蛍の言の葉
ー蛍の言の葉ー
蛍の言の葉はお知らせや予告、作者の近況などをお知らせします。
□ あとがき
『真夏の夜の宴』の連載が終わりました。
もっと怪談チックにしたかったのですが、書き上げてみると
こんな感じに・・・。
まっ、これはこれでいっか、ということで・・・。
□ お知らせ
さて次回作、タイトルは『白い魔女 8』です。
このシリーズも、もう8作目になるんですねぇ。
サブタイトルは『御堂雪絵ビギニング』
稀代のM女はいかにして出来上がったか・・・。
そんな彼女の人生を深掘りにしてみました。
□ 予告
あたしの中でなにかが弾けた。
ひと足先に大人の世界を知ったような優越感と、
してはイケナイことをした背徳感と、
それでも止められない想いと。
色々なものがない混ぜになった感情だった。
『白い魔女 8』は
10月4日(水)スタートです。
お楽しみに。
真夏の夜の宴
12 最終話
絹代さんはディルドを抜くと、透明なポリバケツ用のビニール袋を、あたし
のお尻にあてがいました。
「さぁ、皆様。お待ちかねの排泄ショーと参りましょう。志保さん、皆様の
前で、いっぱい出していただきますよ」
「いやよぉ~、お願いやめてっ、そんな恥ずかしいこと絶対無理よぉ~」
「絶対無理でも、この栓を抜けば排泄を我慢するのはもっと無理ですよ。そ
れこそ絶対無理でございます……。それでは皆様、5秒前から秒読みをお願
い致します」
「はぁ~い」
「いやっ、いやよぉ~、トイレに、トイレに行かせてぇ~」
切羽詰まったあたしとは対照的に、みんなのゆっくりとした秒読みが始まり
ました。
「ごぉ~、よぉ~ん、さぁ~ん、にぃ~、いぃち、ぜろぉ~」
そしてアナルから、あの禍々しい矢尻が引き抜かれたのです。あたしはでき
うる限りの抵抗を試みました。
「まぁ、この後に及んでそんな抵抗を……、いつまで続きますやら」
絹代さんの言う通り、そんなものはなんの役にも立たなかったのです。
「はぁぁ~、だめっ、出るっ、出ちゃうっ」
「皆様、志保さんアナルが盛り上がって参りました。さぁ、どんなものがど
れくらい……、色や匂いも楽しみでございます」
「あぁぁ~、だめっ、もうだめっ、出るっ、出るっ、ひぃぃぃ~~」
「ご覧ください、この勢い、そしてこの量、どんどん溜まって参ります」
「凄ぉーい、あんなに沢山。浣腸器3本分以上あるわぁ、絶対」
「固形物も結構あるわね」
「うんうん、こっちにこんな大っきいのが……」
「こっちにもあるわよ。結構溜まってたのねぇ~、志保さん」
それからあたしはお湯の浣腸を数回され、お尻の中を綺麗にされたおです。
そしてそれが終わると、あたしはやっとテーブルから下ろされました。
力無く床に崩れるあたしを、みんなが取り囲みます。見上げるみんなの股間
には、あのディルドがニョッキリとそそり勃っていたのです。
「それでは皆様、それぞれにお楽しみいただいて……」
その言葉に二人で、三人で、あるいは4人で、みんなは愛し合い始めたので
す。互いに抱き合い、キスを交わし、股間に顔を埋め、股間と股間を合わせ
ている二人組もいます。
あたしはというと、あっという間に四人の女に両手両足を押さえ付けられて
しまいました。そしてその四人にレイプされたのです。
無理やりキスをされ、身体中を舐められ、アソコに指を入れられ……、そし
て四つん這いにされると、後ろから誰かのディルドを挿入されたのです。激
しいピストンにあたしが果てると、今度は別の人がアナルに……。
そしてそれが、あたしの最後の記憶となりました。
EPILOGUE
あたしが目を覚ますと、そこは洞穴のようなところでした。
何なのでしょう。登山の途中で道に迷って雨に降られて、雨宿りに大きなお
屋敷を見つけて、中に入ったらあんなコトやこんなコト……。でもお屋敷な
んて影も形もありません。全ては夢、淫夢だったのでしょうか。
あたしは立ち上がると、洞穴から出ました。
空は晴れて青空が広がっています。ただ雨は降ったようで、地面はしっとり
と濡れています。穴はそれほど深くなく、5メートルもありません。ただ奥
の突き当たりに何やら祠のようなものが祀ってあります。
「えっ? 祠? なに……?」
もう一度穴に入り、祠の前まで歩いてみると、それはあたしの膝の高さほど
しかない、可愛らしい祠でした。
あたしは一度手を合わせ、観音開きになっている扉を開けてみました。
中には観音様らしき小さな石仏と、和紙が一枚置かれていて、そこには経文
のような読めない漢文と、十人ほどの女が横になって絡み合っている、春画
のような絵が描かれていました。
この祠があたしにあんな夢を? それともあたしの中の秘めた願望が……?
