2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2020年02月 1/1

お部屋でしましょうね

10 ー校長室編 最終話ー土曜日の昼下がり、防音を施された校長室で、あたしと校長の秘事は続いていました。立ったまま上半身だけ机に突っ伏したあたしに、校長が後ろから二本のバイブを差し込み、あたしを生殺しにして楽しんでいるのです。そんなあたしは、逝くに逝けぬまま快感と苦痛の間を漂っているのでした。「あぁぁ~逝くっ、逝く逝くっ、逝かせてっ、逝かせてくださいぃ」「だぁ~めっ。まだよぉ。まだまだ生殺しのまんま...

  •  0
  •  0

お部屋でしましょうね

9「感じるのはこれからよ。お尻のバイブもスイッチを入れてあげる」「えっ、待って、そんなっ、前も後ろも……」「そうよ。前も後ろもバイブでかき回されたら、今よりずっと感じるわよ」そしてアナルバイブが、あたしの直腸の奥の奥で震え始めのです。「ひぃっ、ひぃぃ~、あぁぁ~だめっ、凄いぃ、あぁぁ凄いのぉ~」「うふふっ、もうそんなに感じて……。ともみはバイブ好きだものねぇ」「だって、だってこんなの」「さぁ、ここから...

  •  0
  •  0

お部屋でしましょうね

8あたしは床に立ったまま、上半身は机に突っ伏しています。そんなあたしの後ろには、二本のバイブを持った校長が座っています。「うふふっ。まずは拡げて……」校長はそんなあたしのビラビラを、両手でパックリと割り開いたのです。「まぁ、すっかり濡れて……。欲しいのね。今バイブを突っ込んであげますからね」するとすぐに、開いたままのビラビラにバイブの先端が当てがわれました。「うふふっ、入れるわよぉ。ほぉ~らっ、ほぉ~...

  •  0
  •  0

お部屋でしましょうね

7校長の体に絶頂前の硬直が始まりました。でもあたしはギリギリを見切って、執拗に焦らし続けます。今にも逝きそうな校長の首は、仰け反っては俯き、俯いては仰け反ります。大きく突き出されたお尻は、早くトドメを刺してとばかりに妖しくヒクついています。「逝きそうですね、校長先生。もう逝く寸前でしょう」「そうよ、そうよ、あぁぁ~逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~、逝かせてぇ~」「んん~、ほぉ~らっ、もうちょっと、ほらっ...

  •  0
  •  0

お部屋でしましょうね

6「先生の好きな二穴責めです。Gスポットも、アナルも奥まで、ほらっ」「あぁぁ~、あぁぁ~そうよぉ、ソコ、ソコなのぉ」「校長先生凄く締まってる。このままクリちゃんを擦られたら……?」あたしは右手の親指で、校長のクリちゃんを擦り始めました。「はぁぁ~そんなっ、あぁぁ~だめよっ、逝っちゃう、逝っちゃうわぁ」「うふふっ、二穴責めからの三所攻めです。いかがですか?」あたしは狙いすました三箇所を、正確に責め込んで...

  •  0
  •  0

お部屋でしましょうね

5「あたしは校長先生の排泄物ならなんでも受け入れられます。だって先生がそうさせたんですよ」その時のあたしは、校長のアナルを見つめて微笑んでいました。「でも、やっぱり恥ずかしいわ。便を穿り出すなんて。ホントに恥しいの」「うふふっ、だ・め・で・す。さぁ、ウンチを穿り出しますよ」あたしは人差し指に加え、中指もアナルに差し込みました。そして2本の指を微妙に動かし、校長の反応を楽しみ始めたのです。「あぁー、あ...

