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あなたの燃える手で

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CategoryChristmas in Blue Moon 1/4

Christmas in Blue Moon

☆163人に逝かされた良子が、気だるそうにベッドから起き上がった。「もう、逝きすぎでフラフラよ麗子。あぁーのど渇いた」「そうだ、マリアが買ってきたシャンパンがあるんだっけ」「それでもう1度乾杯しましょうか」「どうせなら新年みたいにカウントダウンしない?」時間はもうクリスマス10分前だ。「マリア、あのシャンパンは?」「こんなコトもあろうかと、ちゃんと冷蔵庫で冷やしてあります」「こんなコトもあろうかとね、...

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Christmas in Blue Moon

☆15クリスマスイブ23時30分。来客用の寝室に、麗子を除く3人の喘ぎ声が満ちている。その中でも麗子の腕を蜜壺にズッポリと入れられている良子の喘ぎは、特に大きなものだった。「あぁぁ~もうだめっ、もうやめて麗子。おかしくなりそう……」「あらあら、マリアを責めたアナタがそんなこと言うなんて」「あぁ~逝くっ、逝かせてっ……、あぁ~お願い麗子、逝かせてっ」「逝くときはマリア達と一緒に逝よ。それまでこのまま虐めてあげ...

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Christmas in Blue Moon

☆145本の指を揃えた麗子の腕は、右に左にと捻られながら良子の蜜壺にねじ込まれていく。「あぁっ、いやぁ、入っちゃう、入っちゃうぅ~。いやっ、いやいやぁ~」「ふふふっ、もう少しよ良子。もう少しで入るわ」さすがにこの時ばかりは、マリアと響子もその瞬間を逃すまいと良子の股間を見つめている。そして麗子の手の一番太い部分が、ズッポリと蜜壺に差し込まれた。熱く濡れた良子の肉壁が、その腕を締め付ける。「入ったわ...

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Christmas in Blue Moon

☆13良子は両手を十字架に磔にされたように真横に伸ばされ、その上にマリアと響子の上半身が乗った。「あぁーあっ、ママさん捕まちゃった。麗子様がタップリ可愛がってくれますよ」良子の手は2人の背中を触るのが精一杯だ。「もう観念しなさい良子」「あぁぁん、3人掛かりなんてズルイわ。みんなであたしを……」「そうよ、みんなに犯されるのよママ。イッパイ逝かしてあげる」麗子は体をズリ下げ良子の脚の間に座るとその両脚を...

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Christmas in Blue Moon

☆12ブレーキを掛けていたママの指が、アクセルを踏んだようにマリアを責め立てる。「ほらっ、逝きなさい。ほらっ、ほらっ、ほらほらほらほら、ほぉ~ら堪らない」その責めに、快感の波動はマリアの中で一気に膨れあがっていく。「ひぃっ、ひぃぃ~逝くぅ、あぁ~あぁぁ~、逝くっ、逝くっ、あぁ逝くぅぅ~」「ほぉ~らっ、逝きなさい。あたしの目の前で逝くのよマリアちゃん」そしてそれは核分裂を起こしたように爆発した。「逝...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土