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あなたの燃える手で

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Category花乃杜病院 1/9

花乃杜病院

45 最終話二人の魔女の競演は、時江の深い眠りと共に終演を向かえた。まるで長い眠りについたような時江が目を覚ますと、枕元に院長が立っていた。グッスリと眠っていた時江は、今が何時かも分からない。「あらっ、起こしちゃった? ごめんなさいね」「いいえ……。おはようございます。院長先生」「おはよう……」「昨日は本当にビックリするやら、嬉しいやらで、もう何が何やら分かりませんでした」「そうね、あの日が初日だったか...

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44時江を二本差しにしたバイブは、その長い全長を全て潜り込ませた。それは時江の疼く部分に、確実にバイブレーションを送り込んでいる。そんな時、院長がクリに繋がった糸を摘み上げた。「コレを引っ張られると、もっと辛いでしょう。ほぉ~らっ」「ひぃぃ~、もう、もう赦して、赦してぇぇ~」「うふふっ、こんなに辛いのに、さっきより長く焦らして虐めるわよ」「だって、時江。可愛そう……」「そんな、そんなに耐えられません」...

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43「さぁ、コレで総仕上げよ。」院長は黒く太いバイブを、由美は白く長い幼虫のようなアナルバイブを手に取った。そして顔を見合わせて微笑むと、それぞれバイブにローションを塗ると、お互い邪魔にならないように時江の左右に位置した。「さぁ、入れましょう」「はい、院長」するとまず、院長が前にバイブを入れていく。「いやぁ、いやよぉ、もういやぁぁ~」「あらあらっ、もういやって……、これからなのよぉ、時江さん」「あぁ、...

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42院長は浣腸器のシリンダーをゆっくり押し込んでいった。「媚薬たっぷりのお浣腸は、凄く辛くて、凄く感じる様になりますよ」「いやっ、ホントにいやですぅ~」「そんなにいやがってもらうと、ホントに虐め甲斐があるわ……」その症状は、思った以上に早く現れた。強烈な排泄感に呵まれる時江の姿が、薬の強力な効能を物語っている。それは見ようによっては悩ましく、また艶っぽくもあった。時江はアナルを硬く窄め、必死に未知の排...

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41「それじゃ、あと10回だけよ。その代わり一回一回時間を掛けていいわ……。ちゃんとギリギリまで焦らすのよ」「えぇ~、好きなだけって言いませんでしたっけ?」「いいでしょう。十回も出来れば……」「はぁい。分かりました……。時江、もう一度最初から焦らすわよ」「いやっ、いやっ、もういやっ、赦して……」「だめよっ、こんな楽しいコト、誰が止めるもんですか。ねぇ? 院長」「そうね、あたしも早くアナルを媚薬で逝かせたいわ」...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土