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あなたの燃える手で

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Archive2020年12月 1/1

蛍の言の葉

  ー蛍の言の葉ー蛍の言の葉は予告やお知らせ、作者の近況などをお知らせします □あとがき 『マリアのお留守番』の連載が終了しました。  今年最後の作品がコレで良かった。 懐かしいプロローブと懐かしいキャラ達に会えて、 何だかだか久しぶりにアノ街をブラブラした気分です。 特にクリスマスの夜のマリアと麗子の会話・・・。 そう言えば昔こんな場面を書いたなぁ~と、懐かしく思い出しました。 □お知らせ  さ...

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マリアのお留守番

25 最終話「あぁぁ~逝くっ、逝くっ、あぁぁだめっ、逝かせてッ、逝かせてぇ~」「そうそう、その顔、その顔よマリアちゃん。バイブを一番奥まで入れて、こうやって上下左右に動かしてあげる。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ」「ひぃぃっ、ママさんだめっ、そんなに動かされたら、あぁん感じるぅ」「んん? だめよっ、アッチコッチ触っちゃう。ほらっ、ほらっ…・」「あぁっ、もう、そんなにっ、あぁぁ~もうだめですぅぅ~」「クリちゃん...

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マリアのお留守番

24良子はアリアの両手首に赤い縄を数回巻き付け、その縄尻をベッドのヘッドボードに括り付けた。「あぁ~ん、チョットぉ~」「なによぉ、今更 "チョットぉ" も無いでしょう」良子は縄と一緒に取り出した、アナルバイブと電マを響子に見せた。「あたしはアナルを責めるから、響子ちゃんはこれでクリちゃんを責めて上げて」「うん」「えっ? チョットぉ、二人ともなに言ってるのぉ~」ママと響子はマリアの下半身へと移動すると、麗...

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マリアのお留守番

23「あぁ今年もこんなクリスマス……」「そうだよ。でもマリア、みんなに愛されるクリスマスだよ」「そうよ、みんなに愛して貰って、マリアは幸せ者ね」「あたしだって、みんなを愛してます……」「あらっ、嬉しいわ。マリアちゃんにそんなこと言って貰えて」「ママさん……」「それじゃ、もっともっと愛してあげましょうね。マリアちゃんに負けないくらい」「えっ? それって、もしや……」「そうよ。もっともっと虐めてあげるって意味」...

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マリアのお留守番

22「いっぱい焦らして虐めてあげるね、マリア」「逝くに逝けない生殺しよ。この辛さは知ってるわよね、マリアちゃん」「チョ、チョット生殺しって……、ホントに?」「ホントよ、だってこの体勢、あたしと響子ちゃんがおっぱい。麗子がおま○こ……、でしょう」「あぁーもう、どうして毎年こうなるのよぉ~」「だからそう言う星の下に生まれたんだって、マリアは」すると二人はまるで苺でも食べるように、乳首をパクリと口に含んだ。「...

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マリアのお留守番

21麗子は意味深な目でマリアを見つめていた。「あれぇ、なんか麗子さん、マリアを見てるけど……」「ホントだ、やっぱり今年の生贄はマリアだね」「違うよぉ、そんなこと無いよぉ。ねぇ、そうですよね? 麗子様……」「さぁ、どうかしらねぇ……。うっふふふ」ケーキを食べ終わった四人は、麗子の寝室へと移動した。 "勝手知ったる麗子の寝室" といった感じで、それぞれが服を脱ぎ全裸になると大きなベッドに上がった。最初に良子が、そ...

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マリアのお留守番

20ママと響子との夜は、それからも数回あった。ママに可愛がってもらう時は、いつもマリアが一方的に責められた。そしていよいよ、麗子がパリから帰って来る日がやって来た。「お帰りなさいませぇ~、麗子様ぁ」「ただいま、マリア。お留守番ご苦労様……。寂しくなかった?」「麗子様に会えないのは寂しかったですけど、アマデウスに行けば響子やママさんもいますし、結構あっという間の一ヶ月でした」「そう、良かったわ。それで……...

