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あなたの燃える手で

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Archive2021年03月 1/1

ママと麗子の二人旅

37 最終話軽い気持ちで行った朝風呂が,随分と時間が経ってしまった。それでも麗子は、なに食わぬ顔で部屋へと戻った。「麗子、随分長い朝風呂だったわね」「旅行なんて滅多に出来ないでしょう。だから最後にゆっくり浸かっておこうと思って……」「まぁね、帰り支度も出来てるし。あたしも入っておけば良かったわ」「あなたはいつでも来れるじゃない……。さぁ、時間よ。行きましょう」二人が一階に下りると、女将が見送りの為に待っ...

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ママと麗子の二人旅

36女将は麗子の横に添い寝をすると、自分の足で麗子の足が閉じられないようにした。そして彼女が逝かないように,指先でソコを冷静に責めていった。「ほぉ~らっ、ココ、ココで御座いましょう?」女将の指先は麗子の中で、憎らしいほど正確にスポットを捉えている。「あぁぁ~だめっ、ひぃぃ~気持ちイイィ~」「全身隈無く快感が走って,堪りませんでしょう。宜しいんですのよ。思いっきり感じて頂いて。もっと、もっともっと女同...

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ママと麗子の二人旅

35女将は媚薬を二本の指に塗り、その指を麗子の奥へと差し込んでいった。「あぁっ、いやっ、待って、ちょっと待ってぇ」「あらぁ、氷見川様。もっと早く仰っていただかないと。もう指が入ってしまいましたもの。もう手遅れですわ」「そんな……」「大丈夫ですわ。わたくしが女の悦楽をたっぷりと……」「ホント……?」「えぇ、ホントでございます」「あぁぁ~、熱い,熱いわ。それにジンジンしてきた……」「うふふっ、ソレが快感に代われ...

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ママと麗子の二人旅

34「ほぉ~らっ、パックリと拡がったわよぉ」「いやっ、いやよぉ、見ないでッ、見ないでぇぇ~」「あらっ、綺麗な色してるじゃない。もっとくすんだ色かと思ってたのに」「あぁぁ、だめっ、そんなっ、恥ずかしいわっ。いやっ、見ないでぇぇ」「あらぁ,社長さん。まだまだこれからよ、こ・れ・か・ら……」「もう、もういいでしょう。もうこんなコトやめて……」「ほらっ、ココまで目を近づけるとね、毛穴の一つ一つまでよぉ~っく見え...

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ママと麗子の二人旅

33妖艶な笑みを浮かべる女将は、麗子を洗い場の一番奥へと誘った。そこは前にヒメユリが良子を誘った場所でもあった。「あらっ、こんなに奥ゆきがあるのね」「はい。実はココに……、コレが、御座いまして……」それは、良子とヒメユリが使ったヨガマットだった。ヨガマットは相も変わらず、壁の隅に巻かれて立てかけられており、女将は2メートルはあるそれを床に敷いた。厚みは1センチ程ある。「あらっ、ヨガマットね。成る程……」「...

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ママと麗子の二人旅

32「わたくしは氷見川様にも、ちゃんと逝って欲しいですわ」「でも女将……。まさか今ここで?」「えぇ、わたくしは大丈夫で御座いますよ。それにこんなコトもあろうかと、入口の札は裏を向けておきましたの。裏には "ただいま大浴場はご使用いただけません" と書いて御座いますから,邪魔も入りませんわ」「あたしと女将、水入らずってワケね」「左様で御座います……」麗子が女将の顔を見ると、既に上気した女将と目が合った。すると...

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ママと麗子の二人旅

31帰宅する日の朝。麗子は朝風呂に行くことにした。時計の針はまだ七時。チェックアウトは十時だ。時間はたっぷりある。隣で眠る良子を起こさないように、麗子はそっと部屋を出た。階段を下り一階へと出ると、朝食の香りが鼻をくすぐる。朝の静かな廊下はどこか清々しい。少し冷たい空気の中、麗子は早歩きで大浴場へと歩みを進めた。途中、親子ほど年の違いそうな二人連れの客とすれ違った。見た目は親子だが、その手は恋人握りに...