でもいくらあたしがレズだかって、あんな夢を見るなんて……。
その時、スマホが着信を告げました。相手はあたしが片思をいしている女の
子からです。
内容は、なんと映画のお誘いでした。
もしかしたら、この祠はレズビアンの神様なのかもしれません。
あたしが手を合わせると、何故か観音様が微笑んでいるように見えました。
あたしはもう一度手を合わせ、その場を後にしました。
ーENDー
絹代さんはディルドを抜くと、透明なポリバケツ用のビニール袋を、あたし
のお尻にあてがいました。
「さぁ、皆様。お待ちかねの排泄ショーと参りましょう。志保さん、皆様の
前で、いっぱい出していただきますよ」
「いやよぉ~、お願いやめてっ、そんな恥ずかしいこと絶対無理よぉ~」
「絶対無理でも、この栓を抜けば排泄を我慢するのはもっと無理ですよ。そ
れこそ絶対無理でございます……。それでは皆様、5秒前から秒読みをお願
い致します」
「はぁ~い」
「いやっ、いやよぉ~、トイレに、トイレに行かせてぇ~」
切羽詰まったあたしとは対照的に、みんなのゆっくりとした秒読みが始まり
ました。
「ごぉ~、よぉ~ん、さぁ~ん、にぃ~、いぃち、ぜろぉ~」
そしてアナルから、あの禍々しい矢尻が引き抜かれたのです。あたしはでき
うる限りの抵抗を試みました。
「まぁ、この後に及んでそんな抵抗を……、いつまで続きますやら」
絹代さんの言う通り、そんなものはなんの役にも立たなかったのです。
「はぁぁ~、だめっ、出るっ、出ちゃうっ」
「皆様、志保さんアナルが盛り上がって参りました。さぁ、どんなものがど
れくらい……、色や匂いも楽しみでございます」
「あぁぁ~、だめっ、もうだめっ、出るっ、出るっ、ひぃぃぃ~~」
「ご覧ください、この勢い、そしてこの量、どんどん溜まって参ります」
「凄ぉーい、あんなに沢山。浣腸器3本分以上あるわぁ、絶対」
「固形物も結構あるわね」
「うんうん、こっちにこんな大っきいのが……」
「こっちにもあるわよ。結構溜まってたのねぇ~、志保さん」
それからあたしはお湯の浣腸を数回され、お尻の中を綺麗にされたおです。
そしてそれが終わると、あたしはやっとテーブルから下ろされました。
力無く床に崩れるあたしを、みんなが取り囲みます。見上げるみんなの股間
には、あのディルドがニョッキリとそそり勃っていたのです。
「それでは皆様、それぞれにお楽しみいただいて……」
その言葉に二人で、三人で、あるいは4人で、みんなは愛し合い始めたので
す。互いに抱き合い、キスを交わし、股間に顔を埋め、股間と股間を合わせ
ている二人組もいます。
あたしはというと、あっという間に四人の女に両手両足を押さえ付けられて
しまいました。そしてその四人にレイプされたのです。
無理やりキスをされ、身体中を舐められ、アソコに指を入れられ……、そし
て四つん這いにされると、後ろから誰かのディルドを挿入されたのです。激
しいピストンにあたしが果てると、今度は別の人がアナルに……。
そしてそれが、あたしの最後の記憶となりました。
EPILOGUE
あたしが目を覚ますと、そこは洞穴のようなところでした。
何なのでしょう。登山の途中で道に迷って雨に降られて、雨宿りに大きなお
屋敷を見つけて、中に入ったらあんなコトやこんなコト……。でもお屋敷な
んて影も形もありません。全ては夢、淫夢だったのでしょうか。
あたしは立ち上がると、洞穴から出ました。
空は晴れて青空が広がっています。ただ雨は降ったようで、地面はしっとり