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マリアのお留守番

19響子がベッドで仰向けになり、下からマリアにがディルドを挿れ、ママは後ろからアナルにディルドを淹れた。二人はマリアに深々とディルドを差し込むと、バイブのスイッチを入れた。「おま○この奥がブルブルして、感じちゃうでしょう? マリア」「響子ちゃん、下から突き上げて、あたしは後ろから……」「うん。わかった。いくよママ。せぇ~のっ……」響子が下から突き上げるのと、ママが後ろで動くのが同時だった。「あぁぁん、だ...

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マリアのお留守番

18「マリアちゃんがあたしを逝かせるのと、響子ちゃんがマリアちゃんを逝かせるのと競争するの」そんな淫らな競争が始まった。まずはすぐに響子の指が、マリアのスポットを嬲りだした。「あぁっ、あぁぁ~だめっ、響子、響子ぉ~、だめぇぇ~」「もうだめなのぉ? マリアぁ。そんなんじゃ負けちゃうよぉ~」「そうよ、マリアちゃん。早く舐めないと負けちゃうわよ」マリアに跨ったママは自らクリの皮を剥き、マリアが舐めやすいよ...

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マリアのお留守番

17響子に責められ、マリアは喘ぎながらママのクリを舐め始めた。「あぁぁ~いいわぁ~。感じちゃう。んん~そうよぉ、そうそう」「ママさん、アナルも……、ですか?」「そうよ。もちろん。アナルもたっぷり舐めて頂戴」マリアの顔を跨いでいるママは、真下にいる向かっていった。「はい」マリアはママのアナルを、舌先でチロチロと擽るように舐め始めた。「あぁぁん、アナルはそう舐めるのね。いいわ、いいわよぉ~」するとマリアの...

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マリアのお留守番

16「ママ、クリちゃん吸って上げて、マリアそれも弱いから」「分かったわ。それじゃ皮をこうやって剥いて、念入りに吸って上げる」ママは肉芽の皮を剥くと、トドメを刺すように吸い付いた。「あぁん、ママさん、あぁぁっ、だめっ、そんな……、だめぇぇ~」「あぁー吸ってる吸ってる。ママがマリアのクリちゃんチューチュー吸ってるよぉ~」「いやぁ~ん、ママさん、あぁまた、そんなに、そんな剥かないでぇ」「うふふっ、完全に剥き...

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マリアのお留守番

15ママの両手の親指と人差し指が、 "チョン" とマリアの両乳首を摘んだ。「あぁ~、あぁぁ~だめっ、だめですぅママさん。あぁぁ~んだめぇ~」「可愛い声が出ちゃうわねぇ。イイわよぉ、その声もっと聞かせて頂戴」乳首を摘まれたマリアが藻掻いても、響子の羽交い締めは緩まない。それどころか、マリアの動きに応じて更にしっかりと押さえつけてくる。「あぁ~ん、響子ぉ~」「うふふっ、ねっ? 悔しいでしょう。ママにたっぷり...

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マリアのお留守番

14ママのマンションの寝室。そのベッドの上で、マリアは響子に後ろから羽交い締めにされた。するとママがマリアの正面に座り、五本の指を広げた手を、マリアの乳房に向けた。「マリアちゃんのオッパイ、久しぶりねぇ~。可愛い顔してこんなに大きなオッパイ。しかもコレ、とっても敏感……、なのよねぇ~」ママの指が乳房に近づく。マリアは胸を "ギュッ" と揉まれると思っていた。しかしママの手は、それに反し、フワリと触るか触ら...

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マリアのお留守番

13その日店を閉めると、3人はママのマンションへと向かった。マリアが助手席に、響子が後部座席に乗ると、ママは静かにアクセルを踏み込んだ。「マリア。ホントに今夜はママの奴隷だよ」後ろから響子が茶化すように言った。「もう、チョットやめてよ響子ぉ。そんなコト無いですよね。ママさん」マリアは真横からママの顔を見る。するとママは、前を向いたままニヤリと嗤った。「残念ながら響子ちゃんの言うの通りよ。今夜マリアち...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土