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あなたの燃える手で

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Archive2022年11月 1/1

バラ屋敷の人々

2 牡丹とクララはシャーロットを左右から支え、彼女の寝室へと向かった。クララがドアを開け、牡丹がシャーロットと寝室へ入る。クララはドアを閉めるとまた彼女を支え、ベッドまで連れて行く三人でそのまま座った。座った途端、支えを失ったシャーロットは、二人の間で荷物のように後ろに転がった。「奥様っ、ちゃんと着替えて頂かないと……」「今日はいいわ。もう、このまま寝る」「もう、だめですよ。服が皺になりますから。服、...

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バラ屋敷の人々

 第五章:クララと牡丹とシャーロット そしてデイジーとミラ1  「はぁー、楽しかったわ、クリスマスパーティー」女主人のシャーロットは、椅子から滑り落ちそうになるほど浅く腰掛けた。「まぁ、奥様……、そんな格好で」あまりの無作法に、メイドのクララが思わず女主人をたしなめる。「だってぇ~、もうお腹がいっぱいで」「だからって奥様……」「イイじゃない。みんな家族みたいなものなんだからぁ~」苦しげに天井を見...

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バラ屋敷の人々

6  第四章 最終話ミラはデイジーをマングリ返しにすると、そのまま押さえつけた。「まぁ、可愛いアナル。ココだけ色が付いて、もう丸見えよ、デイジー」「あぁぁ~ん、そんなによく見ないで。恥ずかしいよぉ~」「あらっ、恥ずかしいどころか、これからココを舐め舐められたり、ホジホジされるのよぉ」「えっ? ナメナメホジホジって、お尻をぉ?」「そうよ。デイジーのお尻の穴を、あたしの舌で舐めるの。拡げて奥まで舐めて、...

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バラ屋敷の人々

5「はぁぁ~、そんなっ、そんな奥まで……。ミラぁ~」ミラはデイジーの蜜壺に深々と、指の根元までしっかりと差し込んだ。「あぁデイジー、あなたの中、凄く熱いわ。指が溶けそう……」ミラの指はデイジーの中でクネクネと波打ち、ドリルのように回転し、そして指先は蛇が獲物を探すように動き回った。「あぁぁ~、そんなに動かさないでぇ……」「どうして? こうされる方が気持ちイイでしょう?」「でも、でもなんか……、あぁっ、あぁ...

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バラ屋敷の人々

4 ミラの舌がデイジーの下半身へと移動してきた。ミラはズリ落ちるようにデイジーの脚の間に体を入れ込むと、まだ足りないとばかりにその足を大きく拡げた。「さぁ、よく見せて」「あぁん、いやぁん」ソコを隠そうと伸びたデイジーの両手を、ミラは両手で掴んだ。「だめよ、隠しちゃ……。あなたのおま○こよく見るんだから……」「いやっ、だめよっ、そんな近くで、恥ずかしよぉ~」「もう、手をどかしなさい……。どかさないと……」「...

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バラ屋敷の人々

3 ミラに入林を絞り上げられ、コリコリにシコり勃ったデイジーの乳首が思い切り飛び出した。「顔に似合わないに大きなオッパイ。でも乳首はピンクで敏感そうね。舐められたらどうなるかしら……?」ミラはデイジーに向かって舌なめずりすると、唇をコリコリの乳首に近づけていった。「いただきまぁ~す」糸を引いて開いた唇から濡れた舌が伸びた。乳輪を絞り上げた指先が乳房に食い込み、乳首はイヤというほどシコり勃っている。「...

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バラ屋敷の人々

2 重なった二人の唇はスグに開き、二枚の舌が絡み合った。「可愛いわデイジー。あなたを好きにしたい」デイジーは黙って頷いた。「それじゃ、今日はもう勉強は終わり。ベッドに行きましょう」有名女子大学に通うのミラは、家庭教師のバイトを始めた。外国人である自分が教えるなら、やはり外国人が教えやすいと思うのは自然なコトであり、それで白羽の矢が立ったのがこのバラ屋敷だった。元々可愛い女の子が好きなミラだったが、...

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バラ屋敷の人々

 第四章:娘のデイジーと家庭教師のミラ1 その家庭教師は、デイジーより10センチは背が高かった。「こんにちは、デイジー」「こんにちは、えぇっと……、ミラ アンダーソンさん」「ミラでいいわ。今日からあなたの家庭教師をします。よろしくね」「はい、デイジー ムーアです。こちらこそ、よろしくお願いします」デイジーはペコリと頭を下げると、再び上目遣いでミラを見た。「あのぅ、あたしのコトは……」「もうデイジーって...

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バラ屋敷の人々

6   第三章 最終話うつ伏せで足を開き、太ももの下に牡丹の太腿が差し込まれている為、シャーロットの背中はシャクトリ虫のように波打っている。牡丹は更に差し込んだ足の裏を彼女の腋の下に入れ、二の腕を踏みつけるように押さえ付けた。これで彼女の両手は完全に無力になった。「奥様、この国ではコレを "三所責め" っていうんですよ」「あぁぁ~感じる、感じるわ牡丹、三箇所がそれぞれに感じて……」「だって奥様の体...

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バラ屋敷の人々

5   「それではあたしの一存で、アナルとクリちゃんで……。ほぉ~らっ」牡丹の右手の中指が、シャーロットの肉芽を転がしだした。「いかがですぅ? この格好、ホントに手が届かないでしょう」「ねっ、ねぇ、牡丹、だめっ、こんなのだめよぉ~、あぁぁ~ん」「アナルとクリちゃんなんて、なかなか味わえませんよぉ~」「そんなの、そんなコト……」「ご主人がお亡くなりになって、いつもお一人で慰めていらっしゃるんでし...

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バラ屋敷の人々

4  牡丹が両脚が、うつ伏せのシャーロットの太ももの下に入り込んだ。彼女の腰は浮き上がり、ベッドとの間に隙間が生まれた。「あぁ~ん、なぁ~にぃ~、この格好……」「うつ伏せでこうされると、大事なトコロに手が届きませんでしょう?「届かないけど、それが……、あっ……」「そう、あたしは責め放題。でも奥様はそれを防ぐ手立てがない。これって、縛られてるに等しくありません?」そう言うが早いか、牡丹の手の両手が、シ...

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バラ屋敷の人々

3牡丹はシャーロットのパンティを引き下ろし、足首から抜くと、改めて脚を大きく開かせ、その間に座り込んだ。牡丹の指が、また双丘を割り開く。「あぁ~ん、もう、だからそんなに開かないで……」「でも結構お尻も凝るんですよ。ほらっ、チョット固くなってる」尻肉を解す指は、双丘の溝へと集まると、アナルへと降りていく。「あぁっ、牡丹、そんなトコロ……」「まぁ奥様。肌もお綺麗ですけど、お尻の穴もとってもお綺麗ですね」牡...

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バラ屋敷の人日

2  牡丹はシャーロットの部屋に入ると、彼女をベッドに座らせた。「奥様、宜しければ、マッサージでも。時間はたっぷりございますから」「あらっ、イイの? じゃ、お願いしようかしら」「ではベッドにうつ伏せになっていただいて……」「ありがと、牡丹……」「あっ、その前に、お召し物を……、マッサージの邪魔になりますので」「そうね。わかったわ」シャーロットは薄い衣を脱ぎ捨てると、パンティだけでうつ伏せになった。両...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土