Categoryマリアのとある夏の日 1/2
マリアのとある夏の日
6 最終話ママのマンションの寝室。マリアは両手をベッドにV字に括られ、両脚はママにマングリ返しにされている。上半身には響子が体重を掛けるように乗り上げ、マリアは余計動けない。ママは口紅をマリアの肉芽に吸い付かせ、そのままディルドを蜜壺に入れている。そして今まさに、口紅のバイブ機能をも使おうとしていた。「さぁ、そろそろ口紅のバイブも一緒に使ってあげましょうね」ママが少し腰を引くと、マリアとの間に...
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マリアのとある夏の日
5 響子は自ら花びらを開くと、マリアの顔の上にしゃがみ込んだ。ママは左手で口紅を、右手の中指と薬指はマリアのソコにあてられた。マリアは響子の肉芽を舌先で小刻みに舐め、ママはマリアの快感スポットをヌルヌルと擦り上げた。「うっふふっ。マリアちゃん、ココ、相変わらず弱いのねぇ~」「だって、ママさん、あぁんソコはだめぇぇ~「逝きそうなんでしょう。クリちゃんをコレで吸われて、奥をこうしてクリクリされて。でも...
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マリアのとある夏の日
4 三人は全裸の体にバスタオルだけを巻いて、浴室から寝室へと移動した。「さぁ、マリアちゃん。ベッドに横になって」マリアがベッドの中央に横たわると、二人は両手両足に縄を巻きつけた。マリアは瞬く間にベッドの四隅に手足を伸ばし、X字の磔になった。「あぁ~ん、ママさぁ~ん、コレって……」「そうよぉ、これでマリアちゃんはあたし達のオモチャ。さっきのお礼に、今度はあたしと響子ちゃんで気持ち良くしてあげる」「そう...
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マリアのとある夏の日
3 「ダメだよマリア、逝かせない」響子が意地悪くうと、ママは妖艶に微笑んだ。「そうよ。このままじっくりと虐めてあげるわ。響子ちゃん。クリちゃんはダメよ。クリっちゃんは後でのお楽しみ」「はぁ~い。聞いた? マリア。クリちゃんは後でだって」「そうよ。一番敏感なクリちゃんは、後で二人掛かりで徹底的に虐めてあげる。時間を掛けてたっぷりと」「えぇっ?、そんなのなんか怖いよぉ~。あぁぁっ、だめっ、あぁぁ~ん、...
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マリアのとある夏の日
2 マリアは浴室で、ママに向かってお尻を突き出す格好になった。「うっふふ。可愛くて綺麗なお尻。真っ白ね。でもココは」ママの両手がマリアのアナルを左右に引っ張る。「あっ、そんなっ、恥ずかしいですぅ」「なに言ってるの今更、今まで何度も虐めてあげたでしょう」ママのヌルついた指先が、アナルを "ツンツン" と突っついた。「ココも綺麗にしましょうねぇ。おま○この前に……。ねっ」突き立てられた指先が、まずは "スッ" ...
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