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あなたの燃える手で

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Archive2024年04月20日 1/1

夢の森歌劇団

6 吹雪は高圧浣腸のチューブを摘み、分娩台の前の椅子に座った。左手でチューブの途中にある流量弁を開くと、透明な浣腸液がポタポタと床に落ちた。「さぁ、それじゃ……」吹雪は摘んだノズルを綺羅のアナルに近づけると、そっと差し込んだ。「あぁん」「なるべく奥まで入れて、たっぷり流し込んであげるからね」吹雪はチューブをスルスルと差し込むと、左手が流量弁を少しだけ開いた。「あぁっ、あぁぁっ、入ってくるぅ~」そして...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土