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あなたの燃える手で

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CategoryTRI△NGLE 1/6

TRI△ NGLE

△30Lと明美は意識のない桜子をベッドに寝かせると部屋を出た。エレベーターで1階に下りるとホテルを出て、駅前のタクシー乗り場まで肩を並べて歩いた。最初に口を開いたのは明美だった。「うまくいったわね」「最初は本気になったかと思って心配したわ」「実はチョットだけね。あの子可愛いんだもん。Lもそう思ったでしょ?」「明美ったら。でもいいの? こんなことして」「別に彼女を傷つけたつもりは無いわ。コレであの子も...

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△29桜子の肉豆を捉えたLの爪が容赦なく食い込んでいく。そしてLはその食い込んだ爪を擦り合わせるように動かした。その痛みにようやく解放されたアナルが締まり排泄が止まった。「ほら、どうしたの? 出しなさい。桜子」「でっ、でもっ、いっ、痛い」その時、明美が桜子の下腹を踏みつけ、強制的に排泄させた。するとLが爪に力を入れる。激痛の中での排泄は小刻みに続けられた。ようやく排泄が終わる頃、明美がローターを持...

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△28桜子の直腸に、2度目の浣腸が施された。それは1回目よりも濃く、その量も倍近いものだった。そして今度はLがディルドウを付け責める番だった。Lは桜子を仰向けにすると両脚を開かせ持ち上げた。そして自分も床に座ると、桜子の腰を持ち上げるようにしてディルドウを深々とアナルに差し込んだ。そしてバイブのスイッチを入れるとしっかりと腰を押し付けた。桜子の両手は背中で縛られたままだ。「うぅぅ、あぁもう、もう苦し...

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△27「あぁぁっ、苦しいぃ。もうさせて。もう我慢できないぃ」バスルームの床に頭を押し付けながら桜子が喘いでいる。「まだよ。ここからが楽しいトコロじゃない。ほらっ、こうしてあげる」明美はディルドウを思いっきり深く突き入れると、そのまま桜子に押し付けながら、腰で輪を描くように動かした。残酷な腰の動きが激しい便意と灼熱の快感に苦しむ桜子の直腸を掻き回した。「ほらっ、バイブももっと強くなるのよ」明美が腰の...

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△26「あっ、あぁぁ~ん。感じるぅ~。あぁぁん、イイ~」四つん這いになった桜子のアナルを、両手で引き延ばすようにしながら明美が舐めている。Lはその明美の横でしゃがみ込んだ。床には浣腸液が並々と入った洗面器が置かれている。Lはガラス製のシリンダー浣腸器を洗面器に突っ込み、200ccの薬液を吸い上げた。「始めるわよ、明美」「いいわよ、拡げておいてあげる」明美は両手で桜子のアナルを引き延ばした。アナルは既に...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土