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あなたの燃える手で

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Archive2022年09月 1/1

訪問販売員 梨々香 3

 9  ー最終話ー 浴室での浣腸が終わり、わたくし達三人は寝室へ戻ったのでございます。ベッドで静江様の脚の間で膝立ちになったわたくしは、腰のディルドを彼女のソコへと近づけたのでございます。「今度はわたくしが犯して差し上げますわ。冴子さんの目の前で……」「ねぇ、待って、待って頂戴」「うっふふっ、だめですわ」両手でわたくしを拒み、起きあがろうとする静江様を、半ば覆い被さるようにして、冴子様が押さえ...

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訪問販売員 梨々香 3

  8  静江さんは1リットルの浣腸液を、全て飲み込んだのでございます。「ねぇ、トイレ、トイレに行かせて、早くっ、早くぅぅ~」「大丈夫ですよ、この量なら10秒や20秒で出ることはありませんから」わたくしは本当に医者になった気分で言い放ったのでございます。すると看護師役の冴子さんも……。「排泄はトイレじゃなくて浴室よ。あたしと先生の見てる前で、全部出して貰いますからね」「そんなっ、そんな恥ずかしいコ...

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訪問販売員 梨々香 3

7 「このままお浣腸しましょうか」わたくしは静江様の顔を見ながら、当然のことのように言ったのです。「か、浣腸って……、あなた何言ってるのよ」「お浣腸はお浣腸です」「そうよ。お尻に溜まったモノを出すだけ。ただそれだけよ。ただしあたしと先生が見てるけどね……。ほらっ、クリちゃん。ほらほらっ」冴子さんは剥きあげた静江さんのクリちゃんを、ローターでネチネチと弄び始めました。「冴子までそんなっ……。あぁっ、あぁぁ...

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訪問販売員 梨々香 3

6 アソコをパックリと拡げらtれた静江様。既に恥ずかしさの限界のご様子です。でもわたくしは更なる羞恥を与えようと、右手に持った透明なクスコを見せて差し上げたのでございます。「ねぇ、もう恥ずかしいわ。お願いだからもうやめてちょうだい」「まだですよ。次はコレで拡げて、奥の奥まで見せて貰いますからね……」わたくしはプラスチックの透明なクスコを、改めて静江様に見せました。「いやよっ、そんなモノで……」「コレ、...

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訪問販売員 梨々香 3

5  右手首と右足首、左手首と左足首を一緒に縛られ、脚は棒付きの足枷で閉じられず、全裸の体を隠すバスタオルは、お腹まで捲られています。「さぁ、それではバスタオルを取りましょうか」「えっ? 嘘っ。いやっ、やめてっ、それだけはやめてっ」「だめですよ、静江さん。先生のおっしゃるコトは絶体ですから……」冴子様は厳しい看護師役です。彼女が静江様の拒絶を強引に押し切ってくれるのです。そんな冴子さんの手がバス...

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訪問販売員 梨々香 3

4  右手首は右足首に、左手首は左足首に縛り付けられた静江様。全裸の体に掛けられた、白いバスタオルだけが最後の砦なのでございます。わたくしはそんな彼女の足首に、棒付きの足枷を取り付けました。脚を閉じることのできない静江様に、わたくしはバッグから取り出したクスコを見せたのです。「女性なら誰でも知ってますわよねぇ? コレがナニをする器具か……」クスコと言ってもそれは、銀色の輝く金属製のモノではなく、...

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訪問販売員 梨々香 3

3 「いいじゃないの静江。ちょうどイイから、三人で楽しみましょうよ」「冴子までなに言ってるの……。知ってるの? 百合川さんのコト」「知らないわよぉ~。あたしだって初対面だもん。ねぇ百合川さん」「はい。本当ですわ、冴子様とは本当に初対面ですの」「だってコッソリこんな計画立てて……」「そこはそれ、ねぇ、百合川さん」「はい。これは "Sの血のなせる技" といいますか……、同じ血を持ったモノ同士の以心伝心ようなもの...

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訪問販売員 梨々香 3

2 冴子様は30分ほどでやってきました。静江様が冷たい飲み物を作っている間に、わたくしは冴子様と打ち合わせをしました。冴子様はわたくしの申し出を、快く引き受けてくださいました。もちろん静江様は、二人の計画は知りません。三人で談笑していると、突然わたくしのスマホが鳴り、急用が入ったわたくしは、静江様のご自宅をお暇することになってしまったのです。わたくしは玄関のドアを開けると失礼のないようにそっと閉めま...

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訪問販売員 梨々香 3

第二章PROLOGU 「どうしたのから。さっきオナニーしたばっかりなのに、またしたくなるなんて。やっぱり、頼んでみようかしら……? あの訪問販売……」静江はアソコにヌメリを感じながら、スマホを手に取った。数日後、百合川梨々香は静江の自宅を訪れた。静江の自宅は海の見えるタワーマンションで、三十階からの眺望は、港に出入りする船がオモチャのように見えた。 1 「まぁ~、素晴らしい眺めですわ、静江様」「そんなっ、...

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訪問販売員 梨々香 3

9 第一章 最終話 硬化服で体を固められた良子様は、もう息も絶え絶えっといった感じでございます。でもそれも致し方ございません。なにしろおま○ことクリちゃんは薬で異常な程痒くされ、そんなおま○この奥をイボ付きディルドでを抉られ、皮を剥かれたクリちゃんは、一本の髪の毛でそっと刺激されているのです。肌に触る一本の髪の毛が、無性に痒くなる経験、皆様もお有りなのでは?今、良子様はあの痒みが延々と続いているのでご...

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訪問販売員 梨々香 3

8 「ねぇお願い。この服だけでもなんとかして……、ねっ」「だめですわぁ。まだまだたっぷり苦しんでいただかないと……」こんにちは、百合川梨々香でございます。今回もわたくしがお話を進めて参ります。「ほらっ、ココ……。ほらっ、ほらっ」「ひぃっ、ひぃ~、お願いやめてっ、やめて頂戴っ」「うっふふっ。腰をチョット動かすだけで、絶大な効果ですわね。ほらっ、こうやってココを……、ほらっ、ほらっ」「ひぃぃ~、だめっ、そんな...

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訪問販売員 梨々香 3

7 こんにちは、百合川梨々香でございます。ここからはわたくしがバトンタッチいたします。「実はこのディルド、バイブ機能もございまして……。このチクチクにバイブレーションが加わると、チクチク感が倍増致します」「だめっ、そんなの絶対だめよ。もう痒くて痒くておかしくなりそうなの」「そう言われますと、余計……」「だめっ、だめよっ、そんなの絶対だめっ。やめて、お願いやめてっ」「ほらっ」必死の形相で訴えてくる良子様...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土