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あなたの燃える手で

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Category白い魔女 5 1/6

白い魔女 5

28翌日の昼過ぎ。真弓と御堂は栞を院長室へ連れてきた。院長室には仮眠室があり、そこは防音設備が整っている。3人は仮眠室へ入ると、真弓と御堂はブラとショーツに、2人に栞は全裸にされた。「ココにいらっしゃい。栞」「はい……」真弓は栞をベッドの中央に仰向けに横たえると、縄で両手首を1つに縛り、もう一方の縄尻をヘッドボードに結びつけた。「午後からは診察もないし、ジックリと虐めてあげましょうねぇ」「ほらっ、脚を...

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白い魔女 5

27真弓と御堂は、互いに溜まった唾を口に入れ合った。「さぁ、二人の混ざり合った唾を飲みなさい」「はい」栞は素直に口を開けた。その口に御堂が唇を近づける。すると尖った唇から、さっきの倍以上の唾液が、トロリと流れ出た。「んぐぅ」「まだ飲んじゃダメ。もっと大きく口を開けて」栞は唾液を口に溜めたまま、更に口を開けた。「そう、イイ子ね」すると今度は、その口に中に、真弓と御堂が唾は吐きかけた。汚いモノを吐き捨て...

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白い魔女 5

26「あぁ苦しい……。あぁ嫌ぁ。早く、早く終わらせて下さいぃ~」「まだまだ時間が掛かりますよぉ。徹底的に治療しますから」「そんなに時間が……、あぁ、あぁでも、あぁ苦しいぃぃ~」「そうよ。栞さんは我慢するしかないの。可愛そうねぇ~、ホントに」「はぁぁ~、せ、先生、コ、コレって、本当に、治療なんでしょうか……」この時、真弓と御堂の指の動きが止まった。「うふふっ、やっと気が付いた? でも嬉しいでしょう。あなたは...

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白い魔女 5

25「どうですかぁ? 双葉さん。苦しいですかぁ?」御堂が分かりきったことを聞いた。「くっ、苦しいですぅ~、あぁ嫌っ、もう、もう出したいですぅ」「あらあら、もう? だめですよそんな。今度はこれをいれて、奥までしっかりきれいにしますからね」そう言って御堂が手にしたモノ、長いアナルバイブだった。形は節くれ立った芋虫といった感じだが、その長さは20センチ以上はある。しかもその根本付近には、あのアナル栓と同じよ...

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白い魔女 5

24「さぁ双葉さん。そろそろお浣腸、排泄しましょうか」「あぁぁ~、ほ、本当ですか」「えぇ、本当よ。でもコレに出してもらいますよ」真弓は手にした溲瓶を栞に見せた。「えっ、それは……」「溲瓶ですよ。透明だから、出るトコロも出た後も、全部見えちゃうけど」「そんな、トイレじゃないんですか? そんなの恥ずかしいですぅ」「あらあら、イイじゃない。溲瓶は元々そういう使い方をするモノなんだし」「でも……、溲瓶だなんて……...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土