Category白い魔女 7 1/6
白い魔女 7
26 最終話媚薬浣腸された美緒のアナルには、芋虫のようなバイブが奥まで入り込み、蕩ける蜜壺には、媚薬軟膏を塗った指先が、快感スポットを嬲り始めた。「どうですか松田さん。前のココをクリクリすると、お浣腸の苦しみが緩和されませんか」「た、確かに……。でもそれは一瞬のコトで……」「一瞬でもイイじゃありませんか。ずぅ~と苦しいより」「で、でも……」「だめですよ。贅沢言っちゃ……。ほらっ、前と後ろ、一緒に。ほらっ」...
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25 雪絵の手首を回し、敏感な腸壁を隈なく押していく。「押したままグリグリするとぉ~ ほぉ~らっ、これも苦しいですねぇ。この後に、今度は器具を使っていきますよ」そう言って雪絵が見せたモノ。それは長さ20センチ。人差し指くらいの太さで、コブの繋がった形をしていた。適度に柔らかな材質のソレは、まさに細長い芋虫を思わせた。手元の部分には、バイブをコントロールする機能が内蔵されている。「コレでお尻の中を、しっ...
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白い魔女 7
24 高圧浣腸で大腸まで届いた500ccのP.M浣腸。その排泄感と妖しい刺激は、美緒の下腹を混乱に陥れていた。そんな美緒のアナルに雪絵の右手の中指が差し込まれ、マッサージの名を借りた指嬲りが始まった。「あぁ、婦長さん、ちょっと、ちょっと今は、今は待って……。あぁ~ん」その指が僅かに動くだけで、遥か大腸の奥まで刺激が届く。「今だからするんです。お薬が効いている今が一番効果的なんですよ」「でも、でもなんか苦しくて...
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白い魔女 7
23 分娩台に固定された美緒のアナルには、高圧浣腸のチューブが繋がっている。そして今、美緒のアナルにP.M浣腸液が流れ込んだ。「あぁっ、いやっ、苦しいぃ、もう苦しいですぅ~、婦長さぁん」「もうですかぁ、ちょっと早いんじゃない?」「だって、だってぇ、あぁぁ、どんどん苦しく……。あぁ~、あぁ~ん」「そうよぉ、だって入れてるんだもん。さっきも言ったけど、この高圧浣腸は大腸の奥までしっかりと届きますから……。あっ...
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22 点滴スタンドから、大きなガラス瓶が逆さにブラ下がっている。下を向いた瓶の口からは長い透明なチューブが繋がり、そのチューブの中程には、流れを止めるストッパーが付いていた。「あのぅ、浣腸……って」「今日はまず、お尻の中をキレイにします」「は、はい……」「これは高圧浣腸といって、高いところから大量に薬液を入れるの。そうやって水圧で腸管内圧を高めるの。そうすると直腸だけじゃなくて、もっと奥の大腸の糞便も出...
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