と濡れています。穴はそれほど深くなく、5メートルもありません。ただ奥
の突き当たりに何やら祠のようなものが祀ってあります。
「えっ? 祠? なに……?」
もう一度穴に入り、祠の前まで歩いてみると、それはあたしの膝の高さほど
しかない、可愛らしい祠でした。
あたしは一度手を合わせ、観音開きになっている扉を開けてみました。
中には観音様らしき小さな石仏と、和紙が一枚置かれていて、そこには経文
のような読めない漢文と、十人ほどの女が横になって絡み合っている、春画
のような絵が描かれていました。
この祠があたしにあんな夢を? それともあたしの中の秘めた願望が……?
でもいくらあたしがレズだかって、あんな夢を見るなんて……。
その時、スマホが着信を告げました。相手はあたしが片思をいしている女の
子からです。
内容は、なんと映画のお誘いでした。
もしかしたら、この祠はレズビアンの神様なのかもしれません。
あたしが手を合わせると、何故か観音様が微笑んでいるように見えました。
あたしはもう一度手を合わせ、その場を後にしました。
ーENDー
真夏の夜の宴
11
絹代さんはテーブルに乗り上げると、あたしの後ろに立ちました。
その股間には、ディルドが力強く生えていたのです。
今あたしのお尻の穴には、浣腸器3本分の浣腸液が入っています。その薬液
は既にあたしの中で暴れ始め、排泄感をどんどん高めていきます。
絹代さんはそんなあたしのお尻に、アナル栓というモノを入れ、中身が出な
いようにするつもりのようです。
「さぁ、コレを入れて手で押さえれば、漏れることは絶対ありません。だか
らずぅ~っと苦しいワケです。入れた浣腸液を全て出すまで、あなたはずぅ
~っと苦しみ続けるの……、志保さん」
絹代さんは片手を伸ばして、わざわざあたしにアナル栓を見せました。
「いやっ、いやよぉ」
「しかも出すのもみんなの前で出すの。恥ずかしいわねぇ~。我慢なんてで
きないわよ。だって我慢の限界を超えてるんだもん。この栓を抜いた途端に
吹き出すわ。そうだみんなに秒読みしてもらいましょうね」
「いやぁ、そんなの絶対いやよぉ~」
「さぁ、まずは栓をして……」
あたしのお尻の穴に、絹代さんの持つ黒い矢尻のようなアナル栓がねじ込ま
れました。
「はぁぁ~、いやぁ、はぁぁ苦しいぃぃ~」
「苦しむのはこれからですよ。ほらっ、太くて長いのが入りますよ」
絹代さんが腰を押し付けたのでしょう。ディルドがアソコを押し拡げながら
グイグイと侵入してきたのです。
「ほぉ~らっ、どうぉ? 太くて長いから苦しいでしょう。んん?」
「あぁいやっ、凄く苦しいぃ。あぁだめっ、もうだめっ、もうだめぇぇ~」
「まだですよぉ~。奥まで入れてグリグリしてあげる。ほらっ、これも辛い
でしょう。ほらっ、ほぉ~らっ、腰を押し付けてグリグリ、グリグリ……」
「ひぃぃ~、いやっ、それいやっ。だめっ、もう無理、堪えられないぃ~」
「堪えられないのぉ? じゃぁもっとしてあげる。可哀想ねぇ~。ほらっ、
ほらっ、ほぉ~らっ苦しい苦しい。んん~、まだまだ、まだまだよぉ~」
「いやぁぁ~、だめつ、だめだめだめぇ~、もうだめっ、だめぇぇぇ~」
「みんなが見てるわよぉ。その顔…。苦しいお尻に栓をされて、おま◯こを
何度も何度も突かれてるその顔を……。ほらっ、みんな見てるでしょう」
「皆様、いかがいたします? そろそろ……」
「まだよぉ~、もっとそのまま虐めてやってよぉ」
