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あなたの燃える手で

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Archive2024年04月24日 1/1

夢の森歌劇団

8  綺羅の蜜壺で生まれたローターの振動は、そのまま排泄感を倍増させた。「苦しんでる綺羅はとっても綺麗だ。輝いてる。笑ってる君よりもね」吹雪がまた綺羅の肉芽を舐め始めた。「はぁぁ~ん、だめよぉ、こんな時に」しかし吹雪に止める気配はない。それどころか、分娩台に固定された綺羅の太ももを上から押さえつけ、左手で剥いた肉芽の皮をしっかりと剥き下ろし、綺羅が感じるように感じるように舐めているのだ。「だめ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土