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あなたの燃える手で

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白い魔女 6

37
排泄を許す条件に、二人は皐月に奴隷の誓いを要求した。

「さぁ、言ってごらんなさい。あたしを二人の奴隷にしてくださいって」
「言えるでしょう。むしろあたしたちに奴隷になりたいくらいだもの。ね
ぇ、皐月さん」
「は、はい。あたしを御二人の奴隷にしてください」
「そうよ。よく言えたわねぇ。そしたら、あなたのこのスケベな体をどうし
て欲しいか、言ってごらん」
「うふふっ、どうして欲しいの? 皐月さん」
「オモチャに……、して、ください」
「オモチャにしていいの?」
「はい」
真弓は雪絵と目を合わせた。
「それじゃ皐月、オモチャにしてあげるわ」
「まずはあたしと院長の見てる前で排泄よ」
「えぇ?」
「できるはずよねぇ。って言うか、このディルドを縫いtら、数秒も持たず
に吹き出すでしょうけど」

皐月が雪絵に貫かれたまま、ゆっくりと四つん這いに戻ると、真弓がその体
の下から抜け出した。あとは雪絵がディルドを抜くだけだ。
「どんなモノが出るかたのしみねぇ、皐月さん」
「あぁ、そんなっ……」
「たっぷり浣腸したから、かなり出るでしょうね」
「そうですね。色や匂いや未消化物とか、よく観察して全部細かくあなたに
教えてあげる。そうそう、オシッコもかなり出るでしょうから、尿瓶に取っ
て見せてあげましょうね」
「あぁ、それが……、奴隷……」
「そうよ。それが奴隷。奴隷の務めよ」
「皐月さん。あなたは毎日犯されて、毎日辱めを受けるの。自分で誓った通
り、毎日あたしと院長のオモチャになるのよ」
「さっ、それじゃこれを抜いて、、アナルを解放してあげましょうね」

雪絵が腰を引くと、あっけなくソレは抜けた。あとはもう皐月が自力で我慢
するしかない。しかしそんなものは時間の問題だった。
「あぁ、いやっ、出そうぅ……」
「見て雪絵、アナルが噴火口のように盛り上がってきたわ」
「ホント、赤い粘膜も見えてきましたね」
「あぁ、出る、出る、ホントに出ちゃうぅ」
「いいわよ出して。すぐ横で見ててあげる」
「このままアナルが開いて、内容物が吹き出すの。きっとすごい勢いで吹き
出すんでしょうねぇ。楽しみだわぁ。二メートルくらい飛ぶかしら」
「そうね、茶色い飛沫に混じって、重い内容物が "ボトッ" てその辺に落ち
るんじゃないかしら」
「まぁ、院長ったら。内容物も何も、多分全部ドロドロですよ。この女の腸
の中は茶色いヘドロでパンパンなんですから。ねぇ皐月さん」
「あぁ、もうだめ。もう出る。出る。あぁぁ出ちゃうぅぅ~」
その途端、皐月の噴火口から、茶色い飛沫とマグマが飛び出した。同時に前
からは色のついた尿が放出された。
「いやぁぁ~、見ないで、見ないでぇ~」
「婦長、オシッコを尿瓶に取って」
「はい、先生」
雪絵はこの時のために持っていた尿瓶で、皐月の尿を受け止めた。
「凄い勢い……。前も後ろも止まらないじゃない」
「あぁ、そんな近くで恥ずかしぃ、恥ずかし過ぎますぅ」
「そうよ、近くだからよく見えるわ。オシッコの溜まる音までね」
そして二人は床に飛び散った内容物を、逐一細かく皐月に伝えたのだった。

「明日は手術をしますよ。前も後ろも拳が入るように」
「えっ?」
「よかったわね、これで正真正銘の奴隷になれるわよ。皐月さん」
二人の魔女は目を合わせると、怪しく微笑んだ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土