「そうよそうよ、もっと見たいわぁ」
「左様でございますか、ではたっぷりと虐めて参りましょうか……」
すると今度は、ディルドの長さをいっぱいに使った出し入れです。それはま
るで機械のようなピストン運動が始まったのです。
「あぁぁっ、あぁぁ~、それも、それもだめっ、だめだめっ、苦しいぃ~」
絹代さんは、腰を使いながらもアナル栓はしっかりと押さえています。
だから浣腸液は1滴も漏れません。彼女はグルグルと痛苦しい直腸の中で、ディルドを思う存分暴れさせています。グリグリと押し込んだり、ピストン
で突き続けたりと楽しんでいるのです……。
でもそんな苦しみの中でも、あたしは不思議なくらい動けません。
そんな地獄のような時間がどれくらい流れたでしょう。
絹代さんはディルドを抜くと、透明なポリバケツ用のビニール袋を、あたし
のお尻にあてがいました。
絹代さんはテーブルに乗り上げると、あたしの後ろに立ちました。
その股間には、ディルドが力強く生えていたのです。
今あたしのお尻の穴には、浣腸器3本分の浣腸液が入っています。その薬液
は既にあたしの中で暴れ始め、排泄感をどんどん高めていきます。
絹代さんはそんなあたしのお尻に、アナル栓というモノを入れ、中身が出な
いようにするつもりのようです。
「さぁ、コレを入れて手で押さえれば、漏れることは絶対ありません。だか
らずぅ~っと苦しいワケです。入れた浣腸液を全て出すまで、あなたはずぅ
~っと苦しみ続けるの……、志保さん」
絹代さんは片手を伸ばして、わざわざあたしにアナル栓を見せました。
「いやっ、いやよぉ」
「しかも出すのもみんなの前で出すの。恥ずかしいわねぇ~。我慢なんてで
きないわよ。だって我慢の限界を超えてるんだもん。この栓を抜いた途端に
吹き出すわ。そうだみんなに秒読みしてもらいましょうね」
「いやぁ、そんなの絶対いやよぉ~」
「さぁ、まずは栓をして……」
あたしのお尻の穴に、絹代さんの持つ黒い矢尻のようなアナル栓がねじ込ま
れました。
「はぁぁ~、いやぁ、はぁぁ苦しいぃぃ~」
「苦しむのはこれからですよ。ほらっ、太くて長いのが入りますよ」
絹代さんが腰を押し付けたのでしょう。ディルドがアソコを押し拡げながら
グイグイと侵入してきたのです。
「ほぉ~らっ、どうぉ? 太くて長いから苦しいでしょう。んん?」
「あぁいやっ、凄く苦しいぃ。あぁだめっ、もうだめっ、もうだめぇぇ~」
「まだですよぉ~。奥まで入れてグリグリしてあげる。ほらっ、これも辛い
でしょう。ほらっ、ほぉ~らっ、腰を押し付けてグリグリ、グリグリ……」
「ひぃぃ~、いやっ、それいやっ。だめっ、もう無理、堪えられないぃ~」
「堪えられないのぉ? じゃぁもっとしてあげる。可哀想ねぇ~。ほらっ、
ほらっ、ほぉ~らっ苦しい苦しい。んん~、まだまだ、まだまだよぉ~」
「いやぁぁ~、だめつ、だめだめだめぇ~、もうだめっ、だめぇぇぇ~」
「みんなが見てるわよぉ。その顔…。苦しいお尻に栓をされて、おま◯こを
何度も何度も突かれてるその顔を……。ほらっ、みんな見てるでしょう」
「皆様、いかがいたします? そろそろ……」
「まだよぉ~、もっとそのまま虐めてやってよぉ」
「そうよそうよ、もっと見たいわぁ」
「左様でございますか、ではたっぷりと虐めて参りましょうか……」
すると今度は、ディルドの長さをいっぱいに使った出し入れです。それはま
るで機械のようなピストン運動が始まったのです。
