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あなたの燃える手で

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Archive2024年04月 1/1

夢の森歌劇団

9  吹雪は突然素に戻ると言った。「綺羅、君の排泄を全部見せて貰うよ……」「やっぱり、そうなのね……」「当たり前さ、いいだろう? 初めてじゃあるまいし」「そうだけど、何回したって恥ずかしいのよぉ~」「でもコレを外したら、そんなコト言ってられないけどね」吹雪は綺羅のソレを堰き止めていた生ゴムのふんどしを手早く外すと、右手に持ったマッサージ機を下っ腹に当てた。「あぁん、いやぁ~ん、だめぇぇ~」右手はそのま...

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夢の森歌劇団

8  綺羅の蜜壺で生まれたローターの振動は、そのまま排泄感を倍増させた。「苦しんでる綺羅はとっても綺麗だ。輝いてる。笑ってる君よりもね」吹雪がまた綺羅の肉芽を舐め始めた。「はぁぁ~ん、だめよぉ、こんな時に」しかし吹雪に止める気配はない。それどころか、分娩台に固定された綺羅の太ももを上から押さえつけ、左手で剥いた肉芽の皮をしっかりと剥き下ろし、綺羅が感じるように感じるように舐めているのだ。「だめ...

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夢の森歌劇団

7 吹雪は生ゴムのふんどしを、綺羅に装着した。「ねぇ、コレって。これじゃ出すに出せないじゃない。あぁぁ~、ねぇ、もうお腹がグルグルしてきたわぁ」「まだまだ。このスイッチを入れると、さっきおま○こに入れた、あの白いバイブが中から腸を震わせて、苦しみを増大させるからね」吹雪は白い卵形のリモコンバイブを綺羅の蜜壺の奥へと入れると、生ゴムのふんどしを装着させた。「はぁぁ~ん、だめっ、だめよぉぉ~」「このまま...

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夢の森歌劇団

6 吹雪は高圧浣腸のチューブを摘み、分娩台の前の椅子に座った。左手でチューブの途中にある流量弁を開くと、透明な浣腸液がポタポタと床に落ちた。「さぁ、それじゃ……」吹雪は摘んだノズルを綺羅のアナルに近づけると、そっと差し込んだ。「あぁん」「なるべく奥まで入れて、たっぷり流し込んであげるからね」吹雪はチューブをスルスルと差し込むと、左手が流量弁を少しだけ開いた。「あぁっ、あぁぁっ、入ってくるぅ~」そして...

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夢の森歌劇団

5 「こんなにコリコリになって。さぁ、ココを舐めてあ・げ・る……」吹雪が尖らせた舌先で肉芽を舐めると、綺羅の体が "ビクン" と震えた。「なんだい? まだチョット舐めただけじゃないか。綺羅」「だってぇ~、吹雪の舌、気持ちいいんだもぉ~ん」「君の体は全部わかっているからね。どこをどうしたらどう感じるか」「そうよねぇ、もしかしたらあたし以上に知ってるかも」「ふふっ、それはどうかな。でも……」「でもぉ……? あぁ...

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夢の森歌劇団

4 分娩台に手足を拘束された綺羅の前で、吹雪は透明な浣腸液を、点滴スタンドに吊るされた、プラスチッチ製の容器にトロトロと満たしていった。その容器はペットボトルの底を切り取って、逆さまにしたような形で、容量としては3リットルは入る大きなものだ。下になったボトルのキャップ部分には、1,5m程の透明なチューブが繋がれ、その先端にはアナルに差し込むためのノズルが付けられている。チューブの途中には流量弁があり、...

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夢の森歌劇団

3 『龍崎レイラ』は、歌劇団草創期の立ち上げメンバーだ。彼女は出し物、配役、楽曲など全てに関わり、実質この劇団を掌握している。、「綺羅、その抗議って……、まさか今から行くワケじゃないだろう?」「そうしたい気持ちは満々なんだけど……」「ホントに? じゃ、ホテルは? どうする?」「えっ……?」「せっかく可愛がってあげようと思って、楽しみにしていたんだけど……」「そうね、わかったわ。今夜はあなたに可愛がって貰う...

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夢の森歌劇団

2  吹雪の楽屋に入ると、二人は互いに背中に両手を回して抱き合った。「ずっとこうしたかったのよ、吹雪……」「あぁ、僕もだよ。綺羅……」吹雪が男役の口調で答えると、二人は唇を重ねた。すぐに吹雪の舌が滑り込み、綺羅の舌がそれを出迎える。2枚の舌は絡み合いもつれ合い、やがて後ろ髪を引かれるように唇が離れた。「ねぇ、吹雪。もう一回キスして……」「ここではダメだよ。誰が来るかわからないし。僕達の関係が世間に知れら...

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夢の森歌劇団

夢の森歌劇団PROLOGU 暗転した舞台が、漆黒の闇に包まれた。数秒後、細いスポットライトが舞台中央を照らし出す。するとそこには、血だらけの西洋甲冑に身を包んだ、『風待吹雪』が一人立っていた。彼女が右手に持った太い剣を、まるで稲妻を呼ぶかのように振り上げると、舞台は再び煌々とした光に包まれた。「我々は勝った。この戦いに勝利したのだ。たとえこのわたしが倒れようとも、我々の勝利は揺るがない……。見るがいいあの...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土