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あなたの燃える手で

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Archive2020年06月 1/1

ダブルフェイス

15ベッドの上で正座をした玲の両脚は、左右それぞれ太腿と脛を1つにして縛られ、両手首をその足首に括り付けらた。そしてそのまま仰向けに転がされた。そんな玲のその脚の間には南が座り、腰の横から千鶴が両手を伸ばして脚を強制的に拡げていた。そしてそんな玲の股間に、南の指が三本挿入された。「そうだ。さっき先生、唾液とヌルヌルを混ぜてたよねぇ。あたしもしてあげるね」「いやっ、いやよっ、そんなことしないでっ……」「...

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ダブルフェイス

14「どうやら女子高生女王様、南女王様の誕生ね。それじゃあたしは、女王様の執事の役目でも拝命しようかしら」そう言って千鶴は、新たな縄を手に取った。「南女王様、何なりとご命令を……」「うふふっ。そうねぇ、それじゃ両脚を縛って、閉じられないように」「かしこまりました。ではそのように……」千鶴は手にした縄を扱くように伸ばすと、立ち尽くしている千鶴に近づいた。「そうねぇ、基本的に替えましょうか」すると千鶴は玲を...

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ダブルフェイス

13「南ちゃん、あたしと一緒に先生を犯そうか」「ちょっと千鶴……、何言ってるのよ」「だって南ちゃん、どっちかというとSなんですって。これも青少年の育成の為だと思って……、ねっ、先生」「もう、しょうがないわねぇ」玲はどこか期待するように、ベッドから降りた。「南ちゃん。今から先生はあたし達の奴隷よ。ねっ、先生。ううん、玲」「はい。千鶴様、南様。わたくしはお二人の奴隷で御座います。何なりとお申し付けくださいま...

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ダブルフェイス

12「あたしが "初めての女" になるって訳ね」「凄いじゃない南ちゃん。先生にバージン捧げるなんて」「えっ、あたし、あたし……」戸惑う南を見て、2人はニヤリと微笑んだ。玲は若い果実を割り開くと、再び舐め始めた。「はぁっ、はぁぁ~、いやぁぁ~」「言い声で泣くねぇ。いいんだよ。いくら泣いたって」「先生、スイッチが入りましたね」「そりゃあ、だって……。こんな可愛い子を前にしたら、ねぇ……」「そうですよねぇ、あたしも...

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ダブルフェイス

11「もっとちゃんと見せて、南ちゃんの、お・ま・○・こ……」「いやぁぁ~、そんなっ、恥ずかしいですぅ」南は脚を閉じようとするが、玲は自分の脚で南の両脚を押さえ付けた。両手は千鶴が握っている。「まぁ、まさに若い果実ってやつね。初々しいわ」「先生、目がギラついてますよ」「だってあなた、こんな若いおま○こ滅多に……」玲は改めて南の股間を覗き込んだ。「あぁっ、いやっ……、そんなに見ないでください」「うふふっ、さぁ南...

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ダブルフェイス

10玲のマンションに来た南は寝室で押し倒され、パンティだけにされた。千鶴が頭の上で両手を押さえ、玲が腰の上に馬乗りになった。そして上になった玲が、南の乳首をチロチロと舐め始めた。「あっ、はっ、はっ、はぁぁ~」その可愛い喘ぎ声に、玲は上目遣いで南の顔を見た。「感じるの?」「あぁぁ、なんか、なんか、気持ちいいですぅ」「まぁ、うふふっ……」「先生、アソコも……」「そうね、そうしましょうか」「えっ……?」 玲は馬...

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ダブルフェイス

9「それじゃ今日はあたしと先生で、ホントの絶頂を教えてあげる」「大丈夫よ。優しくしてあげるから」玲と千鶴は妖しげに微笑みあった。選挙事務所の応接室のソファに、玲と千鶴は南を挟んで座っている。その2人が南の左右から両手を伸ばし、彼女の服を脱がしに掛かった。「あっ、えっ、ちょっ、ちょっとっ……」「いいからっ……、教えて欲しいんででしょう? 本当の絶頂」「でも……、ここで、ですか?」四本の手は南の両手を押さえ...

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ダブルフェイス

8「あたし本当に、先生になら……、いいです」南はテーブル越しに玲を熱く見た。「どうやら本気みたいね。いいわ。それじゃ連絡先を教えて……」「はい」「それと選挙事務所の場所も教えてあげるから、よかったら来なさい」「いいんですか先生。マスコミが嗅ぎつけられたら、未成年ですよ。それでなくても言いたいこと言って注目は浴びてるのに……」「大丈夫よ……。秘密は守れるでしょう? ねっ、南ちゃん」「はい。絶対守ります」南は...

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ダブルフェイス

7「あのう、ちょっとすみません」千鶴は南のテーブルに近づくと、その横顔に声を掛けた。声を掛けられた方は、目を丸くして返事をした。「あなた昨日、天宮玲の選挙演説聞いてくれてたわよね」「えっ? あっ、はい……」南は怪訝そうな顔で千鶴を見た。玲の顔は知っているが、秘書の顔は知らなかったようだ。「あっ、ごめんなさい。あたしこういう者です」千鶴はまずは名刺を渡した。「あっ、天宮さんの、秘書さんですかぁ?」「は...

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ダブルフェイス

6玲と千鶴の乗った選挙カーは、夢の森駅西口ロータリーに到着した。「あらっ、ちょっと早いわねぇ、まだ30分以上あるじゃない」「日曜日で道が空いてましたからねぇ」「どうするぅ?」今日の準備はもう出来ている。後は手袋をして襷を掛けるくらいのものだ。千鶴は辺りをぐるりと見回すと、幹線道路の向こうにカフェを見つけた。「あそこにカフェがありますすけど、あそこで時間潰します?」「えぇ? あぁホントだ。あるわねぇ、...

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ダブルフェイス

5高校生の北林南は入浴中、妄想の中に現れた天宮玲に逝かされた。股間に伸ばしていた右手をバスタブの縁にかけると、大きく溜息をついた。浴室を出て自室へ戻ると、ネットで明日の選挙演説の場所を確認した。明日は夢の森駅の西口にあるロータリーらしい。「よし、日曜日だし近いし、ちょっと行ってみるか……」そして翌日。天宮玲と白鳥千鶴。そして北林南は、それぞれ夢の森駅の西口ロータリーへと向かった。「そういえば先生、今...

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ダブルフェイス

4千鶴はさっき食べた焼き鳥の串を一本持ち、それを玲に見せた。「それとも、これでツンツンしてあげましょうか?」「いやっ、そんなのいやよぉ」「それじゃ、大人しくすることね」千鶴は妖しく微笑むと、スリッパを振りかぶりスパンキングを再開させた。高校三年生になった『北林 南』は、シャワーで体を流すと、水色に染まった湯に肩まで浸かり、今日の天宮玲の選挙演説を思い出していた。「いいなぁ、 "わたくしは女性の更なる地...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土