「あぁぁっ、あぁぁ~、それも、それもだめっ、だめだめっ、苦しいぃ~」
絹代さんは、腰を使いながらもアナル栓はしっかりと押さえています。
だから浣腸液は1滴も漏れません。彼女はグルグルと痛苦しい直腸の中で、ディルドを思う存分暴れさせています。グリグリと押し込んだり、ピストン
で突き続けたりと楽しんでいるのです……。
でもそんな苦しみの中でも、あたしは不思議なくらい動けません。
そんな地獄のような時間がどれくらい流れたでしょう。
絹代さんはディルドを抜くと、透明なポリバケツ用のビニール袋を、あたし
のお尻にあてがいました。
真夏の夜の宴
10
「お尻は絹代に任せることとしましょう。お尻は絹代の大好物ですから」
「由乃様。お尻お尻でも、お尻の穴でございます」
「そうだったわね。好きになさい。でもちゃんと皆様を楽しませるのよ」
「もちろんでございます。まずは中を綺麗にしてから……」
あたしは丸テーブルの上で、あっという間に四つん這いにされました。
そしてどこに隠していたのでしょう……。絹代さんは大きな注射器を思わせ
る、ガラスの浣腸器の入った木桶にをあたしの横に置いたのです。そしてそ
れで桶の中の透明な水を吸い上げていくのです。
あたしはまさかと思い、確かめずにいられずに、絹代さんに聞いたのです。
「それは、水? ですよね……」
「これ? これは浣腸液でございます。強い薬ではありませんが、きちんと
効きますので、苦しゅうございますよ」
絹代さんはそれだけ言うと、あたしの後ろに回り込みました。そしてすぐに
お尻の穴に硬いガラスの先端を感じたのです。
それが "ヌプッ" と差し込まれると、続けて生温かな水流が注ぎ込まれてき
ました。
「んぁぁ~、いやっ、いやよぉ~、やめてっ、やめてぇ~、もうだめっ」
「まだ半分も入っていませんのに……。まだこの数倍は入れますよ」
「えっ? うそ。うそでしょう?」
「うそではございません。中をちゃんと綺麗にするために、3本ほど入れさ
せていただきます。それを数回繰り返します」
「そんなに? そんなのいやよぉ。それって苦しいんでしょう?」
「はい、とっても……。その様が皆様には楽しんでいただけるかと」
すると急に、あたしの下っ腹がグルグルと渦を巻くように疼き始めたので
す。それはズンとした重みを伴った疼痛といった感じでした。
「はぁぁ~、痛いっ、苦しいわぁ~、あぁぁ~嫌な感じが……、あぁぁ~」
「まぁ、もう効いて参りましたの? 早いですわねぇ。でもいいことです
よ。ほらっ、もっとよく効くように。こうしてさすって差し上げます」
絹代さんの右手が、あたしの苦しい下っ腹をユルユルとさすります。でもそ
れは苦しみが増幅されていくだけで、なんの癒しもありません。
「いかがです? 苦しいでしょう。指を立てて揉むようにすると、もっと苦
しいですよ。ほらっ、ほらっ、いかがです? ほ~らっ、苦しいでしょう」
「ひぃぃ~だめっ、やめてっ、やめてぇぇ~、お願いもうやめてぇぇ~」
「さぁ、それではどなたかにお腹を揉んでいただいて……。わたくしは2本
目、3本目を入れようと存じます」
「じゃぁあたしが揉むわぁ」
絹代さんはそう言った彼女と交代すると、あたしに2本目を入れたのです。
その苦しさと言ったらもう……。全身に脂汗をかいているのがわかります。
「いかがです皆様。これが三十路女の便意に苦しむ顔でございます」
「ホント、苦しそうねぇ、志保さぁん」
「まだまだこのまま苦しむのよぉ。楽になんかしてあげない。うっふふっ」
