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あなたの燃える手で

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Archive2019年06月 1/1

白い魔女 6

38 最終話手術は滞りなく終わった。これで皐月は前後のフィストファックが可能になる。そして数日後、皐月は隔離室の分娩台に拘束されていた。「さぁ、初めてのフィストファックよ。怖い?」「はい、正直怖いです先生……」「大丈夫よ。怖いのは最初だけ。スグ気持ちよくなるわ。でもその前に、前と後ろの具合を調べましょうね」「先生、後ろはあたしが……」真弓が蜜壺へ、雪絵がアナルへその両手の指を掛けると、二人はそれぞれ、ゆ...

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白い魔女 6

37排泄を許す条件に、二人は皐月に奴隷の誓いを要求した。「さぁ、言ってごらんなさい。あたしを二人の奴隷にしてくださいって」「言えるでしょう。むしろあたしたちに奴隷になりたいくらいだもの。ねぇ、皐月さん」「は、はい。あたしを御二人の奴隷にしてください」「そうよ。よく言えたわねぇ。そしたら、あなたのこのスケベな体をどうして欲しいか、言ってごらん」「うふふっ、どうして欲しいの? 皐月さん」「オモチャに……、...

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白い魔女 6

36「どう? 気持ちいいでしょう? ほらっ、ココでしょうココ。このディルドはね、皐月のスポットに当たるようにイボを作った皐月専用なのよ」そう言いながら、真弓は下から腰をグリグリと押し付ける。「あぁぁ~、ソコ、ソコソコソコぉ~。あぁホントに当たるぅぅ~」しかし前が感じれば、薄い肉壁で隔てられた後ろにも当然影響が及ぶ。後ろは雪絵がアナル用の長いディルドで貫いているのだ。膝立ちで皐月を貫く雪絵は、真弓より...

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白い魔女 6

35三本の浣腸をされ、その苦しさから四つん這いのまま動けずにいる皐月のアナルに、公約を果たすようにアナル栓が差し込まれた。その黒い矢尻のような形はピッタリと皐月のアナルに嵌り、さらに空気が送り込まれて中で膨らんだ。そんな栓を更に雪絵が外から押さえつけた。「今からどんどん苦しくなりますよ。皐月さん」「時間が来るまでは排泄はさせないわよ。どんなに苦しくても」「あぁ、もうこんなに苦しいのに」「苦しいってい...

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白い魔女 6

34雪絵が腰を抑えると、真弓が股間の花びらを大きく拡げた。「あらあらっ、もう濡れてるわぁ。見てぇ婦長。それになんか匂わない?」「ホント、確かに匂いますねぇ。とってもイヤラシイ女の匂いが」「いやぁぁ~」四つん這い皐月は、真っ赤になって俯いた。「普通、一晩でこんなになる? 婦長……」「この女、発情してるんですよ。たった一晩オナニーができないだけで、イヤラシイ女の匂いをこんなにプンプンさせて……。これはお浣腸...

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白い魔女 6

33真弓は前に使う太く長いディルド。雪絵は後ろに使う細く長いディルドを装着している。しかしその上半身は、それぞれ白衣とナース服のままだ。そんな二人を、皐月は不安な眼差しで見つめた。「あのう……、まさかそれで……」「そうよ。これで皐月を楽しませてあげる」「でも実際楽しいのは、あたしと院長だけどね」「でも、二本って……」二人は全裸で立ち尽くしている皐月を、前後から挟んで立った。皐月は余計戸惑いを見せるが、そん...

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白い魔女 6

32青山皐月が隔離室に入院し、婦長の御堂雪絵と淫らな時間を過ごした翌日、院長の如月真弓が帰ってきた。真弓は早速雪絵と隔離室へとやってきた。二人は並んでベッドの傍らに立つと、妖艶な微笑みで皐月を見下ろした。「お加減いかが? 青山さん。ううん、さ・つ・き」「院長先生……。一週間帰らないんじゃ……」「あぁ、予定が変わったの」「そうなんですか」その時になって皐月は、 "院長は学会で一週間帰らない" と言った婦長の言...

