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あなたの燃える手で

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Category先生といっしょ 1/4

先生といっしょ

 20 第三章 最終話両膝を握ったまま振り返ると、ルミ様は個室の外でディルドを装着していたのです。「うっふふっ。コレでアナルを犯してあげる……」「ローションがないから、校長先生のヌルヌルを付けさせて貰うわ」するとルミ様は、あたしの股間にディルとをあてがい、そのままズブズブと挿入したのです。「まぁ、簡単に入っちゃうわね。コレじゃ物足りないでしょう?」「あぁぁ、そんなっ、そんなコト……」「いいのよ。コレ...

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19 「ココで下着とスカートを脱いで、あたしに渡しなさい」その言葉に、あたしは脱いだ物をルミ様に渡しました。あたしは下着をルミ様に預け、ようやく個室に一歩踏み入るコトができました。それはどこか安全地帯に逃げ込んだような、そんな安心感が胸に広がって、 "ホッ" と溜息が出ます。でもドアを閉めようとすると閉まりません。見ればルミ様がドアを開けたまま、両手で押さえているではありませんか。その手が "グイッ" とド...

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18 「あと3分経ったらトイレに行かせてあげるわ」3分。一口に3分と言っても、あたしの中の2日分の残留物と400ccの浣腸液は、出口を求めて容赦なく暴れているのです。必死でアナルを引き締めても、決壊の時は容赦なく迫って、まるで体が秒読みを始めているようにさえ感じてくるのです。 「そろそろ3分経つわね。よく我慢できたわね。それじゃ行きましょうか」「で、でもぉ……」「なぁに? 行きたいんでしょう? トイレ」「は...

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17 ルミ様が、蓋を閉めたペットボトルを机に置きました。ボトルはまだ半分ほど残っています。おそらく浣腸機の目盛りいっぱいまで、200cc入れたものと思われます。それでも今ソレを浣腸されたら、2日分を溜め込んだあたしは……。「さぁ、始めるわよ。いい……?」「は、はい」冷たいガラスの感触が、あたしのアナルに生まれました。そしてノズルのような先端が、迷うコトなくあたしの中に "ヌプッ" と潜り込んだのです。「入れるわ...

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16 「引き出しの奥に隠してる。ア・レ・よ。ア・レ……」「アレ? だってアレは、ここで使うモノじゃないわ」「だからよ。今日はみんないないし。アレをここで使うチャンスじゃない」「ここで? まさか校長室で使う気……?」でもルミ様に "キッ" と睨まれたらもうダメです。あたしは渋々ソレを引き出しから取り出したのです。 "ソレ" というのは巨大な注射器のようなガラス製の浣腸器と、ペットボトルに入った調整済みの浣腸...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土