「皆様お楽しみでございますね。いかがでございましょう。このままアナル
に栓をして、前を犯すと言うのは……。苦しみも倍増…楽しさも倍増かと存
じますが……」
「まぁ、素敵。それじゃまずは由乃さんから……」
「あたしは後でいいわ。綺麗になったアナルを犯すのが好きだから」
「それじゃ絹代さんどうぞ。そうよ。あなたにはその権利があるわ」
「ありがとう存じます。それでは遠慮なく、楽しませていただきます」
絹代さんはテーブルに乗り上げると、あたしの後ろに立ちました。
その股間にディルドが力強く生えているのが、 "チラッ" と見えたのです。
「お尻は絹代に任せることとしましょう。お尻は絹代の大好物ですから」
「由乃様。お尻お尻でも、お尻の穴でございます」
「そうだったわね。好きになさい。でもちゃんと皆様を楽しませるのよ」
「もちろんでございます。まずは中を綺麗にしてから……」
あたしは丸テーブルの上で、あっという間に四つん這いにされました。
そしてどこに隠していたのでしょう……。絹代さんは大きな注射器を思わせ
る、ガラスの浣腸器の入った木桶にをあたしの横に置いたのです。そしてそ
れで桶の中の透明な水を吸い上げていくのです。
あたしはまさかと思い、確かめずにいられずに、絹代さんに聞いたのです。
「それは、水? ですよね……」
「これ? これは浣腸液でございます。強い薬ではありませんが、きちんと
効きますので、苦しゅうございますよ」
絹代さんはそれだけ言うと、あたしの後ろに回り込みました。そしてすぐに
お尻の穴に硬いガラスの先端を感じたのです。
それが "ヌプッ" と差し込まれると、続けて生温かな水流が注ぎ込まれてき
ました。
「んぁぁ~、いやっ、いやよぉ~、やめてっ、やめてぇ~、もうだめっ」
「まだ半分も入っていませんのに……。まだこの数倍は入れますよ」
「えっ? うそ。うそでしょう?」
「うそではございません。中をちゃんと綺麗にするために、3本ほど入れさ
せていただきます。それを数回繰り返します」
「そんなに? そんなのいやよぉ。それって苦しいんでしょう?」
「はい、とっても……。その様が皆様には楽しんでいただけるかと」
すると急に、あたしの下っ腹がグルグルと渦を巻くように疼き始めたので
す。それはズンとした重みを伴った疼痛といった感じでした。
「はぁぁ~、痛いっ、苦しいわぁ~、あぁぁ~嫌な感じが……、あぁぁ~」
「まぁ、もう効いて参りましたの? 早いですわねぇ。でもいいことです
よ。ほらっ、もっとよく効くように。こうしてさすって差し上げます」
絹代さんの右手が、あたしの苦しい下っ腹をユルユルとさすります。でもそ
れは苦しみが増幅されていくだけで、なんの癒しもありません。
「いかがです? 苦しいでしょう。指を立てて揉むようにすると、もっと苦
しいですよ。ほらっ、ほらっ、いかがです? ほ~らっ、苦しいでしょう」
「ひぃぃ~だめっ、やめてっ、やめてぇぇ~、お願いもうやめてぇぇ~」
「さぁ、それではどなたかにお腹を揉んでいただいて……。わたくしは2本
目、3本目を入れようと存じます」
「じゃぁあたしが揉むわぁ」
絹代さんはそう言った彼女と交代すると、あたしに2本目を入れたのです。
その苦しさと言ったらもう……。全身に脂汗をかいているのがわかります。
「いかがです皆様。これが三十路女の便意に苦しむ顔でございます」
「ホント、苦しそうねぇ、志保さぁん」
「まだまだこのまま苦しむのよぉ。楽になんかしてあげない。うっふふっ」
