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あなたの燃える手で

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Archive2009年07月 1/1

蛍の言の葉

 『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。■お知らせ 暑いですねぇ。皆さんこの暑い夏、いかがお過ごしですか?自分もうすでに、虫の息です (^_^;)そして明日はもう8月。このブログで8月と言えば・・・。今年もその時期がやって参りました。そうです。8月と言えば、 "夏休みスペシャル" です。さて、今回の "夏休みスペシャル" は・・・?■予告タイトル:『ちゃんと抱いて』チョット辛い過去を...

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桃色ティータイム

5狭いシートの上で、2人は69になった。マリアは両膝を立てると脚を開き、響子の蜜壺を舐め始めた。同時に響子もマリアの蜜壺に舌を這わす。くぐもった2人の喘ぎ声だけが、店内に聞こえていた。「ねぇ、マリア。久しぶりにアレしようか……」「アレ?」「貝合わせって言うんだっけ……」「あぁ、アレ。うん、いいよ」響子は体勢を入れ替えマリアの脚と交差させると、マリアの股間に自分の股間を押しつけた。柔らかな蜜壺がグチュっ...

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桃色ティータイム

4「あぁん、あん、あん、ん~逝くぅ~逝くぅ~」「いいよ、逝って、マリア……」マリアの体が硬直し、膝を抱えたままガクガクと痙攣した。「んぁぁ~逝くぅ、逝くっ、逝っちゃうぅぅ……」登り詰めたマリアの体が、ゆっくりと弛緩していく。響子はそんなマリアを優しく見つめていた。「あぁ、もう、逝っちゃったよ。……響子」「可愛かったよ、マリア」「響子が上手だからだよ……」「だって……、マリアの体は隅から隅まで、ぜぇ~んぶ判っ...

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桃色ティータイム

3「あぁぁ~ん。響子ぉ、やっぱりダメだよぉ。あぁ~ん、ダメダメ~」「そう言っていつも抵抗しないんだからぁ、マリアは……」「だってぇ~、あぁん、あぁん、イイィ。あっうぅ~んだめぇ、あぁ~ん」「ココ、触って欲しいんでしょ? ほらっ」響子の中指の先が、マリアの淫花の亀裂を撫で上げた。「もうショーツが濡れてるよ、マリア」その指はショーツの濡れ具合を確かめると、脇からの侵入を試みるようにモゾモゾと動いている。...

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桃色ティータイム

2不自然に後ろを隠すことも出来ず、マリアはテーブルを拭き続けた。幸い彼女の後ろに客はいない。しかしマリアは気が気ではない。見られているかも? と思うと顔がカッと熱くなり、心拍数が上がっていく。マリアはテーブルを拭き終わると、サッサと逃げるように厨房に戻った。「もう、響子ぉ。超恥ずかしかったよぉ」マリアは中腰で脱がされたショーツを急いで履いている。「もしもパーティーに行ってたら……」響子はそう言い掛け...

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桃色ティータイム

桃色ティータイム【 番外編 】 マリアと響子1時計の針が3時30分を回った頃、『アマデウス』のドアが開いた。店内は、午後のお茶をする人で賑わっている。「いらっしゃいませ~、あっ! マリア~!」「響子、手伝いに来たよぉ」マリアがツヤツヤスなトレートの髪を揺らし、響子に手を振った。マリアにしては珍しくミニスカートを履いている。「あれっ? 麗子様達は?」「ちょっと前に出たよ。ティーパーティーなんでしょ? 今...

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蛍の言の葉

 『蛍の言の葉』は、予告やお知らせ、作者の近況報告などをお伝えします。■お知らせ「桃色ティータイム」お楽しみ頂けましたでしょうか?さて、一応エピローグを迎えましたこの物語ですが、実は番外編があります。それは、麗子達が楽しんでいる間、アマデウスに残されたマリアと響子は何をしていたか・・・? この模様を全5話に渡りお送りします。更新日は、20(月)・22(水)・25(土)・26(日)・29(水)となり...

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桃色ティータイム

20「いかが? 由香さん。後ろの快感は……」「こんなコトされたのは初めてでしょう」麗子は敏感な突起から、蜜壺にまで指を伸ばした。そのすぐ後ろでは、ジュボジュボとディルドの抜き差しが繰り返されている。「んん、んぁぁ~、イイィ、逝っちゃいますぅ、あぁ、あぁ逝きそうぅ~」「あらあら、後ろを犯されて逝っちゃうの?」「どこでも逝けるのねぇ、イヤラシイ由香は……」「そ、そんな……」恥ずかしげに俯く由香の髪を、良子が...

