めね。でも逝けない辛さが、同時に生き
地獄にもなるわ」
「いやっ、そんなコトやめて……」
「これもあなたの妄想治療の為ですよ、秋恵さん」
「でも、でも、もうこれ以上は……、あぁ、あぁぁ~ん、だめっ、だめっ」
真弓がまた肉豆を撫でた。
「ほらっ、また逝きそうになって……」
「あぁ、院長。早くやらせてください」
御堂も興奮しているのか、早く責めたくてウズウズしている。
「そうね、それじゃまずはこの芋虫を奥まで入れて……」
そう言って真弓は、アナルバイブをヌプヌプと秋恵の中に差し込んだ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土