「皆様お楽しみでございますね。いかがでございましょう。このままアナル
に栓をして、前を犯すと言うのは……。苦しみも倍増…楽しさも倍増かと存
じますが……」
「まぁ、素敵。それじゃまずは由乃さんから……」
「あたしは後でいいわ。綺麗になったアナルを犯すのが好きだから」
「それじゃ絹代さんどうぞ。そうよ。あなたにはその権利があるわ」
「ありがとう存じます。それでは遠慮なく、楽しませていただきます」
絹代さんはテーブルに乗り上げると、あたしの後ろに立ちました。
その股間にディルドが力強く生えているのが、 "チラッ" と見えたのです。
真夏の夜の宴
9
テーブルが回って、あたしは次の人へと向けられました。
眼鏡をかけた彼女は、クスコとペンライト持って、あたしを迎えました。
「まぁ、志保さん。綿棒が尿道口に入ったままですよ。今抜きますからね」
そう言って綿棒を摘んだ彼女は、一気に引き抜くことはせず、ゆっくりとし
かも綿棒を左右に捻りながら抜いていくのです。
「あぁぁ~、そんなっ、一気に引き抜いて……」
「だめよ。そんなことして傷付いたら大変。ゆっくりゆっくり抜きますよ」
「あぁん、まっ、回さないで……」
「んん? なぁにぃ? 感じちゃうの? ほらっ、この辺かしらぁ?」
彼女は綿棒の速度を落とし、あたしが反応するとそこで止め、綿棒をクルク
ルと回すのです。それでも無事綿棒が抜けると、今度は右手にあのアヒルの
口ばしのようなクスコを持って、あたしのソコに近づけました。
「入れるわよぉ~。入れたら大きく拡げますからね。そしてペンライトで中
を覗くの。志保さんのおま◯この奥の奥まで」
「そんなのいやっ、いやよぉ。もう辱めないで」
既に頭がおかしくなりな恥辱にまみれているのです。それをさらに上書きし
ようというのでしょうか。
「あたしだけじゃないわよぉ、みんなにもしっかり見てもらいますからね」
「そんなっ、そんな恥ずかしいこと、無理、無理無理、絶対無理ですぅ~」
「あらぁ、志保さんはなにもしなくていいの。そこでそうしてて。後はあた
したちが好き勝手やらせて貰うから……。うっふふっ」
あたしのソコに入ったクスコが、自分でも驚くくらい拡がっていきます。
「まぁ、凄い、志保さん。こんなに拡がるなんて、滅多に無いわ。ライトで
照らしたら……、よく見えるわねぇ、これはっ」
「いやっ、もういやぁぁ~」
そしてベンライトを右手に持ち変えると、音もなくスイッチを入れました。
「どれどれぇ、よく見せてくださいねぇ」
煌々と光と湛えたライトの先端が、ソコに近づいていきます。それをあたし
は、両脚を大きく拡げて迎え入れているのです。
「まぁ、綺麗なピンクの洞窟。濡れた粘膜がウネウネして、イヤラシイけど
神秘的でもあるわ。皆さんもどうぞ、ご覧になって」
「いやっ、やめてっ、こないでっ」
でもみんなはまたワラワラとあたしの前に集まってきて……。
一人づつ交代にあたしの中を照らしながら、奥を覗き込んでいくのです。
「へぇ~、志保さんこうなってるだぁ。綺麗な色ね。こんなに濡れて……」
「ツルツルにされて、拡げられて。みんなに見られて、幸せねぇ志保さん」
「ここまでおま◯こが匂ってくるわ、イヤラシイあの匂いが」
「どれどれぇ、ホントだぁ。これが志保さんのおま◯この匂いね」
「一番奥にお汁が溜まってるみたいよ」
「すぐにトロリと溢れてくるんじゃない。触ると糸引くわね、これは……」
すると一人が言いました。
