CategoryBEACH GIRLS 1/3
BEACH GIRLS
13秘密の砂浜 PM 19:00「どうですかぁ? マリアさん。前と後に指を入れられて、弱いトコロをジワジワと責められるのはぁ」「あぁぁ~、明日香ちゃん赦してぇ。あぁん、あぁん、あっあぁ~、あぁぁ~」マリアの蜜壺のスポットをピッタリと捉えた明日香の指が、焦らすように刺激を送り続けている。それはゆっくりと確実にマリアをコントロールしていた。「アナルの中でクネクネ動かされると、ほぉ~らっ、気持ちイイでしょう?...
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12秘密の砂浜 PM 18:00膝立ちで明日香の顔を跨いだマリアは四つん這いになっていた。そのマリアの蜜壺に、明日香が深々と指を入れ、敏感なスポットを責めている。その明日香も脚を大きく拡げられ、濡れた肉豆を響子に舐められている。「あたしも……」響子は体を起こすとビキニを脱ぎ、そのまま明日香の片脚と自分の片脚を互い違いに交差させ、片手で上体を支えると自分の蜜壺を明日香の蜜壺にリズミカルに押し当てた。2人の蜜...
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11秘密の砂浜 PM 17:10夕暮れの水平線が、白いパラソルを茜色に染めている。マリアと響子が体を横に起こし、明日香を挟むように上になった。「明日香ちゃん……」右からマリアが明日香の唇をそっと塞ぎ、左から響子がビキニの胸の谷間にキスをした。2人は明日香の脚を開かせると、その脚に自分の脚を絡めた。脚を閉じられなくなった明日香のお腹に響子の手が乗り、その手はビキニラインに近付き、そして中へと潜り込んできた。...
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10秘密の砂浜 PM 13:30響子の左手の指先がマリアの肉豆の皮を剥きあげた。皮の下から紅く濡れ光るプックリと膨らんだ肉豆が飛び出した。「あぁぁ~ん、だめぇ~響子ぉ」そしてそのまま皮を押さえると、右手の人差し指の先を近づけた。「ほぉ~らっ、こうしてあげる。ほらっ、ほらっ、どう? マリア」響子は爪の先で肉豆をそっと引っ掻いた。そしてまるで爪で肉豆を輪切りにするようにスッスッと爪を横に滑らせる。「ひっ! ...
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9 秘密の砂浜 PM 13:00水平線の入道雲が青い夏空を覆っていく。陽光に煌めく海面は無数の波を運び、静かに繰り返す波音が、パラソルの3人を包み込んでいた。「感じますか? マリアさん」「あぁぁん、感じるぅ~明日香ちゃん。あぁん」「マリアは奥にすご~く感じるトコロがあるの。探してみて……」「だめだよぉ、響子~。そんなこと教えちゃ……あぁぁん、あぁん、だめぇ」「この辺ですかぁ? それともこの辺? もっと奥? ...
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