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あなたの燃える手で

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Archive2019年02月 1/1

ママと叔母さん

20あやめは椿のアナルの中で、特大バイブを握るように触った。「このままバイブを抜き差ししたら……」あやめはバイブをギリギリまで引き抜き、そして押し込んでいく。バイブが抜き差しされれば、それは相対的に手が薄い肉壁越しにバイブを撫で回すことになる。今あやめは、肉壁越しにバイブの筋張った血管を感じていた。「ひぃぃ~、だめっ、だめよ、そんなのだぇぇ~」「堪らないでしょう。ただでさえ媚薬が効いて敏感になってるの...

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ママとお姉さん

19あやめの右手がバイブを抜ける寸前まで引き抜き、そして再び押し込んだ。それはそのまま強引に押し拡げられた椿の秘肉に、媚薬を刷り込んでいくことになる。「ほぉ~ら、どう? パンパンに詰まった極太バイブのピストン運動わっ」「あぁだめっ、痺れる。痒い。熱い。あぁぁ~感じるっ、感じるぅぅ~」「痒みと快感をごちゃ混ぜになってるのね。でもどっちも気持ちいいでしょう? 奥まで入れて引き抜いて、また入れる。んん~肉...

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ママと叔母さん

18「特大バイブに媚薬を塗って、奥まで突っ込んで、じっくり出し入れよ」「あぁ、嬉しいわ……。媚薬で疼くおま◯こを、あのサイズで押し拡げられるのが堪らなく感じるの」椿は早くしてと言わんばかりに、四つん這いの両足を広げた。「今日はね、いつもの媚薬の新バージョンよ」あやめは平たいプラスチックの容器から、毒々しい紫色のクリームを指ですくい取った。そしてクリームを肌色の特大バイブ全体に塗りつけていく。「えっ、新...

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ママと叔母さん

17あやめは相手マンションに向かって軽く会釈をすると、そのままカーテンを閉めた。スマホをテーブルに置き、椿の四肢の拘束を解くと、疲れ切った椿に軽いキスをした。「さっ、寝室へ行きましょう」「今度こそ、二人きりね」「そうよ。安心して……」寝室には、ダブルベッドと小さなサイドボード、そして壁にクローゼットがあるくらいで、他には何もない。ただこのサイドボードの引き出しには、色々なオモチャが入っているのはいうま...

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ママと叔母さん

16「さぁ、お姉さんが潮吹くところ、みんなに見てもらいましょうねぇ」「ねぇ、本当なのぉ。本当に潮吹きなんて……」「本当よ。ふふふっ、こうすると。ほらっ、どんどん吹きたくなってくる」「あぁ、まさか……、本当に、潮吹きを見られるなんて……」椿の中で淫らな圧力が高まっていく。それも強制的に、確実に……。「あぁいやっ……、だめっ、もうだめっ、ねぇやめてっ」「ほぉ~らっ締まってきた。どんどん限界が近づいてくる感じでしょ...

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ママと叔母さん

15「ねぇ、その人潮吹くんでしょう? 見たいわぁ潮吹き。見せてよ」「えぇ、大丈夫ですよ。何しろ勝手知ったら姉の体ですから」あやめはこともなげに答えた。「えぇ? ねぇ、ちょっと、いやよ。潮吹きなんて絶対いや」「でもぉ、そういうリクエストだから……。諦めて、お姉さん。それに……」「それに?」「この状況じゃどうしようもないわよ」「えっ……」「こんな格好で四肢を拘束されて。いやも何もないじゃない。何をされても無抵...

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ママと叔母さん

14「乳首をつねってあげる。ほらっ、お姉さんこれくらいが感じるもんねぇ」「あぁぁ~ん、そんなにっ、だめっ、だめよぉ~。あぁぁ~ん、だめぇぇ~」「そうそう、いい声よお姉さん。その悶える声をみんなに聞かせてあげて」「そんなの……、あぁん、あっ、いいぃ~、いいぃぃ~」「うふふっ、感じちゃうでしょう?」「いやよ、こんなの。恥ずかしいわ……」「それじゃもっと恥ずかしいことしてあげる」後ろから乳首を摘んでいたあやめ...

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ママと叔母さん

まさか本当にスマホが繋がっていたなんて……。あやめの演技とばかり思っていた椿は、驚きを隠せなかった。「もしもし、椿さん? ここからよく見えるわよ。ここには五人いるんだけどね、みんな望遠鏡で見てるの。だからこんなに離れていても、手の伸ばせばあなたに届きそうな気がするわ」「本当に見てるんですか」「見てるわよ。今あなたは窓際にX字に磔みたいになってる。あっ、今あやめさんが後ろから、あなたに手ブラをしたわ」...

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ママと叔母さん

12椿は全裸になりと、気をつけの姿勢であやめの前に立った。あやめはそんな一連の行為を、部屋着のまま眺めていた。「今日はこれを、付けてもらうわ」あやめは黒い革製の手枷と足枷を持ってくると、それを椿に見せた。「枷ね……」そしてそれを椿の手足に巻きつけ、最後にベルトで締めつけた。ちなみに枷には金属製のリングが付いている。「こっちよ」椿はあやめを連れて窓際に行くと、窓の両端から垂れる縄を掴んだ。縄の先端にはフ...

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ママと叔母さん

11椿の調整も追いつかず、小春は全身を仰け反らせて果てていった。「あらあらっ、小春ったら。勝手に逝って、イケナイ子ね」「ごめんなさい、ママ」「いいわ。明日あやめと会うから……」「えっ……? あやめ叔母さんと」「そうよ。ちょうどいいから、小春の気持ちを伝えておいてあげる」 「いいよそんなことしなくてぇ、恥ずかしいから」「うふふっ、恥ずかしいの? それじゃ言っちゃおうっと」「もう、ママの意地悪ぅ」「ねぇ小春...

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ママと叔母さん

10椿は肉芽の皮を剥き直すと、そこに唇を寄せた。「うふふっ、敏感なクリちゃん……、可愛い……」「はぁぁっ、ママ、またクリちゃん……?」「そうよ。クリちゃんを徹底的に責めるわよ。小春が逝かないよにね」「そんな、そんなの……」「初めて人の手による絶頂だもんね。焦らされたら辛いわよ。でもママはSさんだから焦らしちゃう」そして剥かれた小春の肉芽に、椿のチロチロ舐めが襲い掛かった。「あぁんママ、それっ、それいいぃ、感...

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ママと叔母さん

9「いいわ小春。今度はクリちゃんを舐めてあげる」三日月のように割れた二枚の唇を、濡れた赤い舌が舌舐めずりをする。「しっかりと皮を剥いてあげましょうね。その方が感じるでしょう?」それはまるで多勢に無勢だった。椿の両手の指。その十本の指が小春の肉芽を包囲し、動けぬ肉芽に一斉に群がったのだ。「あっ、いあぁぁ~ん」群がった指達は、肉芽の最後の砦である皮をあっという間に剥き下ろし、それを丸裸にてしまった。「...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土