「次は、お・し・り、かしらぁ? 由乃さん」
「そうですわねぇ、お尻は絹代に任せることに致しましょうか。なにしろ絹
代は、女のお尻が大好物ですから……。ねぇ絹代」
「はい。由乃様。光栄でございます。まずは中を綺麗にしてから……」
あたしは丸テーブルの上で、あっという間に四つん這いにされたのです。
テーブルが回って、あたしは次の人へと向けられました。
眼鏡をかけた彼女は、クスコとペンライト持って、あたしを迎えました。
「まぁ、志保さん。綿棒が尿道口に入ったままですよ。今抜きますからね」
そう言って綿棒を摘んだ彼女は、一気に引き抜くことはせず、ゆっくりとし
かも綿棒を左右に捻りながら抜いていくのです。
「あぁぁ~、そんなっ、一気に引き抜いて……」
「だめよ。そんなことして傷付いたら大変。ゆっくりゆっくり抜きますよ」
「あぁん、まっ、回さないで……」
「んん? なぁにぃ? 感じちゃうの? ほらっ、この辺かしらぁ?」
彼女は綿棒の速度を落とし、あたしが反応するとそこで止め、綿棒をクルク
ルと回すのです。それでも無事綿棒が抜けると、今度は右手にあのアヒルの
口ばしのようなクスコを持って、あたしのソコに近づけました。
「入れるわよぉ~。入れたら大きく拡げますからね。そしてペンライトで中
を覗くの。志保さんのおま◯この奥の奥まで」
「そんなのいやっ、いやよぉ。もう辱めないで」
既に頭がおかしくなりな恥辱にまみれているのです。それをさらに上書きし
ようというのでしょうか。
「あたしだけじゃないわよぉ、みんなにもしっかり見てもらいますからね」
「そんなっ、そんな恥ずかしいこと、無理、無理無理、絶対無理ですぅ~」
「あらぁ、志保さんはなにもしなくていいの。そこでそうしてて。後はあた
したちが好き勝手やらせて貰うから……。うっふふっ」
あたしのソコに入ったクスコが、自分でも驚くくらい拡がっていきます。
「まぁ、凄い、志保さん。こんなに拡がるなんて、滅多に無いわ。ライトで
照らしたら……、よく見えるわねぇ、これはっ」
「いやっ、もういやぁぁ~」
そしてベンライトを右手に持ち変えると、音もなくスイッチを入れました。
「どれどれぇ、よく見せてくださいねぇ」
煌々と光と湛えたライトの先端が、ソコに近づいていきます。それをあたし
は、両脚を大きく拡げて迎え入れているのです。
「まぁ、綺麗なピンクの洞窟。濡れた粘膜がウネウネして、イヤラシイけど
神秘的でもあるわ。皆さんもどうぞ、ご覧になって」
「いやっ、やめてっ、こないでっ」
でもみんなはまたワラワラとあたしの前に集まってきて……。
一人づつ交代にあたしの中を照らしながら、奥を覗き込んでいくのです。
「へぇ~、志保さんこうなってるだぁ。綺麗な色ね。こんなに濡れて……」
「ツルツルにされて、拡げられて。みんなに見られて、幸せねぇ志保さん」
「ここまでおま◯こが匂ってくるわ、イヤラシイあの匂いが」
「どれどれぇ、ホントだぁ。これが志保さんのおま◯この匂いね」
「一番奥にお汁が溜まってるみたいよ」
「すぐにトロリと溢れてくるんじゃない。触ると糸引くわね、これは……」
すると一人が言いました。
「次は、お・し・り、かしらぁ? 由乃さん」
「そうですわねぇ、お尻は絹代に任せることに致しましょうか。なにしろ絹
代は、女のお尻が大好物ですから……。ねぇ絹代」
「はい。由乃様。光栄でございます。まずは中を綺麗にしてから……」
あたしは丸テーブルの上で、あっという間に四つん這いにされたのです。