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あなたの燃える手で

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Archive2021年02月 1/1

ママと麗子の二人旅

24女将は薬液を吸い上げた浣腸器の先端を、ヒメユリのアナルへと向けた。「さぁ、それではお浣腸しましょうね」浣腸器の先端が "ヌプッ" とヒメユリのアナルに入った。「あぁぁん。やだよぉ~」「お薬入れますよぉ~。ほぉ~らっ……」「あぁぁん。お尻になにかチュルチュル入ってくるぅ~」「なにかじゃないの。これが浣腸液よぉ」「浣腸液ぃ?」「そうよぉ。これを入れるとね、ヒメユリちゃんはどんどんうんちがしたくなっちゃうの...

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ママと麗子の二人旅

23麗子は大きなペットボトルを女将に渡した。女将はカテーテルの先端を、ペットボトルの中へと差し込んだ。するとすぐに、透明なカテーテルのチューブを黄色く染めながら、ヒメユリの尿が下ってきた。「あぁー、出てきた出てきた。凄ぉ~く黄色いわよぉ」やがて勢いは衰え始め、その終わりを確認すると、女将は彼女の股間からソレを引き抜いた。麗子は底が黄色くなったペットボトルを持ち上げ、ヒメユリに見せた。「ほらっ、こんな...

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ママと麗子の二人旅

22女将の指先が、ヒメユリのビラビラを左右に引き延ばすように拡げた。「あぁぁ~ん、先生恥ずかしいぃよぉ~」そう言ったヒメユリの薄い腰が、反射的にビクンと弾む。「恥ずかしい? 今みたいに恥ずかしくて急に動くとアブナイから、こうやって縛ってるのよ。わかる?」「うん。わかるぅ」すると麗子が看護師っぽく言った。「今拡げられたココ、ココなんて言うか知ってる?」「わかんない」「ココはねぇ、おま○こって言うのよ。...

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ママと麗子の二人旅

21女将が広げたビニール袋は、小さい子供なら入るくらいの大きさがあった。「なによソレ。ソコにしろって言うの? 嘘でしょう?」「本当でございます。中がよく見えるように、透明なものをご用意させて頂きましたわ」女将は袋の口を良子にあてがい、股間全てを覆い尽くした。「さっ、これで漏れる心配は御座いません。どうぞ加納様、思いっきりして頂いて……。わたくしと氷見川様はここで見物させて頂きますので」『そんなっ、無理...

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ママと麗子の二人旅

20女将はテーブルに置いた洗面器のような容器に、浣腸液を作った。女将は傍らのビーカーで浣腸液を掬い取ると、クスコの端に持って来た。「さぁ、コレを注ぎ入れますわよ」女将がコップを傾けると、透明な薬液がトロトロとクスコへと流れ込む。「あぁ、温かいわ……」「あたしにもやらせて……」麗子が女将と交代した。麗子は改めて薬液を掬い、それをアナルの中へと注ぎ込んだ。「あぁぁん、いやぁぁ~ん。麗子ぉ、やめてぇ~」「うふ...

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ママと麗子の二人旅

19そして良子の股間から、黄金色の迸りが噴き出した。「まぁ、出た出た,出たわぁ」「はい、綺麗な黄金色で御座います」「いやぁぁ~」女将は溲瓶を数センチ離して持っている。その為尿が瓶に注ぎ込まれるのがよく見える。「うっふふ。成る程。これならよく見えるわね」「はい。もうこんなに泡立って……」「いやぁ、恥ずかしいぃ、見ないで、瓶をくっつけてよぉ」「随分出るのね、良子。止まらないじゃない」「止められないのよぉ。...

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ママと麗子の二人旅

18良子はさっきから忍び寄る便意を憶えていた。「利尿剤はオシッコを出す薬ですので、もう抗う術はありません。どんなに我慢しても、すぐに限界が来ますわ」「まぁ、良子のお漏らしが見れるのね」「はい、オシッコはこちらの溲瓶に……。便はこのビニール袋にして頂くことになります」「いや、そんな無理よ。絶対無理」「もう,観念なさいな良子。どうせ薬で強制的に出ちゃうんだから」「そうですわ。溜まれば出るのが人間の体。この...

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ママと麗子の二人旅

17女将の肉壺に,アナルに,そして肉豆に,それぞれの快感が生まれ、絶頂間際へと追い立てられている女将。そんな女将に、ようやく絶頂が赦される時がきた。「さぁ、マングリ返しのまま、逝くのよ女将」「綺麗な肌がこんなに汗を掻いて、色っぽいわ」「どんな声を聞かせてくれるのかしら。逝ってる顔もよく見ててあげるわ」「そんなっ、恥ずかしいぃ、恥ずかしいィ、あぁ逝くっ、逝きますぅぅ~」「いいわよ。逝きなさい。逝かせて...

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ママと麗子の二人旅

16「おま○こもお尻の穴も……、好きなだけ犯してください」「そう、それじゃ犯してあげるわ」太く長い枝分かれしたバイブ。芋虫のような節くれ立ったアナルバイブ。その二本が、女将の前と後に一緒に潜り込んでいく。「どうぉ? 女将ぃ。二本のバイブが同時に入っていく感じは……」「奥までしっかり入れて、それからバイブの長さ一杯に出し入れするわよ」「はい、お願いします」「うっふふっ、全部入ったわ」「こっちもよ。それじゃ...

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ママと麗子の二人旅

15良子と麗子は女将を梁から下ろすと、布団に寝かせた。グッタリと横たわった女将の両手を背中で縛り、両脚を持ち上げて彼女をマングリ返しにする。腹側に麗子が、背中側に良子が膝立ちになり、女将はそんな二人にサンドイッチにされ支えられている。一番恥ずかしいトコロを天井に向け、女将は身悶えた。「はぁぁ、こんな恰好、お恥ずかしゅう御座います」「うふふっ、真っ昼間からこんな恰好にされて……。でも両手を縛ってあるから...

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ママと麗子の二人旅

14麗子と良子は下着姿になった。「二本差しで責められたみたいだけど、ここからはあたしも参加するわ。ヨロシクね。お・か・み……」「そんなっ、お二人で動けぬあたくしを……、でございますか?」「そうよ。前は麗子、後はあたし」良子は女将の真後ろでしゃがみ込むと、股間に差し込まれた二本のバイブの具合を確かめた。「まぁ、太いのが深々と刺さって、とっても気持ちよさそうねぇ」良子はヒメユリにしたように、女将のアナルの皺...

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ママと麗子の二人旅

13麗子はアナルバイブにローションを塗りつけると、それを女将のアナルへと当てがった。「入れるわよ。二穴責めでたっぷり啼かしてあげるわ。ほぉ~ら……」濡れたアナルバイブ。その芋虫のような節が、一気に女将に中へと吸い込まれていく。「そうそう、スイッチを入れてなかったわね」『そんなっ、バイブまで……」「当たり前じゃない」麗子は二本のバイブのスイッチを入れると、交互に抜き差しを始めた。淫らな動きに淫らなバイブレ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土