2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2017年02月 1/1

しろっぷ

18校長はくるみのショーツを脱がしにかかった。しかしうつ伏せのくるみにはなす術もなく、ショーツはズルズルと太ももの上を滑り降りていった。「まぁ、可愛いお尻ですこと。どれどれ……」校長は乳房のように双丘を鷲掴みにした。「んん~、ここも柔らかいわぁ。それに真っ白。でもこんな綺麗なお尻でも、トイレにはいくのよねぇ。そこで臭ぁ~くて、汚ぁ~いもの……、を出すんでしょう? そうよねぇくるみ。あぁーあなたのお尻の穴...

  •  2
  •  0

しろっぷ

17くるみの背中に馬乗りになった校長はニヤリと嗤った。これこそが校長の撮りたかった体勢なのだ。既に制服の上着は脱がされ、今はシャツだけになっているくるみ。校長はそんなくるみの背中から、シャツのボタンを引き千切った。そしてそれを強引に脱がしていく。「いやっ、校長先生、やめてっ、やめてください」「うふふっ。うつ伏せじゃ抵抗らしい抵抗もできないでしょう」背中側によったシャツを引っ張りながら脱がしていくと、...

  •  1
  •  0

しろっぷ

16「あぁぁ~、逝けない。それじゃ逝けないよぉ~」「だからいいんじゃない」「なにがいいのよぉ~?」あと一歩というところで蜃気楼のように消えてしまう刺激。天国のドアを目の前にして、そのドアは固く閉ざされたままだ。「だってクララのそういう顔、とっても可愛いんだもん」「あぁ~ん、なによぉ~それぇ……」「僕、クララのその顔、だぁ~い好きだよ」「特に逝けそうで逝けない、その顔がね。ほぉ~らっ、クリちゃん」止まっ...

  •  0
  •  0

しろっぷ

15クララは、十字架に磔になったようにベッドに横たわっている。アリスとカレンはそんなクララの腕を脇の下に敷くように。彼女の両側に添い寝をしている。つまりクララの両腕は二人の下敷きになったっている。さらに二人は全裸になったクララの脚を開かせ、そのまま閉じられないように脚を絡みつかせている。そしてアリスはクララの蜜壺に指を滑り込ませ、カレンはクリトリスを指先で捉えようとしていた。「僕はGスポットを……」「...

  •  0
  •  0

しろっぷ

14強制的に開かされたくるみの唇の真上に、尖った校長の唇がピタリと合った。「えっ……?」状況が飲み込めないのか、くるみの動きが一瞬止まった。しかしそれも束の間、尖った校長の唇から、白く泡立ったい唾液が滲み出てきたのだ。唾液は膨らみながら下へと、つまりくるみの口へと近づいてくる。「うっ、ううっ、いやっ……」しかし唾液がくるみの口へ落ちるまで、さして時間は掛からなかった。「いいっ、いやぁぁ~、気持ち悪いぃぃ...

  •  2
  •  0

しろっぷ

13校長室の隣の部屋で、生徒会長の『白鳥くるみ』はベッドに押し倒され、校長の『野々村志摩』にのし掛かられていた。校長はくるみに体重を預けるように上になり、その動きを封じていた。くるみは唯一自由になる、スラリとした長い脚をバタつかせる。そんなくるみに、六十を超えた校長の醜悪な顔が迫る。くるみはCMで見たような顔を素早く横に向けた。その勢いで黒髪がその顔の半分近くを覆った。「いやっ、やめてっ、やめてくださ...

  •  1
  •  0

しろっぷ

12「どうしてぇ? 調べてあげるよ、ク・ラ・ラ……」アリスの指がクララの股間のど真ん中、その亀裂に覆い被さるように触った。「あぁ、アリスぅ」「ほらっ、脚を閉じないのっ」カレンがまた脚を絡めた脚で、クララの股間を拡げる。するとアリスの指先がかぎ爪のように曲がり、その先端がクララの蜜壺の入口を探し始める。「あぁっ、あぁぁっ、だめっ、いやっ、やめてぇ、やめてよアリス」「うふふっ、だぁ~めっ。やめない。どこか...

  •  0
  •  0

しろっぷ

11アリスは看護師、カレンは医者。そしてクララは患者ということで、女子高生3人のお医者さんごっこが始まった。アリスとカレンはブラとショーツになっており、クララに至っては既にショーツだけになっている。「あぁぁ~んカレン、だめっ、だめだよぉ」カレンはクララの乳首を口に含むと、口の中でそれを転がした。クララの二の腕は後ろから看護師役のアリスに掴まれ、女医役のクララの診察を受けているという設定だ。「大人しく...

  •  0
  •  0

しろっぷ

10校長室の隣の部屋、その部屋は以前校長が体を患った際に、体を休めるために増設した部屋だ。この部屋は廊下からのドアはなく、校長室からしか入ることができない。くるみ自身まだその部屋に入ったことはなく、そして今もそのドアは開かずの間のように閉またままだった。校長はくるみの上から体を起こすと、上着のポケットから隣の部屋の鍵を摘み上げた。六畳ほどの広さがあるその部屋は、仮眠が取れるように、壁に沿ってシングル...

  •  3
  •  0

しろっぷ

9校長はくるみを抱きしめたまま、自分でも気づかぬうちに彼女を押していた。ジリジリと下がるくるみの後ろに、いつの間にか大きな机が迫り、やがて彼女は半ば机に腰掛けた状態になり、そこから更に押されて仰向けになっていく。そんなくるみの上に、校長はその体を被せるように押し付けていった。「あぁっ、こ、校長先生……」「なぁに? 今日は、今日こそは、キスから先に進みましょう。ねっ、くるみちゃん」校長はくるみを上から...

  •  2
  •  0

しろっぷ

8アリスに両手首を掴まれ、背中に回されてしまったクララは、完全に無抵抗になってしまった。「アリス、そのままね、離しちゃダメよ」「うん、わかってる」カレンはシャツのボタンを外し終わると、クララのシャツの中に両手を入れ、ブラを外しにかかった。「あぁ~ん、カレン、マジでぇ~」「もう、こうされたかったんでしょう?」「えっ……、まぁ、うっ、うん……」確かにクララも本気の抵抗はしない。カレンは外したクララのブラを...

  •  1
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土