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あなたの燃える手で

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Archive2019年04月 1/1

白い魔女 6

11電マで中から押し上げられ、丘のように盛り上がった雪絵のおま◯こ。その丘に、真っ赤にかぶれた雪絵のクリトリスがある。そんなクリトリスを、上から紫のローターがチョンチョンとモールス信号のように接触しては離れた。「どう? 電マとローターのサンドイッチは……。こうやってチョンチョンされるのも堪らない?」「堪りません。こんな責め、あぁもうぅ、もう、こんなのだめぇぇ~」「ほらっ、今度はローターを押し付けっぱな...

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白い魔女 6

10雪絵の剥き出しになったクリトリスに、真弓の摘んだローターが近づいた。おま◯こには、電マがヘッド部を突っ込んだままぶら下がっている。ローターと電マのスイッチはまだ入っていない。「この腫れ上がったクリちゃんを、ローターで責めてみましょうね」「いやっ、いやです……」「あらっ、どうしてぇ? もしかしたら、ローターの振動で痒みが解消するかもよぉ……。それとももっと痒くなるかしら。うっふふふっ……」「そっ、そんな...

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白い魔女 6

9『夢の森病院』の院長『如月真弓』と婦長の『御堂雪絵』。二人による院長室での秘め事。それを知る者は誰もいない。全裸にした女を女が縛り、責め、嬲り、焦らし抜いてはまた責める。責める陶酔感と優越感。責められる悦楽と快感。そんな終わりのない二人だけの時間が、この院長室で過ぎていった。ラップでの完全拘束。漆による完璧な痒み。電マによる躊躇なき振動。そして女の体を知り尽くした女医による責めと焦らし。同性の体...

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白い魔女 6

8「うふふっ、そろそろ電マのスイッチを入れましょうか」「えっ……?」「こんなに痒いクリちゃんを、下から電マが責めるの。お誂えむきにおま◯こからブラ下がってるし……」「あぁ、そんなこと、どうかお赦しください。そんなことされたらあたし、本当に気が狂ってしまします」「だって下からクリちゃんを押し上げてるし、丁度いいでしょう」「でもそれはどうか、どうかお赦しください……」「それじゃ、おま◯この奥までこの漆成分をス...

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白い魔女 6

7「あたしの痒くて堪らないおま◯こを、どうぞ気の済むまで、責めてください。どんなに痒くても我慢します」それを言った瞬間。真弓は女王に、雪絵はその奴隷へと成り下がった。「よく言えたわね。それじゃ気の済むまで、責めさせて貰うかしら? 漆でかぶれて、痒くて堪らない雪絵ののココを……。ふふふっ」真弓はそう言うと、クッションの上に体制を整えるように座り直した。「お前の痒くて堪らないココをくすぐられたら、どうなる...

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白い魔女 6

6「あぁぁ~、熱い、熱いわ」雪絵のクリトリスに吹きかけられた漆成分は、あっという間に浸透し、その症状を現し始めた。「早速効いてきたみたいね。熱くて、ジンジン疼いて、やがてその熱さと疼きが全て痒みに変わる……。とてつもない痒さにね……」確かに熱感と疼きが治るにつれ、なにやら怪しい痒みが頭をもたげ始めた。しかし今の雪絵は、小ぶりなローテーブルに仰向けになり、胴体と四肢をラップで拘束されている。胴体は乳房の...

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白い魔女 6

5「うふふっ、これが "楽しそうな薬" 見た目は普通でしょう……」「でもなんか怖いわ……」「そうね。あたしもコレ、使ってみないとわからないの。あなたがどうなってしまうのか」「ねぇ、なんなの、その薬って。もう教えて頂戴……」「その前にもう一つ、最後の仕上げが残ってるの……」「えっ?」そう言って真弓は、一本の赤い絹糸のようものを見せた。「別にどうってことないの。これであなたのクリちゃんを縛るだけだから」ガラスのカ...

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白い魔女 6

4真弓は黒いチューブを繋げたカプセルを左手に持つと、ニヤリと微笑みながら雪絵を見つめた。「ねぇ、教えて、それはなんなの?」「あらっ、知らない? これはクリトリス吸引器よ。これであなたのクリちゃんを吸い上げるの」「えっ……?」確かにチューブの先には、血圧計に見るゴムボールのようなポンブが付いている。戸惑う雪絵をよそに、真弓は両手で雪絵のクリトリスの皮を "クルリ" と剥き上げた。手術用の手袋越しだが、そん...

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白い魔女 6

3真弓は電マのスイッチを切り、雪絵のおま◯この入口へと押し付けた。「あっ、ねぇ、ちょっと、まさかそれ……」「そうよ、入れるの。別に入るでしょう。あなたのココなら」「で、でも、そんなっ、いきなり……」「なぁに? 奴隷は奴隷らしくなさいな。奴隷がどれだけ苦しもうが、あたしが楽しめればそれでいいの。そうでしょう?」「は、はい。その通りです。どうぞあたしの体でお楽しみください」「それでいいのよ。今日は楽しそう...

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白い魔女 6

2夢の森病院院長の如月真弓と婦長の御堂雪絵。二人は院長室で秘密の逢瀬を重ねていた。そして今日もまた、雪絵は院長室を訪ねたのだった。「今日はゆっくりできるの? 雪絵」「えぇ、何時間でも……」「よかった。それじゃ今日も、醜態を晒してもらおうかしら? 婦長さん」「院長の御命令とあらば……」「そう、それじゃ裸になって、そこのテーブルに仰向けよ」「はい」雪絵は全裸になると、膝の高さほどのローテーブルに仰向けにな...

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白い魔女 6

              白い魔女 6              隔離室の生贄PROLOGUE 夢の森駅東口から、線路沿いを五分ほど歩くと、『夢の森病院』がある。そこは外来患者の訪れる二階建てのA棟と、入院施設のある四階建てのB棟の二棟から構成され、この二棟は向かい合っていて、渡り廊下で結ばれている。それを俯瞰して見ればちょうど "コの字形" に見えるはずだ。A棟とB棟の間は中庭になっていて、そこにはこの病院のシ...

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蛍の言の葉

         ー蛍の言の葉ー  蛍の言の葉は予告やお知らせ、作者の近況報告などを知らせします□ お知らせ新年1作目、『ママと叔母さん』の連載が終わりました。今回は大失敗をやらかしてしまいました。それは、『あやめ』の事なのですが、当初小春の母『椿』の妹のはずたったのですが、いつの間にか姉になっていました。それから最終話。エピローグをUPしていませんでした。本日UPしました。長年このブログをやっています...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土