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桃色ティータイム

19由香の足首を押さえつけた麗子とさゆりが、犯される由香を見ていた。由香の股間の上に良子のお尻が重なり、ペニバンが根本まで刺さっている。良子はペニバンで、由香の蜜壺を掻き回すように腰を動かしている。「由香ったら、すっかり飲み込んじゃってるのねぇ。ここから丸見えよ」「あぁ、いやぁ、見ないでぇ、見ないで下さい」「明るいからよぉ~く見えますわぁ。色も形も……」由香の羞恥を煽るように2人が言葉責めを浴びせる...

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桃色ティータイム

18M字に開いた由香の脚。その蜜壺で、麗子のペニバンがヌルヌルと出入りを繰り返している。快感に打ち震える由香の乳首を良子が責め、息も絶え絶えのその口をさゆりの唇が塞いでは、唾液まみれの2本の指でクチュクチュと中を掻き回した。「あがぁ、あがぁ、ぐぅっ、ぐぅぅ~。はぁ、はぁ、あぁぁん、逝くぅぅ~」「んん? 逝く? 逝きそうなの? 由香。いいわよ、逝きなさい、ほらっ」麗子の腰が強く深く、由香を追い立てる...

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桃色ティータイム

173人は由香をベッドの中央に仰向けに寝かせた。「それじゃ、あたしからやらせて貰うわ」麗子はベッドに上がると、由香の脚の間に膝立ちになった。同時に良子とさゆりが由香の両側に添い寝をするように横たわる。麗子の腰にあるペニバンは、さっきまで良子が付けていたモノだ。麗子はその先端をまだ息の荒い由香の蜜壺に合わせ、ズブズブと腰を沈めていった。「あっ、いやっ! 待って麗子さ……」抵抗を見せる由香の手を、良子と...

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桃色ティータイム

16さゆりの叩くお尻の痛みも、今の由香には快感へと昇華していく。「あらっ、お尻を叩くと締まりが良くなりますわねぇ、由香さん」「根っからのMなのね、由香は」感じながらも必死に麗子のアソコに舌を伸ばす由香を、良子は下から覗くように見ている。そして意地悪くペニバンのバイブレーションを最強にした。由香の肉芽にもその振動は伝わり、いやが上にも感じてしまう。「んぐぅぅ~。んん~んん~、ぐぷぅ、んぐぅ、んぁぁ~...

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桃色ティータイム

15ただ1人下着姿だった麗子は、全裸になりながらベッドの3人を眺めた。ベッドにペニバンを付けた良子が仰向けになり、その上に騎乗位になった由香は良子の上に倒れ、背中を抱きしめられて動けないでいる。そのお尻を突き出している由香のアナルに、後ろからさゆりがアナル用のディルドを出し入れしいていた。麗子は微笑みながらベッドに上がると、良子の顔を跨いで膝を突いた。麗子の意図を悟った良子は、由香を両腕から解放した...

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桃色ティータイム

14由香を貫いた太いペニバンが、容赦なく振動し由香を責め立てた。その振動は良子の肉芽にも伝わり、心地いい快感を生み出していく。「気持ちイイでしょう? 由香」そのまま腰を突き上げると腰はベッドで弾み、ペニバンとアソコが擦れ更に良子を感じさせる。「あぁ~ん、凄い、凄い、あぁ~あぁ~、イイィ、感じる。あぁ~感じるぅ」「いい格好ね、由香。後ろから丸見え、黒いモノがアナタの中にズッポリと入っているのがよく見...

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桃色ティータイム

13ようやく排泄を赦された由香は、バスルームの床にヘタリ込んでいる。「ふふふっ、もうクタクタね、由香。今度はあたしの部屋で虐めてあげるわ」「いよいよレイプね」もう十分に虐められたと思っていた由香に対し、熟女達の粘着質な加虐心は由香を絡め取ったまま離さなかった。4人はバスルームへを出ると、麗子の部屋へと向かった。両手を背中で縛られた由香が階段を上がる姿は、まるで3人に連行されているようだった。「さぁ、...

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桃色ティータイム

12両手を後ろで縛られたまま浣腸された由香は、四つん這いで迫り来る排泄感に苦しんでいた。その由香を、ディルドを装着した良子が犯している。良子は由香の腰を持ち、ディルドの長さを一杯に使うようにしてズボズボと腰を前後にグラインドさせていた。麗子とさゆりは由香の両側にしゃがみ、麗子は胸と敏感な肉芽を責め、さゆりはもう一方の乳首と排泄感の渦巻く下腹をグイグイと揉み込んでいた。「んぁ~お願いです、助けて下さ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土