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あなたの燃える手で

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Category夢の森鍼灸院 1/4

夢の森鍼灸院

Episode 4-5御堂の蜜壺はチュンリーの左腕を、アナルは極太ディルドウを飲み込んだ。チュンリーは右手でディルドウを抜き差ししながら、左腕を蜜壺の中でグリグリと捻った。「あぁっ、あぁぁ~やめてっ、凄く感じちゃう……。ひぃぃっ、ひぃぃぃ~」「そうよっ、そうやってもっと悶えなさい。ほらっ、ほらほらっ」「あぁ~いやっ、だめっ、だめだめっ、動かさないでぇ」「うふふぅ、前も後ろもこんなに拡がって」「こんなの恥ずか...

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Episode 4-4全身を性感帯にされ、動けぬ御堂をチュンリーが真上から見下ろした。「面白いツボ?」「そう。潮噴きって知ってる? 看護師さんなら知ってわよね」「えぇ……」「そのツボはね、潮を吹かせるツボなの。それも強制的にね」「でもそんなコト……」「出来るのよ、それが」「まさか、それをあたしに……?」「そうよ。あたしも久しぶりなの、この壺に鍼を入れるのは滅多にないから」チュンリーは長さ2センチほどしかない極鍼...

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Episode 4-3「うふふっ、これで前も後ろもユルユル。あたしの腕も入るくらいにね……」「えっ……? そんなっ……、まさか……」「本当よ。ほぉ~らっ、入れてあげる。アナルには左腕を、ココには右腕を」チュンリーは両手に手術用の手袋をはめ、ローションをタップリと塗った。そして左手の指先を1ヶ所に集めると、クチバシのように尖らせた。そしてそのくちばしの先を御堂のアナルにジンワリと押しつけた。「あっ、あぁぁ~」「ほら...

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Episode 4-2「虐めて欲しいんでしょう? 御堂さん」「えっ、えぇ……」「うふふっ、Mの匂いがプンプンするわ。あなた、それもかなりハードのね」職業柄SMプレイ、それも医療プレイの道具には事欠かない。日常的に繰り返されている、あの病院の院長とのプレイも、その大半は医療プレイだ。御堂は自分がMであること、後ろも前も感じること、そしてかなりハードにして貰いたいことなどをチュンリーに打ち明けた。「分かりました...

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Episode 4:御堂雪絵 1「夢の森駅」の東口にある白い病院、『夢の森病院』。ここの婦長である御堂雪絵はある日の仕事帰り、西口の商店街にある「アマデウス」というカフェに立ち寄った。そしてそこでコーヒーを飲んでいると、ママと女子大生のバイトの子の会話を聞こえてきたのだ。「ホントですかぁ? ママ」「ホント、すごっく感じちゃったわ」「でも鍼を打たれるって……、チョット怖いなぁ」「あら響子ちゃん。それがイイのよ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土