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あなたの燃える手で

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夢の森歌劇団


吹雪は生ゴムのふんどしを、綺羅に装着した。

「ねぇ、コレって。これじゃ出すに出せないじゃない。あぁぁ~、ねぇ、も
うお腹がグルグルしてきたわぁ」
「まだまだ。このスイッチを入れると、さっきおま○こに入れた、あの白い
バイブが中から腸を震わせて、苦しみを増大させるからね」
吹雪は白い卵形のリモコンバイブを綺羅の蜜壺の奥へと入れると、生ゴムの
ふんどしを装着させた。

「はぁぁ~ん、だめっ、だめよぉぉ~」
「このままだよ綺羅。ずっとこのままだ」
「だめよぉ、こんな苦しいのだめっ。我慢できるハズないわっ」
「さっきおま○この部分に切れ込みでもあればいいって言ったろ?」
「えっ?」
「実はコレ、クリちゃんのところには窓が開くんだ。ほらっ」
吹雪が綺羅の肉芽部分にあるツマミを引っ張ると、そこだけ丸くめくれ上が
り、文字通り窓が開いた。窓は直径2センチ程の小さなものだが、肉芽を嬲
るには十分な広さだった。
「いやぁん、なにそれぇ~」
「うっふふっ。欲しがり屋の綺羅にピッタリだろアナルは浣腸液、おま○こ
にはローター、そしてクリちゃんは、僕がしっかり舐めてあげる。」
「いやっ、だめっ、そんなのだめぇ~」
「せっかく千秋楽を迎えたんだ、ゆっくり楽しもうよ」
吹雪は尖らせた唇で、肉芽に "チュッ" とキスをすると、続けて舌先で "チロ
ッ" と舐めた。
「はぁぁ~だめっ、だめよぉぉ~」
「さっきはチョットしか舐めてなかったからね。今度はたっぷり舐めてあげ
るよ。ほらっ、どうにか皮も剥けそうだ……、ほらっ」
「いやっ、いやぁ~ん」

分娩台で動けぬもどかしさ。たっぷり2リットル入れられた浣腸は、下っ腹
を猛烈な排泄感が襲い続けている。更に生ゴムのふんどしは排泄を許さず、
ソコに開いた小窓により、肉芽が露出された。、

吹雪は肉芽の皮を "クルッ" と剥き下ろすと、そのまま口を近づけ、また舌
先を尖らせると、今度は連続で "チロチロチロチロ" と舐め始めたのだ。
「ひぃぃ~、だめっ、出るぅ、出ちゃうぅぅ~」
「大丈夫だよ。絶対出ないから……。それよりどうだい? こうして皮を剥
かれて直に舐められるのは」
「感じるわよぉ、感じるに決まってるじゃない。あぁぁっ、あぁぁ~ん」
「お腹の苦しみと相まって、堪らないだろう?」
「そうだっ、ローターのスイッチを入れなきゃね……」
吹雪はローターに繋がった白いコードを摘み上げると、その先にあるスイッ
チを入れた。綺羅の蜜壺の奥で生まれたバイブレーションは、そのまま排泄
感を倍増させた。
「はぁぁ~もうだめっ、もうだめよぉ~、苦しい、苦しいのぉぉ~」
「もうだめ? 堪えられない? いいだよそれで、苦しんでる綺羅はとって
も綺麗だ。輝いてる。そう、笑ってる君よりもね」

そして吹雪は、また綺羅の肉芽に唇を寄せた。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土