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あなたの燃える手で

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Category九尾の猫達 1/8

九尾の猫達

39「あぁ~、前も後ろも逝きそうで、もう気が狂いそう。あぁ、逝くぅ、逝くぅ、あぁ逝かせてぇ、もう逝かせてっ、お願いだから逝かせてぇ~」「んんー、逝きたいわねぇ~。ほぉ~らっ逝きたい逝きたい。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ逝きそうだ」「あぁ~逝くっ、あぁ~逝くっ、あぁぁ~逝く逝く、あぁ逝っちゃうぅ~」止まらない刺激は月子を逝かせることなく、絶頂の寸前で行きつ戻りつを繰り返している。その強弱のタイミングは絶妙で...

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九尾の猫達

38蜜壺の快感、アナルの苦しみ。月子は二つの間で悶えていた。「どうです? 気持ちいいでしょう。太いの入れてもらって」「アナルはいかが? 排泄出来ない直腸が、悲鳴を上げてるんじゃなくて?」「く、苦しいわ……。ホントにその通りよ」「そう、苦しいんですのぉ。そんな苦しいアナルを奥の奥から、隅の隅までしっかりと責めまくって差し上げますわ。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、」「あぁっ、あぁぁ~、抜いてっ、もう抜いてっ...

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九尾の猫逹

37「嫌よ。もうこれ以上見られるなんて絶対嫌っ」「うふふっ、そうは言っても、お腹の中はどうにもなりませんわよ。ほらっ、言ってるそばからまたお尻が盛り上がって、あっ、また芋虫が顔を……」「あぁ~嫌っ、もう嫌っ、もう嫌っ。こんな姿を見られるなんて、死ぬより恥ずかしいわ」「そうね、女なら誰でも……。排便してる姿を見られるなんて」「それもオシッコまで一緒に吹き出し、あっ、出て来た、出て来たわよママ」「あらあら、...

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九尾の猫達

36浴室は、月子一人が四つん這いになるには、十分すぎる広さがあった。その顔は壁の鏡に向き、アナルは浴槽に身を沈めた二人に向いている。「あぁ~、あぁ~ねぇ、もうだめっ。出そう、ねぇ、出そうなの」「あらっ、そうですの。我慢しても無駄ですわ。その薬、効き方は緩やかですけど、一度効き始めたらは腸の蠕動作用を最大限にしますの。だから我慢したところで、機械のように中身を押し出しますわ」「そうなんですって、どうす...

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九尾の猫達

35どれだけ時間が経ったのか、あとどれだけ時間があるのか、もうとっくに時間の感覚など無くなってしまった月子には、まったく分からなかった。しかしそんな月子が、今度はその時間に苦しめられることになろうとは、この時は思いもしなかった。そしてそれは予告もなく突然訪れた。「あのう……、あたし、トイレに……」「あらっ、そういえば忘れてましたわ」「えっ……?」「ここに来た時、お茶を飲みましたでしょう? あれに実は薬が。...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土