2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

お部屋でしましょうね

8
あたしは床に立ったまま、上半身は机に突っ伏しています。そんなあたしの
後ろには、二本のバイブを持った校長が座っています。
「うふふっ。まずは拡げて……」
校長はそんなあたしのビラビラを、両手でパックリと割り開いたのです。

「まぁ、すっかり濡れて……。欲しいのね。今バイブを突っ込んであげます
からね」
するとすぐに、開いたままのビラビラにバイブの先端が当てがわれました。
「うふふっ、入れるわよぉ。ほぉ~らっ、ほぉ~ら入ってく……」
太く長いソレは、秘肉を押し拡げながら、半ば強引に入ってきました。
でもその太さは絶妙で、決して無理な太さでないんです。
「あぁっ、あぁぁ~ん、太いぃ~」
「それがいいのよ。この太さが。そしたらコレをココに合わせて……」
バイブが埋没すると、校長は手元近くの枝分かれした先端、そのクチバシの
ような部分を、あたしのクリちゃんに合わせたました。
「あぁっ、あぁぁ~ん」
「これでいいわ、後はスイッチを入れるだけ……。覚悟はいい? ともみ」
「はい、お願いします」
「それじゃ……、はい」
バイブのスイッチが入り、あたしはおま○ことクリちゃんに淫らな微振動を
感じました。
それはあっという間に快感を生み出し、あたしを性感の高みへと押し上げて
いくのです。
「あぁぁっ、あぁぁ~、凄いぃ、凄いですぅ校長先生……」
「凄いでしょう、いいでしょうコレ。クリちゃんもこの先で虐めてあげる。
ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ感じちゃう」
弾力のあるクチバシが、クリちゃんにこれでもかと振動を送り込んでくるの
です。もうあたしは感じずにはいられません。
「あぁぁ~、あぁぁ~いいぃぃ~、あぁぁ感じるぅ、あぁぁいいぃぃ~」
「このバイブね、中でクネらせることもできるのよ。ほらっ」
するとバイブの頭が、あたしの奥でグリグリと輪を描くようにクネリ始めた
のです。そんなバイブを校長は、あたしの奥に押しつけてくるのです。

「ひぃぃ~、ひぃぃぃ~、こ、校長先生、だめっ、だめぇぇ~」
「どう? ともみのスポット目掛けてグリグリしてあげる。ほらっ、この辺
でしょう? ほらほらっ……」
校長はバイブの挿入角度を微妙に変え、バイブのクネリがあたしのスポット
をほじくるように押し付けてくるのです。
「ひぃぃ~、ソコ、ソコぉ~、ソコですぅ。あぁぁ~、あぁぁぁ~」
「んん~、ココねぇ、奥までしっかり届くから、あなたのスポットもしっか
り責められるわ。こうやってほじくるようにするのがいいのかしら…?」
「ひぃぃ~、それっ、それっ逝っちゃうぅぅ~、あぁぁ~逝くぅぅ~」
「あらあらっ、もうそんなこと言って……。まだアナルがあるのよぉ、この
長いバイブを全部入れるんだから」
するとアナルバイブの細い先端が、あたしのアナルに当てがわれました。
「そんなっ、今はだめっ、だめですぅ。あぁ待ってぇ~」
でもアナルバイブは、ヌルヌルとあたしの中に潜り込んできたです。

親指より僅かに太く、長さは中指の倍は優あるアナルバイブ。
ソレがこれでなくては届かないであろう、奥へ奥へと入ってくるのです。
そして今あたしは、直腸の奥の奥にバイブの先端を感じています。
「あぁぁ~、そんな奥まで……」
「うふふっ、どう? このバイブ。アナルの奥まで届いて、感じずにはいら
れないでしょう」
「はい、はい。感じるっ、感じますぅ」
「でも感じるのはこれからよ。こっちもスイッチを入れてあげる」
そうなんです。校長はまだスイッチを入れてなかったんです。
「えっ、待って、そんなっ、前も後ろも……」
「そう、前も後ろもバイブでかき回してあげる。今よりもっと感じるわよ」
「そんなっ、これ以上感じるなんて……」
そして奥の奥まで届いたアナルバイブが、あたしの直腸で震え始めのです。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土