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あなたの燃える手で

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Archive2022年08月 1/1

訪問販売員 梨々香 3

6 それは赤い革のベルトに、白いシンボリックなモノが一本付いた、腰に装着して使うディルドでした。でも痒みの募る今のあたしは、ソレどころではありません。加納良子です。今回もあたしがお話を進めていきます。梨々香さんはゆっくりとした口調で、そのディルドの説明を始めたのです。「コレもちょっと変わったモノでして、仕掛けがございますの。ほらっ」彼女がベルト部分を見せると、ソコには確かにボタンが付いています。「...

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訪問販売員 梨々香 3

 5 加納良子です。今回はあたしがお話を進めていきます。梨々香さんはわたしに、痒み薬の容器を見せました。「ねぇ、まさか……」「えぇ、その "まさか" でございます」この状況で、この薬をアソコに使わない手があるでしょうか?梨々香さんは両手に手術用の薄いゴム手袋をしながら、怯えるわたしを見下ろしています。そして右手をポッカリと空いたレオタードの股間に持っていくと、左手で花びらを開きました。「あぁっ、いや...

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訪問販売員 梨々香 3

 4 百合川梨々香でございます。今回はまた、わたくしがお話を進めて参ります。良子様は、薬による乳首の疼きを感じているようでございます。その疼きは、すぐに猛烈な痒みとなって襲い掛かります。そもそも痒みというのは、掻くことにより壊れた細胞や神経から、痒くなる物質が放出されるからだそうでございす。つまり掻くと炎症が悪化し、また細胞が壊れ余計痒くなる。つまり掻けば掻くほど痒くなるという悪循環が始まるワ...

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訪問販売員 梨々香 3

3 アマデスウスの加納良子です。今回はあたしがお話を進めていきます。梨々香さんがスイッチを入れると、信じられないコトが起こりました。それは今まで布だったレオタードが、突然プラスチックのように硬くなってしまったのです。プラスチックに包まれたあたしは指一本動かせません。「ねぇ、なんなの……? コレ」「不思議でしょう? コレが今回のオモチャ。『硬化服』ですわ」「硬化服?」「はい。伝導性硬化繊維といいまして...

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訪問販売員 梨々香 3

2 わたくしは目の前の太ももを掌でスルスルと撫でたのでございます。その手触りといった……。「良子様、もうチョット脚を開いていただいて……。はい。ではまず、アソコを触ってもし濡れていたら、お仕置きですわよ。本日はチョット面白いオモチャを用意してございますの」「なんか怖いわ」「よろしいじゃありませんか。濡れていなければいいだけの話ですわ」超ミニになったバスタオル。その脚の間に手を入れると、スグに指先が恥毛...

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訪問販売員 梨々香 3

訪問販売員 梨々香 3ーHard Plasticー第一章PROLOGU 暑い日が続いておりますが、皆様お変わりございませんでしょうか。訪問販売員の『百合川梨々香』でございます。前回お会いしたのが12月の初め。ということで、約9ヶ月のご無沙汰でございました。まずはお初にお目にかかる方に、簡単な自己紹介をさせて頂きます。私の扱っている商品は、俗にいう "大人のオモチャ" でございます。大人のオモチャの訪問販売? と首を傾げる方...

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蛍の言の葉

       ー蛍の言の葉ー蛍の言の葉はお知らせや予告、作者の近況などをお知らせします。□ あとがき『マリアのとある夏の日』の連載が終わりましたマリアのお話は、いつもこんな感じになってしまいますが、こんど麗子にじっくりと責めてもらうお話を書きたいと思っています。そうそうそれから今、夢の森に住むもう一人のメイドの話を構想中です。彼女もマリア同様育てていきたいです。□ お知らせさて次回は、あの販売員が帰っ...

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マリアのとある夏の日

6  最終話ママのマンションの寝室。マリアは両手をベッドにV字に括られ、両脚はママにマングリ返しにされている。上半身には響子が体重を掛けるように乗り上げ、マリアは余計動けない。ママは口紅をマリアの肉芽に吸い付かせ、そのままディルドを蜜壺に入れている。そして今まさに、口紅のバイブ機能をも使おうとしていた。「さぁ、そろそろ口紅のバイブも一緒に使ってあげましょうね」ママが少し腰を引くと、マリアとの間に...

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マリアのとある夏の日

5 響子は自ら花びらを開くと、マリアの顔の上にしゃがみ込んだ。ママは左手で口紅を、右手の中指と薬指はマリアのソコにあてられた。マリアは響子の肉芽を舌先で小刻みに舐め、ママはマリアの快感スポットをヌルヌルと擦り上げた。「うっふふっ。マリアちゃん、ココ、相変わらず弱いのねぇ~」「だって、ママさん、あぁんソコはだめぇぇ~「逝きそうなんでしょう。クリちゃんをコレで吸われて、奥をこうしてクリクリされて。でも...

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マリアのとある夏の日

4 三人は全裸の体にバスタオルだけを巻いて、浴室から寝室へと移動した。「さぁ、マリアちゃん。ベッドに横になって」マリアがベッドの中央に横たわると、二人は両手両足に縄を巻きつけた。マリアは瞬く間にベッドの四隅に手足を伸ばし、X字の磔になった。「あぁ~ん、ママさぁ~ん、コレって……」「そうよぉ、これでマリアちゃんはあたし達のオモチャ。さっきのお礼に、今度はあたしと響子ちゃんで気持ち良くしてあげる」「そう...

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マリアのとある夏の日

3 「ダメだよマリア、逝かせない」響子が意地悪くうと、ママは妖艶に微笑んだ。「そうよ。このままじっくりと虐めてあげるわ。響子ちゃん。クリちゃんはダメよ。クリっちゃんは後でのお楽しみ」「はぁ~い。聞いた? マリア。クリちゃんは後でだって」「そうよ。一番敏感なクリちゃんは、後で二人掛かりで徹底的に虐めてあげる。時間を掛けてたっぷりと」「えぇっ?、そんなのなんか怖いよぉ~。あぁぁっ、だめっ、あぁぁ~ん、...

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マリアのとある夏の日

2 マリアは浴室で、ママに向かってお尻を突き出す格好になった。「うっふふ。可愛くて綺麗なお尻。真っ白ね。でもココは」ママの両手がマリアのアナルを左右に引っ張る。「あっ、そんなっ、恥ずかしいですぅ」「なに言ってるの今更、今まで何度も虐めてあげたでしょう」ママのヌルついた指先が、アナルを "ツンツン" と突っついた。「ココも綺麗にしましょうねぇ。おま○この前に……。ねっ」突き立てられた指先が、まずは "スッ" ...

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マリアのとある夏の日

マリアのとある夏の日  ーママのお部屋でーPROLOGU 「えっ? っていうコトはさぁ、響子と同じ電車だったってコト?」「そうだねっ、ビックリだよぉ。マリアみたいに可愛い子、同じ車両だったら絶対見逃さないのに」「そんなコトないよぉ~。見逃す見逃すぅ~」氷見川麗子の家に使えるメイドのマリアは、この日親友の響子と夢の森駅の改札でバッタリ出会ったのだった。「でもさっ、今日アマデウスのバイトは? 響子の脚線美目...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土