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あたしの先生
23 ー最終話ー「うん、先生はもうあたしの奴隷。あたしの先生だもんね」ベッドにX字に磔になった先生。そんな先生の顔に押し付けたおま◯こ越しに、あたしは先生を見下ろした。先生はあたし声が聞こえなかったのか、一生懸命あたしのクリちゃんを舐めてくれている。「あぁ~先生あたし、あたし……。あぁ~そう、そこ、そこ、あぁいいぃ、逝くっ、逝くっ、あぁ逝くぅ。逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅ~。」そしてあたしはそのまま逝...
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あたしの先生
22先生は時間が止まったように硬直し、痙攣し、そしてガックリと弛緩した。それが先生の絶頂だった。あたしとママは先生の二穴からそれぞれ腕を抜いた。「うふふっ、先生まるで気絶してるみたい」あたしとママはそんな先生を、分娩台からベッドに連れてきた。「そういえば先生、最初から抵抗なんかしなかったね。言葉では拒否しても、結局あたしたちの言うこと聞いてくれるもんね」「さっきも言ったけど、この人はね、縛られて自由...
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あたしの先生
21あたしとママの腕が、妖しく動き始めた。「いやぁぁ~、あぁぁ~逝くっ、逝く逝くっ、あぁ逝かせてぇぇ~」「先生の感じるここを、ほらっ、ほらっ、ほらほらほらぁ~」「ひぃぃ~、あぁだめっ、そんなのだめよぉぉ~」「なにがだめなの? 先生。だめじゃないでしょう」「そうよ由美子。悪い先生はお仕置きしなくちゃねぇ」「いやっ、いやっ、やめて十和子」「直腸の奥の奥、感じるここをグリグリして、ほらっ、こうされると……」...
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あたしの先生
20あたしとママの右腕は、先生が感じるように感じるように動き回る。だから先生は、あっという間に絶頂という袋小路に追い詰められていった。「ほぉ~らっ、感じるでしょう。前と後ろ。いつもと違って別人の腕だもんねぇ」「いつもはママが両腕を使ってるの?」「そうよ。でも今日は真純の腕だから、力加減やリズムが微妙に違って、いつものタイミングでは逝きづらい。いえ、逝けないでしょうねぇ」「でも先生、凄い締め付けてるよ...
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あたしの先生
19「そうよ、あたしはアナルに入れるの。Wフィストよ由美子」「いやっ、だめよぉ、そんなのだめっ」「だめって言っても、あなたどうしようもないじゃない」「そうだよ先生。手も足も縛られて。それにその格好、どうぞアナルにも入れてくださいってポーズだよ」だって分娩台に拘束された先生は、本当にそんな格好をしている。ママは1歩前に進み出ると、あたしの腕のすぐ下に自分の腕を入れ、鳥のくちばしのようにした指先を、先生...
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