Category花京院家のドSメイド 1/4
花京院家のドSメイド
18 最終話狭いバスタブの中、葵はややマングリ返し状態で、伊織の右手を飲み込んでいる。更に左手で子宮を上から押され、寸止めを繰り返されていた。「あぁ逝くっ、逝く逝くっ、もっと、もっと子宮を押してぇ~」「こぉ~んなに感じてる時に、電マでクリちゃんを責められたら……」伊織は左手で電マを掴むと、これ見よがしに見せつけた。「どうなるかしらぁ……?」「だめよっ、今そんなことされたら……、おかしくなっちゃうわ」「いい...
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花京院家のドSメイド
17「女王様より濡らしてるなんて生意気ね……」すると少しだけ入っていた中指が抜かれ、その何倍もの大きさとなって花びらの中心にあてがわれた。それは五本の指先が一点に集まった、鳥のクチバシのようになった葵の右手だった。「生意気な奴隷はこうしてあげるわ」「あぁこれは……、まさかフィスト……」「そう、フィストよ。フィストファック。あたしより濡らした罰に、手首を突っ込んでじっくり拷問してあげるわ。お前の大好きな拷問...
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16「あぁん、そうよ。もっと舌を中に突っ込んで、奥から舐めていいのよ」「はい。ありがとうございます。伊織女王様」伊織は葵の顔に股間を押し付けた。「あぁ~いいわぁ~。もっと舐めて。もっともっとあたしを気持ちよくしなさい」「はい」「あらああら、口の周りが蜜でベトベトね。そんなに美味しいのぉ?」「はい、美味しいです。とっても、とっても美味しいです」「そう、それじゃ、そろそろクリも、舐めてもらおうかしら」「...
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15伊織は獲物を見るような目で葵を見つめた。二人の足元には薫が、まだ四つん這いの薫がグッタリとしている。伊織が床の汚物を流している間に、葵は薫に部屋に戻るように言い、脱衣所から廊下へと押し出した。そして脱衣所の鍵を掛けた。バスルームに戻ると、葵は伊織にニッコリと微笑み掛けた。「さぁ、今度はあたしを……、伊織……」「はい奥様。この時を楽しみにしておりました」「あたしもよ」葵はバスルームのドアを閉めると、ゆ...
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14「クリも思う存分責めてあげて、伊織」「はい。分かっております」「いやっ、いやよぉぉ~。もう出ちゃうの、出ちゃうぅぅ~」すると葵はしっかりと腰を薫のお尻に押し付け、ディルドで栓をした。「ほぉ~らっ、これで出ない。さぁ伊織、クリ責めと "のの字" で楽しみましょう」「はい奥様、それでは……」伊織が指先で薫の肉芽を弄び始めると、葵は腰を "のの字" に動かし、ディルドの先端で、アナルの奥のスポットを責め立て始め...
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