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あなたの燃える手で

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Category狩人はバニラの香り 1/9

狩人はバニラの香り

40 最終話下になっていた響子が起きあがり、ママを仰向けにすると腰のディルドを外し、脚を大きく拡げさせた。そして明日香に使ったガラスの体温計を手に取った。それをもう1度消毒をすると、片手でママの大きな花びらを拡げた。「あぁ、響子ちゃん。それはぁ……」「だめよっ、あたしをあれだけ虐めたんだから。覚悟してね、ママ」その時、明日香が起きあがりママの顔の方を向いて腰の上に跨った。「ちょうどいいわ明日香。その...

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狩人はバニラの香り

39明日香は両手の縄を解かれベッドの端でグッタリとしていた。その横では、まだ熱の冷めやらぬ2人が絡み合っている。ママは響子に足を大きく開かせるとその蜜壺に舌を入れ、ジュルジュルと卑猥な音を立ててその蜜を掬い取るように舐め取っていた。そしてママの目はその下にある、響子のアナルに注がれた。「ふふふっ、響子ちゃんのココ、さっきのアレで責めてあげる」ママは響子が明日香に使った赤いディルドを腰に付けると響子...

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狩人はバニラの香り

38「さぁ、約束通り責めさせてもらうわよぉ」ママは明日香の足を開かせると、片脚の上に横になり自分の体重を預けた。そして響子がもう一方の足の上に横たわった。両手を縛られたまま明日香はその四肢の自由を完全に失った。ママが白い箱を引き寄せ、中から水銀の入ったガラスの体温計を取りだした。「やっぱりそれかぁママ。ちゃんと消毒してよ」「大丈夫よ。ちゃんとアルコールも用意してあるから」ママが白いガーゼにアルコー...

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狩人はバニラの香り

37ママの舌先が、明日香の硬くシコり起った胸の果実を弾き続けた。「あぁぁ~、いいっ、いいっ、逝くぅ~、逝くっ、逝くっ、逝くぅぅ~」「んん~まだまだ。こっちも頂戴、明日香ちゃん」ママは反対の果実に吸い付いた。今までしゃぶっていた果実を指先で摘み、コリコリと捻り回している。それを見下ろしている響子は、明日香の反応を見ながら、逝かせないように腰のスピードを調節していた。「はぁ~はぁ~。いっ、いやぁ~、逝...

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狩人はバニラの香り

36明日香はマングリ返しのまま敏感な果実にローターを押し当てられ、蜜壺には筋張った黒いバイブを出し入れされている。そして更に今、ママが指をアナルに根元まで差し込み、押し付けながら掻き回し始めた。「ひっ、ひぃぃ~。だめぇ、今はぁ、今は赦してぇ。あぁっ、あぁ~」「いいわねぇ、明日香。ママにこんなに気持ちよくしてもらってぇ」ママは敏感な果実にローターをグリグリと押し当てながら、アナルの中で手首ごとこねく...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土