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あなたの燃える手で

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Archive2019年03月 1/1

ママと叔母さん

34小春はベッド端で、壁に寄り掛かかるように横になっていた。その中央ではあやめと椿が抱き合うように横たわっている。「可愛かったわぁ、小春ちゃん。ホントに可愛い……」「これからも三人で楽しみましょうよ。お姉さん」「そうね、でもまずは今よ。今から……」「今から? 今からって……。まさかあれ? するの……?」「そうよ。せっかく来たんだから、もっと楽しませて頂戴。いいでしょう」「お姉さんがしたいなら、あたしはもちろ...

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ママと叔母さん

33小春の前後の穴の奥で、二本の指がその本領を発揮し始めた。「ひぃぃ~だめっ、逝っちゃうっ、逝っちゃうっ、逝く逝く逝くぅぅ~」「そうはいかないわよぉ~。小春ぅ」「でも、でも、あぁ逝くっ、逝く逝くっ、あぁぁ~逝くぅぅ~」「まだよっ、小春ちゃん。まだまだこうやってじっくりじっくり……」「いやぁ~、逝かせてっ、逝かせてよっ。お願いだからもう逝かせてぇぇ~」しかし熟女の陰湿で執拗な焦らしは、その終わりを知らな...

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ママと叔母さん

32小春にのし掛かる二人は、改めて彼女の細い手足を押さえつけた。「今から小春を、ママと叔母さんで生殺しにしてあげる」「そうよ。二人で小春ちゃんの弱いトコロをじっくり責めて、長時間ジワジワと焦らされるの。辛いわねぇ~……」「はぁ~ママ。だめぇ、ソコは、ソコだめぇ~。あぁ叔母さんも、そんな脇の下なんて、恥ずかしい。あぁ感じる、逝くぅ、あぁぁ~いいぃ~、逝くぅ~」「ほらっ、小春のおま◯この奥のココ。ココをク...

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ママと叔母さん

31椿が戻って数日後、三人は椿の寝室で小春を挟んで川の字になっていた。「小春、本当にツルツルになって。バージンもお姉さんに……?」「うん。叔母さん優しくしてくれて、とっても気持ちよかった」「小春ちゃんとっても可愛いかったのよ。あたしに犯される役で……、ねっ」「あらっ、そうだったのぉ? ママも小春のこと犯したかったわぁ」椿は優しく小春を見つめた。「ねぇ、お姉さん、今夜は二人でこの子犯しちゃおうか?」「えっ...

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ママと叔母さん

30「どうだい? こんなおばさんと一つにつながった気分は……?」満足そうに小春を見下ろすあやめの顔と、笑顔の小春が見つめ合った。その小春の笑顔が、即席のストーリープレイの終わりを告げていた。「ありがとう叔母さん。あたしのバージン奪ってくれて……」「本当に良かったの? あたしで」「うん、もちろん。バージン捧げるなら叔母さんにって、ずっと前から思ってたから……。だからあたしは大満足だよ」「それならいいんだけど...

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ママと叔母さん

29あやめの舌先が、胸の赤い果実をチロチロと左右に揺らすと、小春の乳首はその硬さをグングン増していった。「あぁっ、だめっ……、そんなにしたら……」「乳首がこんなに固くなって。痛いくらい勃起してるよ。敏感になってる証拠だねぇ。その敏感になった乳首を……、噛んであげようか。ほらっ」あやめの前歯が小春の乳首を挟み込んだ。歯はキリキリと乳首を挟み込み、十分な痛みを与えると、今度は一転して舌で快感を与える。「あぁっ...

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ママと叔母さん

28「えっ? レイプ……?」「そう。小春ちゃんをベッドに縛り付けたまま、バージンを奪いながらじっくり犯してあげる」「なんか素敵。あたし叔母さんになら……。いいよ」「ありがとう。それじゃ、小春ちゃんのバージン、いただくわね」「うん」「それじゃ今から小春ちゃんは、叔母さんに捕まった可愛い女の子よ。知らない部屋で手足を縛られて動けないようにされて、そのまま犯されちゃうの」「うん。なんかイイ感じ……。それで」「小...