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白い魔女 6

31「あぁぁ~だめぇぇ~、ひぃぃ~痒い、逝くっ、逝くっ、逝くぅぅ~」「青山さん。あなたは生贄なの。この隔離室の、い・け・に・え」今にも泣きそうな皐月の顔を、雪絵は余裕の笑みで見下ろした。「青山さん、ううん、皐月。あなたはねぇ、もう奴隷なの。あたしと院長の奴隷。わかるわね」「は、はい」「奴隷だったら、辛い責めを受けるのは当たり前でしょう?」「はい、その通りです……」「そうね、物分かりがいいのはいいことよ...

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白い魔女 6

30「あなたが望めば、扉は開かれるわ。痒みとエクスタシーが一緒になった極上の快感があなたを包み込むの。それも何度も何度も味わえるのよ」「あぁぁ婦長さん、あたし逝きたいですぅ。なんでもいうこと聞きますから、どうか逝かせてください」「そう。それじゃ言ってごらんなさい。おま◯こを綿棒で責めてくださいって」「おま◯こを、綿棒で責めてください」「おま◯このどこを?」「奥です。おま◯この奥を、さっきみたいに綿棒で……...

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白い魔女 6

29「あぁぁ~痒い、痒いです婦長さん」「まだまだ、もっともっと痒くなって、すぐに我慢できなくなるわ」そうだ、あの綿棒を使って奥のアソコを……。そんなことを思いつくと、雪絵はさっきの綿棒を取り上げ、綿の部分に滴るほどのスプレーをした。「さぁ、中をお掃除しましょうねぇ。綿棒を入れますよぉ」「ちょ、ちょっと待って」「だめですよぉ。綿棒でさっきの気持ちいいトコロ、じっくりと責めていきますよ」綿棒はスルスルと挿...

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白い魔女 6

28分娩台に拘束され皐月の股間に、長い綿棒が挿入された。その綿棒を持つ雪絵は、もはや奴隷に成り下がった皐月を、満足そうに見つめた。「そう、おま◯こよぉ。よく言えたわねぇ。ご褒美にこの薬で、たっぷり可愛がってあげましょうねぇ」雪絵は妖艶に微笑みながらワゴンに手を伸ばすと、、透明な液体の入った細身のアトマイザーを取り出した。これはそう、忘れもしない数週間前に自分が院長に使われた、漆の主成分を抽出したあの...

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白い魔女 6

27今年三十四歳になる青山皐月は、分娩台に大股びらきで拘束されている。ゴムチューブで引っ張られた股間の花びらは限界まで拡げられている。貞操帯で一週間洗えなかったソコにはカスがたまり、そのカスを雪絵が綿棒で一つ一つ取り始めたのだった。「あぁ、早く、まだですか?」「綿棒で触られて……、うふふっ、敏感なんですねぇ。でもまだまだ、なにしろカスだらけで……」そしてカス取りは数十分に及んだ。「終わりました?」「えぇ...

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白い魔女 6

26「あたしが一番興味があるのはね、青山さん。一週間禁欲したココが、どれだけ欲しがるか……、なんですよ。だから、調べていきますよ」「調べる? って……?」「まずは開いて観察します」一旦その場を離れた雪絵は、すぐにワゴンを押して戻って来た。そこには金属やプラスチックの見慣れない器具に、いくつかの褐色のガラス薬瓶も見える。そして傍にあった高さを合わせた椅子に座った。そこに座ると、ちょうど皐月の股間が目の前に...

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白い魔女 6

25分娩台に拘束された皐月、そんな皐月に雪絵が真正面から近づいた。「こんなモノを一週間も付けてると、色々あるでしょう? 変なシミができたり、洗えないから匂いが染み付いたり……。ねぇ~、青山さん」そして鍵が鍵穴に差し込まれ、貞操帯が "カチッ" と小さな音を立てた。「えっ、あっ、あのぅ……」「さぁ、あとは脱がすだけですから、ちょっと引っ張りますよ」雪絵がソレを引っ張ると、当然今まで密着していた部分に隙間ができ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土