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あなたの燃える手で

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Category深夜バス 2(再会) 1/3

深夜バス2

14 最終話「あぁぁ~、みどりさん、あたし、あたし……感じすぎて、る」「んん? 気持ちいいのぉ? そうよねぇ、こんな太いモノで擦られて……。しかも媚薬の効果で、生まれて初めての快感でしょう」「あぁ、はい、ホントに、ホントに、気持ちいい、あぁ感じる。あぁ、もっと、もっと突いてください」「いいわよぉ。奥の奥までしっかりと犯してあげるわ。ほらっ、ギリギリまで引き抜いて、根元まで一気に突き刺すの。ほらっ、ほらっ...

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深夜バス 2

13みどりさんの股間に立派なモノがそそり立っています。それは腰にベルトで装着する、ディルドと呼ばれるものでした。黒く照り光る表面には、血管のような筋が数本走っています。「これで犯してあげるわ。結衣ちゃん」「えっ、でも、それ……」そうです。問題はその太さでした。そんな太いモノがあたしのアソコに入るかしら。みどりさんに犯してもらえる喜びよりも、まず頭をよぎったのはそれでした。それほどにそのディルドは太かっ...

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深夜バス 2

12乳首を爪で挟まれる痛み。それは懐かしくもなり、苦痛でもありました。あの時と同じように、泉のように湧き上がる痛みは、一瞬たりとも途切れることがなく、しかもあの時以上に痛みが増していくのです。それは恐怖の一面と、嬉しさの一面も持ち合わせていました。恐怖はもちろん痛みに対する恐怖。そして嬉しさはの一面とは……、その後に与えられる、あの耐え難くも甘美な快感なのです。「痛い? 結衣ちゃん。堪えられる?」「は...

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深夜バス 2

11今あたしの顔の上で、みどりさんは口を尖らせながら、その頬を何かモグモグと動かしています。それはみどりさんが唾を貯めているのですが、十分に唾が溜まったのでしょうか、みどりさんはこう言ったのです。「口を開けて……」あたしは彼女の唾を受けるために、少し大きめに口を開きました。「そうよ。わかってるのね。それじゃ、奴隷の証にあたしの唾を飲みなさい」「はい……」「いくわよ」するとみどりさんの唇が力なく半開きにな...

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深夜バス 2

10みどりさんの指先が、あたしのスポットを直撃した。それは "ガクン" というより "ビクン" という震えをあたしにもたらした。「ほらっ、やっぱりココ。相変わらず "キュッ" て締まっちゃうのね」「もう、みどりさんってばぁ……」「だって本当のことだもん。ほらっ、こうすると、ほらっ締まった」「あぁ~ん、だめぇ~。もう恥ずかしいぃ」あたしは全身に走る快感を感じながら、全てをみどりさんに委ねていました。するとみどりさん...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土