  •  0
  •  0

お部屋でしましょうね

4「安心してください校長先生。今あたしが綺麗にして差し上げますから」あたしは、校長先生のお○んこに舌を近づけました。「あぁぁ~、ともみ嬉しいわ」「それにしてもこの濡れ方、舐め甲斐がります」あたしは校長のビラビラを思いっきり拡げました。「あぁぁ~そうよ、そうやって拡げて綺麗にして」「はい。まずはビラビラの内側から……」あたしは舌の面積を広げるように平たくすると、ビラビラの内側にベッタリと付け、ゆっくりと...

  •  0
  •  0

お部屋でしましょうね

3あたしが机から降り椅子に座ると、校長が机で四つん這いになりました。「さぁお舐め、犬のようにペロペロ舐めるのよ。あたしのお○んこを」あたしは座った椅子を前に出し、校長のお尻に顔を近づけました。「あぁ~、ともみの息をお○んこに感じるわ。熱い息」「校長先生、全部丸見えですよ」「そうでしょう。ねぇどう? あたしのお○んこ、綺麗?」「そうですねぇ、ビラビラの黒ずみがアナルまで繋がって、色素の沈着がかなり進んで...

  •  0
  •  0

お部屋でしましょうね

2校長の指は、四つん這いのあたしの割れ目へと集まっていました。そしてあたしは股間のビラビラに、その指を感じたのです。「さぁ、今度はともみのおま○この中を、奥まで見せて頂戴」「はい、どうぞご覧下さい」あたしはよく見て貰うために、机についた膝を少し開きます。「どれどれ……」校長があたしのビラビラを左右に引っ張りました。「濡れてるわね。イヤラシイも匂いもプンプンするわ。でも好きよ、ともみの濡れたお○んこ。こ...

  •  0
  •  0

お部屋でしましょうね

ー校長室編ー1土曜の昼下がり、校長からのラインがきた。・・・今から来れる?・・・・・はい、大丈夫です・・・お部屋でしましょうね・・・・・はい土曜日のこの時間、大抵あたしは校長室に呼び出される。 "お部屋" というのは校長室のことだ。言うまでもなく、あたしと校長は女同士のそういう仲だ。校長の『花澤 環(たまき)』は学園創立以来の女校長で、今年48歳になった、世でいう美熟女だ。少し肉のついたモデル体系、とでも...

  •  0
  •  0

お部屋でしましょうね

8 ー診察室編 最終話ー分娩台に完璧なまでに拘束された由美子は、おま○ことアナルをクスコで拡げられ、そこからマドラーを差し込まれている。マドラーの先端についた玉は、前後の快感スポットにピタリと当てられていた。「いやっ、いやっ、あぁやめてっ、だめっ、だめよぉ~あぁ~いいぃ~」「ほぉ~らっ、ココ。ココがおま○この中で一番気持ちいいぃ」「アナルはココをじんわり押すと……、ほぉ~らっ、堪らないでしょう」「いやぁ...

  •  0
  •  0

お部屋でしましょうね

7美里は別の二本の金属棒をワゴンから摘み上げた。それは先端に小さな玉の付いたマドラーのような金属棒で、それを一本あずさに渡した。「ここからはこれで、じっくりと責めましょうか」「はい。前後のスポットを同時に……、ですね?」「もちろんよ」「いやっ、いやよ、そんなモノで、やめて……」しかし二本の金属棒は、それぞれクスコで開けられた前後の穴から挿入されると、それぞれのスポットにピタリと当てられた。「あぁ、お願...

  •  0
  •  0

お部屋でしましょうね

6由美子は分娩台に付いたベルトで拘束されている。一口に拘束と言っても、そのベルトは複数あり、足首、膝下、太腿、腰、二の腕、手首、といった徹底ぶりだ。両腕はバンザイの格好で頭の後ろで拘束され、両脚はM字にされている。美里はそんな由美子のアナルをクスコで拡げ、媚薬を染み込ませた脱脂綿を巻いた金属棒を挿入した。美里は一度金属棒を抜くと、改めて媚薬に脱脂綿を浸し続きを再開した。今度は金属簿が一気に奥まで挿入...

  •  0
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土