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あなたの燃える手で

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Archive2007年04月 1/1

蛍の言の葉

いよいよGW突入ですねぇ!皆さん色々ご予定がおありなんでしょうね。ある人はド~ンと海外に、ある人はのんびりと温泉に。いいなぁ~。ホントに。自分はこれと言った予定もなく、おまけに突然のくしゃみと悪寒に襲われ、すっかり参っております・・・ (^_^;)(今更花粉症でもなかろうに)ということで、連休早々家で大人しくしている今日この頃です。でもそれって考えようによっては、PCに向かう時間が出来たって事でもあって...

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白い魔女

33ゆかりは全身を流れる快感に打ち震えた。真弓の操る挿入棒は、先の曲がったその形状も手伝い、ゆかりの快感の源泉でもあるその一点を穿るように責めたてた。真弓の手の動きは中華鍋を煽る動きに似ていた。「ひぃぃ~やめてぇ~。そこはぁぁ~」「ほぉ~ら、どう? これは」「ああぁぁ~だめぇ、だめだめだめぇ~もうやめてぇ~」「まだまだ。ほらっ、これ、これこれ」真弓は体重をしっかりと掛け、先端の玉を煽りじっくりと責...

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白い魔女

32それはアヒルのくちばしのような形をした銀色に輝く医療器具だった。左手で花弁を開くと、その先端を蜜壺にあてがった。冷たい金属の感触がゆかりの蜜壺に伝わった。クスコ(膣鏡)はゆかりの蜜をその全身に纏いながら、ゆっくりと蜜壺に埋没してゆく。御堂はその間ローターを止め、真珠から離した。振動音が消え一時の静寂が仮眠室に訪れていた。しかしそれは次の責めへの幕間にほかならない。真弓が差し込んだクスコを握り、...

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白い魔女

31「ひぃぃ~いやぁぁ~やめてぇ~」ほんの1秒程の時間でも、あれほどの反応を見せたゆかりの真珠に、今度は容赦なく魔振動が襲いかかった。ピンセットの先のカバーなど何の慰めにもならない。「ひぃぃ~やっ、止めてぇっ、止めてぇ~。はぁぁ~くっ、くぅぅ~」「まだよ」「あっ、あっ、あぁぁ~いやぁぁ~。もっ、もうだめぇぇ~」「んん~まだまだ」強烈な快感の渦に飲み込まれながらも、2人にしっかりと押さえ込まれた体は、...

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蛍の言の葉

久しぶりの ”蛍の言の葉” です。今までお世話になっていたオンライン小説検索サイト『NEWVEL』さんの”アダルトカテゴリ” がこの3月末で廃止になりました。誰も知らないこの弱小サイトのアクセスアップに、多大な御尽力をいただき誠にありがとうございました。そしてこの度、新たにR18指定以上のネット同人小説専用サーチ『R18版ChaosParadise』に登録させていただきました。ここにも”♀+♀” というカテゴリが...

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白い魔女

30「ああぁぁ~いっ、逝くぅぅ~」全身を紅潮させてゆかりの体が震えた。熱い蜜壺が真弓の指を締め付ける。「あっ、あっ、いっ、いっ逝くぅぅ~」真弓と御堂はそのギリギリの境界線までゆかりを追い立てた。そして寸止め。逝く寸前で二の足を踏まされては責め立てられる。「いやぁ、逝かせてぇ~お願いだからぁ~」「だめよぉ。生殺しよ、何度も何度も」御堂はローターを真珠に付けたままゆかりの反応を観察した。同時に真弓の指...

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白い魔女

29ゆかりの剥き上げられた紅い真珠の上で、御堂の持つローターが振り子のように揺れている。その揺れは次第に振れ幅を狭め、やがて真珠の真上でピタリと止まった。根元をピンセットでしっかりの挟まれた真珠はプックリと腫れ上がり、蜜を塗ったようにヌラヌラと肉色に光っている。その真珠の先端から数ミリの所でローターが止まっている。「いやぁ、やめてっ、お願いやめてぇ」「ふふふっ」妖艶な笑みで御堂が微笑む。同性をいた...

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白い魔女

28真弓は指先をゆかりの蜜壺の中で、まるで患部を捜すように動かした。「ああっ、そこ。そこはだめぇ、やめてぇ~」「んん~締まるわねぇ、ほらっ、ココ。ほら、ほらほら」真弓はその反応を楽しむように何度もソノ部分を擦り、指先の確認作業を進める。「判った? 真弓。一際締め付ける場所があるでしょ?」「ええっ、判ったわ。本当感度が良すぎるくらいね」「チョット強くするとすぐ逝きそうになるのよねぇ。ゆかりちゃん」御...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土