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ママと叔母さん

27筆の毛先の感触。それはまるで数十匹のアリが歩いていうような感覚だった。そんな数十匹のアリが、剃ったばかりの小春の毛穴を歩いているのだ。「ひぃっ、いやっ、だめぇぇぇ~。チョット、チョット待って叔母さん」「予想以上の反応ねぇ。叔母さん嬉しいわぁ」「あぁだめっ、だめっ、お願い、チョット待って、チョット待ってぇ~」「どうしたのぉ。くすぐったいの? それとも気持ちいい? どっちにしても、このままネチネチじ...

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ママと叔母さん

26あやめは、自分の剃毛した小春の股間を改めて見下ろした。「そうそう、これがあたし知ってる小春ちゃんのおま◯こよ。でもね、これからよ、楽しいのは。まずはその両手と両足を縛って……」あやめは小春の手足を、ベッドの脚から伸びる縄に縛り付けた。すると小柄な小春は、X字形に貼り付け状態になった。「うふふっ。見て小春ちゃん。あなたのおま◯こがツルツルよぉ~」言われた小春は首だけを起こし、自分の股間へと目を向けた。...

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ママと叔母さん

25数日後、椿は予定通り旅行に行った。そしてそんな椿と入れ替わるように、小春の寝室にいたのはあやめだった。二人はベッドに並んで横たわっている。「お母さんから話は聞いたけど、本当にいいの? あたしで……」"いいの" とは、もちろんバージンのことだ。「うん。あたし前から叔母さんのこと……。だからいい。後悔しないよ」「わかったわ。おばさん嬉しいわ……。それからね、お母さんから小春ちゃんはMだって聞いたけど。もしそう...

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ママと叔母さん

24「ほぉ~らっ、チロチロと弱火で煮込んであげる。吹きこぼれないようにね」その言葉通り、あやめは刺激をわずかに弱め。椿に絶頂へと扉を開けさせない「あぁだめっ、いやっ、逝きそうなの。あぁ逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅ」「ほぉ~らっ逝けない。この1秒前がずぅ~っと続くの。辛いわねぇ。こんなに逝きたいのに……。もうここからは自分では絶対我慢できない領域よ」「いやっ、いや、もう逝かせてっ、あぁぁ~、あぁぁ~逝く...

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ママと叔母さん

23「うふふっ少しづつ絶頂への階段を登っていくのよ。ゆっくりと一歩づつね」「ひぃぃ~、あぁ~それっ、それをもっと頂戴ぃ。あぁぁ~もっとぉ~」段階的に強まる刺激。それは椿を確実に絶頂へと近づけていく。しかし遅々として進まない刺激に、椿の絶頂への渇望は最高潮へと達していた。過去何度も味わってきたあの絶頂、あの快感。毛細血管まで痺れるような、全身の毛穴がが逆立つような、全身に及ぶあの快感と悦楽。「あぁぁ~...

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ママと叔母さん

22「ジワジワじっくりネチネチと。時間を掛けてたっぷり焦らしてあげるわ」「ダメよ、そんなのだめ。こんなに感じてるのに、逝けないなんて……」「そうよ。感じても感じても逝けない、まさに生き地獄よ」あやめは四つん這いの椿の後ろで腰を据え直すと、フィストファックをしている両腕を改めて微調整した。アナルに入れた左手は可能な限り奥まで入れ、いつもの責め慣れた場所に指先を合わせた。前に入れた右腕は子宮を直撃しながら...

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ママと叔母さん

21痒さの募る一番敏感なスポットを、あやめの指先がクリクリと責め始めた。どこをどうすればどう感じるのか。全て熟知しているあやめは、そんな勝手知ったる姉の体を前に、妖艶な魔女のように微笑んだ。「指だけしか動かさないと、痒みがどんどん募っていくでしょう」前に入れた腕は指先が動いているだけだ。つまり痒みは全く癒されない。「ねぇ、動かして。指だけじゃなくて、動かしてよぉ」「動かすのはアナルだけ。ほらっ、直腸...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土