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あなたの燃える手で

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Archive2014年06月 1/1

白い魔女 5

14「あぁ~、だめっ逝っちゃうっ……、あぁ~、あぁ逝くっ、逝くっ……」分娩台に縛られた栞は、完全に御堂のオモチャになっていた。「あらあら、また逝きそうになんですかぁ?」口ではそう言いながらも、指先は的確に栞の快感スポットを責め立てている。「あぁ逝くっ、あぁ、あぁぁ~逝っちゃいますぅ、あぁ~婦長さぁ~ん」「だめよ……」悶える栞に、御堂は冷たく言い放った。「でもホントに、ホントに逝っちゃう、あぁぁ~逝くぅぅ~...

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白い魔女 5

13「あぁぁ~、だめっ、だめだめ逝っちゃうぅ~」「大丈夫ですよ。逝きそうになったらちゃんと調整して逝かないようにしてあげますから……」「あぁぁ~だめっ、逝くぅ~、ホントに、ホントに逝っちゃいますぅ~」「まぁ、まぁ、栞さんたらっ、あたしの指をキュウキュウ締め付けて……」「あぁいや、そんな……、恥ずかしいですから、そんなコト、言わないで」「でもホントに、凄い締め付けようですよ。栞さんのココ」そんな御堂の口が、...

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白い魔女 5

12御堂は栞の蜜壺に指を差し込み、奥の快感スポットに媚薬成分をクリクリと擦り込んでいた。その指先はもう、喜々として動き続けている。「せっかくのお薬が塗れて落ちてしまわないように、何回もしっかりと塗り込んでいきますよ」御堂は一旦指を抜くと、新たに媚薬軟膏を掬い取った。「えっ? 何回も……?」「そうですよ。せっかく塗ったお薬が、このヌルヌルで落ちてしまっては元も子もないでしょう? 栞さんのように人一倍濡れ...

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白い魔女 5

11『夢の森病院』婦長御堂雪絵は、右手の人差し指を患者の双葉 栞の蜜壺にズッポリと差し込み、奥にある快感スポットに、軟膏と称した媚薬をクリクリと塗りつけていた。栞は分娩台に縛り付けられ、恥毛は全てそり落とされてツルツルの状態だ。彼女は従順な性格でMっ気が強く、御堂の言うことには従ってしまう。それは御堂が婦長ということもあるが、何と言っても "治療" という伝家の宝刀を振りかざした力が絶大だった。「あぁぁ...

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白い魔女 5

10「あぁ~、ふ、婦長さん。あたし、あたしなんか、感じて……る、みたい」「なんですか、感じてるって」「す、すみません」「困りますねぇ~お薬塗ってる最中に……。治療中ですよ、栞さん。それじゃまるで変な、イヤラシイ治療をしているみたいじゃないですか」「ホントに、ホントにすみません。でも、でもっ……」栞の快感スポットを探り当てた指先は、更にミリ単位でポイントを絞り込んでいく。「あぁぁっ、あぁぁ~、ソコ、ソコだめ...

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白い魔女 5

9ピンクのプラスチック容器に入った軟膏を持って、御堂は詩織が縛られた分娩台の前の椅子座った。僅かに前傾姿勢になると、脚を開いた栞の蜜壺が目の前に迫るように近づいた。「それじゃお薬塗りますからねぇ~」御堂は指先に軟膏をタップリと掬い取ると、紫色のそれをワザとらしく栞に見せた。「まずは発疹のあるココと……」そしてそれを赤い発疹のある花びらの回りに塗りつけた。「あぁっ、あぁ……」「そしてコッチにも……、」御堂...

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白い魔女 5

8栞の蜜壺の肉と粘膜が、イヤラシく御堂の人差し指を包み込んだ。「あぁ、婦長さん、あたし、やっぱり……」「あぁー栞さんの中、とっても温かいですねぇ~」「そんな、そんなっ、恥ずかしいぃ~。もう、もう入れないで……」「あらっ、まだ半分も入ってませんよぉ~」「えっ……」「奥の奥まで入れて、しっかり検査しますからねぇ~。隅から隅まで触って、発疹の有無を確かめるんですよぉ~」「いやっ、そんなのいやですぅ~」「言った...

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白い魔女 5

7御堂は栞の花びらをパックリと拡げると、その中を覗き込んだ。「さぁ、栞さんの奥はどうなっているのかしらぁ?」「えっ、そ、そんなっ……」「よく見せて下さいねぇ」そして御堂の顔が、更にソコに近づいた。「あらあらっ、もしかして栞さん。ぬ・れ・て・る? のかしらぁ?」「あぁ、いやぁ~、そんな、そんなあたし……」「だってコレ」御堂の右手の人差し指の先で栞の粘膜に触れた。そしてその指をゆっくりと持ち上げる。「ほら...

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白い魔女 5

6栞の恥毛はあっという間に、4~5ミリになった。「さぁ、これでいいわ。後は剃刀で仕上げよ」御堂は栞の恥毛にシェービングクリームを覆うように付けると、その手をタオルで拭き、新たに剃刀を持った。「さぁ、剃りますよぉ」「あぁ、恥ずかしい……」「恥ずかしい? そうねぇ、恥ずかしいわねぇ。だってツルツルにされちゃうんだものねぇ。それも完全に」御堂は剃刀の刃を恥毛の外周に当てると、ソコからジョリジョリとその面積...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土