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あなたの燃える手で

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Category保健室にいらっしゃい 1/4

保健室にいらっしゃい

【4-5】「ひぃぃ~、逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」万年筆バイブで肉芽に「と」と「し」書いた桃華は、3文字目の「え」を書こうとしていた。「一文字目、なんて書いたか判る?」「判らないわ」「それじゃ2文字目は?」「わ、判らない……」「もう、しょうがないわねぇ。2文字目なんて簡単なのに。それじゃ3文字目よ。コレが1番難しいかしら。ゆっくり書いて上げるわね」「いやっ、やめてっ」「ほぉ~ら、最初は...

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保健室にいらっしゃい

【4-4】桃華は敏恵をマングリ返しの体勢から横たえると、先ずは脚を開かせた。そして自分の体をその間に入れた。そして彼女の太腿の下に自分の太腿を入れた。当然彼女は太腿の分腰が持ち上がり、アソコは桃華の顔に向かって突き上げられるコトになる。敏恵の中の万年筆バイブを抜き出しスイッチを切ると、キャップを外してそれをペン尻に重ねた。キャップの下からは金色のペン先が現れた。もちろんそれは本物のペン先ではない。...

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保健室にいらっしゃい

【4-3】敏恵のソコを覗き込む桃華の鼻を、淫靡な匂いがすくぐった。「なんてイヤラシイ匂いなの、淫らな女の匂いがプンプンするわよ、敏恵」「あぁ~そんなっ……」「本当よ。アナタの奥から立ち上るように匂ってくるわ。あぁイヤラシイ」「あぁ、桃華……、もうあたしを辱めないで」「辱めるも何も、本当のコトだからしょうがないでしょう。ほらっ、自分でも嗅いでごらんなさい、このイヤラシイ匂いを」桃華は彼女のアソコの蜜を指...

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保健室にいらっしゃい

【4-2】「大丈夫ですよ、先生。今日はもうココには誰も来ませんから」桃華は既に真っ暗になった裏庭を見ながら、窓のカーテンを閉めた。「はい……」そして彼女に振り返ると、自分を見つめる彼女と目が合った。その時、彼女の赤い唇が少し開き、ソコから覗く舌が左右に動いた。三十路女の艶めいた仕草が、桃華の中の淫靡な獣を覚醒させた。「栗山先生、あたし……、嬉しいの」彼女はベッドから立ち上がると、あたしの前に歩み寄った...

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保健室にいらっしゃい

第4話:国語教師 『加藤敏恵』【4-1】駅前でバスを降りると、雨はみぞれ混じりの雪に変わっていた。桃華は凍える体を温めようと、前から行こうと思っていた「カフェ・アマデウス」へと足を向けた。アマデウスは、ココから幹線道路の横断歩道を渡った商店街の入口にある。既に青に変わっている横断歩道を渡っていくと、ソコに見覚えのある後ろ姿を見つけた。それは夢高の国語教師 「加藤敏恵」だった。彼女は赤い傘を差し、肩よ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土