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ママと麗子の二人旅

30麗子は左の脇の下を良子の右太腿の裏に当てて寄り掛かると、左手の中指を肉豆にあてがった。「うっふふ。奥の奥の快感スポット。敏感極まりないクリちゃん。それを同時に責められたら……。良子、あなた絶対我慢出来ないわね」「我慢なんか出来るわけ無いわ。だから、だからスグに逝かせてお願い」「そうそう、それそれ。我慢出来ないのに逝くに逝けないの。出来ない我慢を強制的にさせられる。それも長時間じっくりと。可哀想ねぇ...

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ママと麗子の二人旅

29「手を離さなければ縛らないって言ったけど、離しちゃったわね。っていうコトは……。縛るってコトよ」麗子は縄を持つと、良子の右足首と右手首、左足首と左手首をそれぞれ一つに縛り上げた。「あぁぁ~ん、いやよぉ、こんな恰好……」「これで完全に無抵抗。ナニをされても抵抗出来ないわね。たとえフィストファックを強制されても」「あぁぁ麗子赦してぇ」「せっかくの二人旅じゃない。思い出作りましょうよ」「これが思い出……?」...

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ママと麗子の二人旅

28「それじゃ一本ずつ入れてあげるわ」一本ずつ……?。良子の頭にまた小さな?が浮かんだ。麗子の右手の人差し指と中指が、良子の肉壺に根元まで埋まった。「まぁ、良子。凄く熱くなってる。それに、奥までトロトロ……」「あぁぁ~ん、だってぇ」「うふふっ、いいのよ。もっと濡らして。さぁ、三本目よ」麗子は二本の指に薬指を加えた。三本の指を根元までしっかりと入れると、奥でクネクネと踊らせた。「あぁぁ~ん、だめっ、そんな...

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ママと麗子の二人旅

27そしてようやく、ヒメユリが排泄を赦される時がやってきた。「さぁ、抜くわよ。抜いたらすぐに出ちゃうわね」「うふふっ、どんなに恥ずかしくても、どうしようもなく噴き出すわよ」「それがウズラの卵と玉蒟蒻じゃ、恥ずかしくて堪らないわね。ヒメユリ。しかも音や匂いや色も、全部先生と看護師さんが観察するんだって」「いやっ、いやですぅ、そんなのいやぁ……」「だぁめ。それが二人のお仕事なの。大丈夫よ、ママも一緒に見て...

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ママと麗子の二人旅

26アナルに玉蒟蒻とウズラの卵を五個ずつ入れられたヒメユリ。そんな彼女を浴室に連れてきた三人は、腰にディルドを装着したのだった。「さぁ、まずはお浣腸しましょう」さっき使った浣腸器一式を持って来た女将は、早速で薬液を吸い上げた。「うふふっ。苦しいわよぉ~。この状態で浣腸されたら」「やだぁ~、怖いよぉ~」「逃げちゃだめよ、ヒメユリ。ちゃんとお仕置きを受けなさい」「もっとも絶対逃げられないけどね」そう言っ...

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ママと麗子の二人旅

25排泄を終えたヒメユリの後で、三人はお仕置きに使うモノを手にしていた。それを持って三人は彼女の前に来ると、ソレを目の前にかざして見せた。「えっ? それって……、ウズラの卵でしょう? 先生」「そうよ。それでこれが玉蒟蒻。コレをあなたのお尻に入れるの」「嘘ぉ。やだっ、そんなのやだよぉ~」「やだ? でもね、入れますよ。だってお仕置きだから。うっふふふ」「お母さんも一緒にいれるわよ。ヒメユリがイイ子になって...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土